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お知らせ(2016/11/05)
長いことお楽しみいただきました「寺子屋メルマガ」は、だいたいのコンテンツをお伝えしたと思い、近いうちにひとまず終了したいと考えています(あと10本ぐらい発行します)。
終了後は無料で学習できる英語メルマガを集中して発行していきたいと思っていますので楽しみにお待ちください。
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下記をご参考にお願いします。
寺子屋・受講生様の声
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2018年04月23日

誕生日の出国

18日の夜に出国して、とりあえず出国したよ〜っていうのはすぐにブログにしたかったんだけど、そのあとやっぱり怒濤で、日付がどんどん過ぎていってしまいました。今23日の午前だから、5日めに入った。


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スーツケース(中型、80Lぐらいです)2つ、っていうのが定番なんですが、今回は入りきらなくて、3つめのミニを用意しても重くなるだけなので、スポーツバッグに詰めてぐるぐる巻きサービスに頼みました。
羽田空港の国際線ロビーでは、手荷物預かりのカウンターにあります。最大の大きさでも2000円で、これは1000円ですみました。
柔らかいバッグなのですごく小さくなりました。預け荷物って意外とこれでいいのかも。

フランス大好き、に見えていると思われますが、最近の私は、実は、フランスに行く時、空港や飛行機の中でちょっと泣きます。
帰り、じゃなくて行きに泣いてるの。
心細いのです。
つまりそれは、バカンスや物見遊山で行くのではないからだと思います。
生活しに行くから。不安がないということはない。

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エールフランスのパリ行きとカンタス航空のシドニー行きは出発時間が1時間しか違わなく、しかも隣のカウンターで受付してるんだけど、このカンタス航空の看板を見ると、「行き先変更するから、そっちに乗せて!」って言いたくなります。もう締め切っちゃってガラガラだと、なんだかよけいに切なくなる。


と、最後は身の回りの荷物をショッピングバッグに投げ込んですっとこどっこいで出国する私だけど、

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早朝の空港のひんやり冷たい空気を吸うととたんにシャキッとし、(ボーッとしてるとスリに狙われる)

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市中に携帯電話会社のストアははいくつもあるのですが、最近はど真ん中のオペラ座まで出かけて行く。
何度か試して、このストアがダントツ旅行者慣れしていて、間違いが少ない(他のお店で開通するまで5回通った)とわかったので。

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ネットで探したアパートにチェックイン

すんごく素敵でで使いやすくて広くて明るくて、
しかしこんなにきれいに見えるのに床が埃だらけで(写真撮ったんだけど美しくないので省略しました)掃除に1日かかったり、

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携帯会社の帰り、こんなサラダをランチにさらっと食べられる生活はいいなとしみじみ思ったり、

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新しいオーブンでさっそく作った野菜のグリルを、一口口に入れたら身体が思わず踊りだしちゃうほどおいしかったり、

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初めて郵便局で書留郵便を出したり、(移民局に書類を提出します。局員の女性が尽きっきりでサポートしてくれて任務完遂。助かった)

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その帰りにこんなジュースとサラダが食べられるのはやっぱりいいなと思ったり、

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人付き合い悪く黙々と仕事を始める、はずが、さっそくパーティにお招きされてしまったり、

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そのパーティに持って行くためにgoogle で調べて近所に★5つがたくさんついてる花屋さんを発見し、オーダーしたらそれはそれはすばらしいセンスだったり、

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窓から見えるごくごく普通の風景がきれいだなと思ったり、

一歩一歩踏みしめ、一呼吸一呼吸鼻と口に空気が入ってくるたびにこりゃーすごいわ、と思って、誕生日の夜の出国から96時間がすぎました。

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posted by 石塚とも at 01:31| 海外(フランス 2017~) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月16日

