無料ダウンロードe-book

無料ダウンロードできるe-bookはこちらから

高速ブレンダー、ジューサーを特価でご紹介

読者特価のブレンダー・ジューサーとRBJ推薦のお買い物

ローフード・フォー・ビジー・ピープル

石塚ともの出版物はこちらから

お知らせ(2016/11/05)
長いことお楽しみいただきました「寺子屋メルマガ」は、だいたいのコンテンツをお伝えしたと