スムージーでチャージする日。粛々と。

初めてのスマホ投稿です。
うまくいくかな? 文体が変わってしまいそう。

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オーストラリアから帰国したここ1カ月、六本木のサンシャインジュースに、行きまくっていました。
毎日忙しかったから、体力温存できることはしようと思った(ジュース作るのは重労働)。
最初はにんじん、りんご、ショウガのザ・ルーツだけだったけど、朝のサンライズ・スクイーズも頼むようになった。
結果、これはいい選択だった。かなり栄養補給されたのではないか。
身体も少ししまった。

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今日は初めてパッションフルーツとバナナのスムージーを飲みました。
これはおいしかった! 甘さと酸っぱさでフローズンヨーグルトみたいな感じ。

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思うところあって、今日、引っ越ししました。
引っ越しすると、ちょっとおおげさですが、自分が何のために生まれてきたのかわかる。
自分の持ってるものがすべて棚卸しされるから。

しかし怒涛の引っ越しだったので(引っ越しはいつも怒涛ですが)お昼をたべられず、3時ごろサンシャインジュースにたどり着いてスムージーを飲んだのでした。

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今はやっとシズラーで夕ご飯食べてます。
来る前にダンボール20個強開梱してきたけど、粛々と。

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posted by 石塚とも at 22:02| Raw Life! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月15日

子どもは静かにいなくなっていくけど、街も静かに傷つけられていく

 前回の子どもの映画に続いて、また「静かに」ってことばが出てくるのは偶然なんだけど、それは暴力を表すときにとても適切なことばだkらそうなるのかもしれない。抵抗もできず、ダメージを訴えることもできなければ(訴えても聞き入れてもらえないと絶望したとき、人は訴えることをやめてしまう)、私達は黙って消えていくしかない。

 昨日(4/14)から公開されている、『ラッカは静かに虐殺されている』


ラッカという街が建設されたのは紀元前2世紀のセレウコス朝。そのあとキリスト教圏になり、イスラム教圏になり、モンゴル帝国に攻め込まれて廃墟になり、18世紀に再建され、欧米列強の支配を受け……と、中東の街として典型的な?(?)歴史をたどってきた。 そして現代圧倒的にその名が世界に知らされるのは、2014年、イスラミック・ステート(イスラム国、IS)がこの街を首都として建国を宣言したからだ。

2018年4月現在、ISは有名になったあと、すでに鎮圧されている。しかし、2014年当時、そこで起きていることは、市民以外誰も知ることがなかった。学生を中心に始まった市民ジャーナリスト集団”RBSS”(Raqqa is Being Slaughtered Silently = ラッカは静かに虐殺されている)が、スマホで撮った映像を発信し始めることがなければ。

職業ジャーナリスト(っていうか会社員ジャーナリスト)の給料というのは高い事が多いのだが、これは、ジャーナリストは危険なところに行くのでその手当がつくからだ。でも、職業ジャーナリストというのは、結局、事件の外部の人間で、給料が高かろうがなんだろうが、どうしても危険になったらその内部に入り込むことができない。もしもうまく入り込むことができたとしても、そのジャーナリストが内部で殺されてしまえば、やっぱりニュースを発信することができない。

「ラッカは静かに殺されている」のメンバーたちは、「職業」でニュース配信をしているのではない。そこに報酬が発生するはずもない。しかし、彼らは、そのニュースを発信する必要が誰よりもあったし、そう望んでいた。本人たちはそんな気持ちを意識するというよりただ身体が動いただけかもしれないけど。
それは、当事者であるから、というのももちろんそうなのだけど、「世界がまだ希望があるところだから」と思っていたから、思いたかったから、というのが大きな動機づけじゃないかと私は思うのだ。つまり、「我々の訴えを世界はまだ聞く耳があり、それが誰かを力づける可能性を持っている」という希望だ。

ISがデジタル技術を駆使して世界を席巻したように、RBSSもまたデジタルを味方にする。「デジタル」っていうか、スマホ一つで世界に自分たちが置かれている世界を発信する。きっとこれは後世から見ても大きな歴史の変化なのだと思う。

そして、RBSSの活動をISが見逃すはずはなく、彼らにも暗殺の手が伸びる……。

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posted by 石塚とも at 15:21| 映画がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月10日

愛がないところでは、子どもは悲しすぎて静かに消えてしまう 『ラブレス』

4月7日から公開されている、映画『ラブレス』のお話。

実は、この映画の公開される時期に映画評のページをもらってたのに、この作品を候補からこぼしてしてしまったことに公開日になってから気がついて、わーしまった、と思った。

なんで落としちゃったんだろう?? と思い出したら、案内ハガキをもらうなり第一優先でカレンダーに書き込んで、試写の初日に見て、あんまり衝撃すぎて、受け止められなくて、記憶から抜けてしまったのではないか気がする。虐待を受けた子供の多くが、自分のセルフを守るため、虐待という出来事を記憶から消してしまうのと似た感じで、私もこの記憶を処理してしまった感がある。

ロシア人の監督によって、ロシアらしき街を舞台に、いかにもロシア人っぽい風貌の人たちが、ロシア語で演じるこの作品は、急激に自由主義経済化がすすむロシアの現在を切り取り、疑問を投げかけているように見える。が、実際はこの作品は「ロシアの街」とはっきり限定していない。世界中のどこで起きても不思議がない話を、「ロシアらしい」世界の中で描くことで(森、白樺、憂いを秘めた瞳の金髪の少年)、むしろファンタジーの要素を与えている気がする。

お互いが経済的にも成功している若いカップルには一人息子のアレクセイがいるが、夫婦関係は破綻し、お互いが早く新しいパートナーとの生活を始めたくて仕方がない。毎晩、子どもを「君が引き取るべき」「あなたが引き取るべき」とケンカが耐えない。それを寝室で肩を震わせて泣きながら聞いていた子どもが、ある日突然、消えてしまって……、という話。

消えてしまうので、子どもが出てくるのは映画の中の最初の部分だけ。全体の2割ぐらいかな? あとは子どもを探すシーンに多くが割かれるのだが、そこでいけどもいけどもあらわにされる大人のエゴと、最初の2割でインプットされる子どもの悲しみ(それは再生されないので、記憶の中)と、の対比がどんどん際立ってきて、ラストではなんともいえない感情を突きつけられるという構成。



42秒の子供の泣き顔見てください。
この顔、人生のどこかで見たことあるよね。自分もこんな顔したかもしれないよね。
(世紀の名演技なのに、公式サイトに子役の名前がない!)

なんか、これ書いたらまた忘れたくなるほど悲しい。
でも、いったん忘れたつもりでも、心の中から完全に消える風景ではない気がする。決して消えることのない風景だから忘れたくなるのかもしれないけど。子どもたちのように。

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posted by 石塚とも at 19:43| 映画がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月08日

折りたたみの机を買って搬入した、あと3週間で解約する場所だけど

新しい机を買いました。もともと、次のアパートに置く家具と想定して買ったのですが、
ふと気がついて、今いる場所に配送してもらった。
到着したとき、アパート解約まで3週間になってたのですが。

これです。
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このテーブルは、
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もともとはアウトドア用なのです!
なので、アウトドアでも使えます。

どうしてアウトドア用品から選んだかというと、
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折りたたみができるのが欲しかったからです!
こちらの巨大家具店では、
折りたたみのを探したらアウトドア用ばかりだったのです。

今まで何度も行ってるのに、
アウトドア用品売り場なんてチェックしたことがなかったけど、
外のものは中でも使える(逆は無理)と気がついて、なーんだそうかと思いました。

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こういう、すのこ式のだと仕事机としては使いづらいけど、
今回買ったのは一枚板(スチール製です)なので大丈夫。
しかも、アウトドア用なのでお手入れ簡単(不要と書いてある!)というおまけまでつきました。
価格も室内用の立派なのよりずっと安くて、さんじゅうまるでした。

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さっそくお仕事に使ってます。
今いる場所には、幅60センチ、奥行き40センチという
ちっちゃなダイニングテーブルがあり(写真の左側の木製の部分)
それ以外にmicke のデスクも前の家から持ってきたのですが、
ずっと使いづらくて、すぐに机の上がいっぱいになってました。
こっちのほうが、ずっと使いやすい!

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しかも、食事もとれる!

すごくいいのは、いちいちたたむので、毎日、机の上からいったん何もなくなることです。
畳んで家の中に置いておけばいいので、いたむことなく、
出したいときだけ、外に出して使えば良い。
白なので、清潔感たっぷり。

で、今回の記事で言いたかったことは、
たとえあとわずかしかいない場所でも、
そこを「仮の場所」にしないで、「その時その場所」を最良のものにするために
最大限の努力をするって大切だわってことです。
このテーブルが家にきて一週間で、ものすごい仕事が進んだ
(だからブログも書ける)。
あと数週間だからって、新しい場所に直接配送しなくてよかった^^
引越荷物に足しても、折りたたみ式だから場所とらないしね。

…というわけで、解約まであと一週間になったのに、
これから棚も組み立てます!
(それも持っていきますよ)

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posted by 石塚とも at 21:50| Raw Life! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月07日

『私は絶対許さない』って思い続けるだけでも、負荷が大きいこと、それでも生きる力になれること

本日(2018/4/7)から公開の映画、『私は絶対許さない』。



15歳の元日に近所の若者たちから拉致、集団暴行を受け、心身ともに死ぬ寸前まで打ちのめされた傷と、それをまったくケアしてもらえないばかりかここでも心身ともに痛めつけてくる家族からの傷。2つのダメージと戦いながら生きてゆく実在の女性の手記を映像化した作品。

厳しい現実が妥協なく描かれれている以上、映像もときにはショッキングになるのですが、それが興味本位にならず、被害者が受けている傷みの深さが観客に伝わるように構成された映像が素晴らしいのです。ハリウッドはじめ、外国映画でもそういうふうに思えた作品を見たことありません。ぜひ海外にもどんどん輸出されてほしいです。
監督は精神科でもある和田秀樹氏で、私、彼の著書を学習法の本を1冊読んだぐらいで、映画も見ていなくて今まで縁が遠い方だったのですが、大変感服いたしました。拍手パチパチです。

それと、俳優さんたちがみなさん非常にいい仕事しており、この主人公・雪村葉子が生きる世界を作り出すことに「貢献している」と感じました。とくに娘をいじめぬく母親役の美保純と、クラスで残酷な言葉を放ついじめ役の立山咲里がよかった(悪役はこの映画の成功のカギです。憎々しいほど熱演されたお二方をはじめ皆様、お疲れ様でした)。

何をどう選択してもそこに影響を及ぼしてしまう人生の傷。それは彼女にさらなるダメージを与え続け、しかし同時に生きる力になっていく。このふたつの絡み合いをときほぐしていく作業を、「癒やし」と呼ぶのだと思います。

posted by 石塚とも at 21:33| 映画がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月05日

補助科目(ほじょかもく)

「補助科目」って書いたら読める簡単な単語だと思うけど、ふだん使わない単語なのでルビをふってみた。「ほじょかもく」「ほじょかもく」。
 読めるかどうかは、この言葉が身近かどうかだろう。あなたの暮らしに「補助科目」は親しみのある単語だろうか?

ここ三年お願いしていた税理士の先生と、来年は契約継続しないことを決めたので、後任の先生を探し始めたのが先月のこと。

紹介(友人)、紹介(業者)、家の近くを検索して飛び込み、と、方法を変えて何人かお見合いしたあとのこと。
最後の先生に、「あの〜、こういう方法で帳簿をつけてるんですけど、細かい点になるとやり方がわからなくって……」と、自分の会計ソフトのページを開いてみせたところ、その先生、

「ええ〜、補助科目まで使って管理してるんですか。そこまで自分でやってる人、個人事業主で見たことありません」

ええっ、そういうものなんですかっ?!
こっちが驚きました。50を過ぎても、人生、驚くことはまだまだ多い。

だって、預金通帳の入出金、口座ごとに補助科目建てないなんてありえないでしょ。未払金(みばらいきん=クレジットカードの支払い)だって、カードごとに補助科目建てなかったら、支払額が大混乱しちゃうでしょ?? 本の売上だってお教室の売上だって補助科目ごとに集計するから何がどれだけ売れたか一目瞭然でわかるんじゃないですか? お洋服だって、仕事で着ていくやつと普段着るやつは分けた方がいいですよね? ね? ね?

…ということは言わずに黙っていたが、続けて私の帳面をざざっと見た先生は言った。
「これだけ細かくつけてるんだったら、税理士なしで一年申告してみたらいかがですか? 修正求められて税金払ったとしても、税理士報酬より安くつくと思いますけど。これじゃ、税理士に頼んだとしても、ご自分の仕事が減らないでしょう」。

そ、そのとおりだ。

今年一杯で今の税理士の先生を契約延長しなかっただけでなく、こちらも五年以上務めてくれた経理アシスタントさんが、資格をとって独立開業することになったのを機会に卒業された。その後は後任を求めず、2018年からは自分で全部つけようと決めた。
それを機会に、わからないところは徹底的に調べ上げて、ついに、美しく早く複式帳簿が作れる体制を作り上げた。

補助科目は、棚の中につける仕切りのようなもので、あなたの生活に仕切り板をつけ、きれいに並べてくれる役割を持つ。だから、使いこなすとお金の流れもスッキリ、生活もスッキリするわけだ。

なんでこんなに帳簿に燃えたかというと、お金の動きを可視化するのは、自分というものが見える、最強ツールだと思うからだ。
幸せで嬉しくてお金を使ったり、不安にかられてお金を使ったり、また逆もある。そこでしっかり踏みとどまったり、逆に思いきって出せばよかったシーンでそれができなかったり。自分がわからなくなったら、カード引く前にやってみても損はないと思う。少なくとも、自分のお金の流れがうやむやなのに、カードひいただけでは解決策は見えてこないんじゃないか。
レコーディングダイエットと同じ理屈だ。食べたものすべて記録したら自分が見える。お金には食べ物にまさるとも劣らないその効果がある。

人間って、もしかして、二種類に分かれるかも。生活に複式帳簿が入っている人と、入っていない人。
そして、起業したり、社長さんになったり、自分の人生がガチンコ勝負になってくると、不思議なことに、みんな帳簿が読めるようになっていく。どこで習ったわけでもないのに。現地の学校に入った子どもが、いつのまにか語学ができるようになっていくのと似てる。「帳簿」という言語で考え、しゃべるようになっていくのだと思う。
先日スカイハイで会った友人も、「毎月残高試算表を見てるとね……」とか、ごく普通に言っていた。えーあなた、そういうのまったく興味なく就職したよね、その会社。

会計ソフトを使いこなすコツで私が学んだのは、簿記する前に、下拵えをすること。この下ごしらえで、後の作業の効率と、可視化の透明さが決まってくる。
下拵は表計算ソフトで、見える化のキーは表計算ソフトの使いこなしだ。私はマックにオフィスを入れてないから、google スプレッドシートに全部入れている。google スプレッドシート、どの端末でも、スマホでも閲覧も入力もできる。google スプレッドシートで管理してるなら、スマホの家計簿ソフトはいらない。

もう一つtip。これは誰もが必要なことじゃないけど、2つ以上の通貨を使って生活しているなら、現金(小口現金も同じ)を通貨ごとに補助科目を立てる。これで、それぞれの通貨ごとに、残高がスッキリする。

画像はろうかと思ったけど、それこそ「私の中身」が見えちゃってはずかしいので、今日はテキストだけです。



posted by 石塚とも at 00:26| Raw Life! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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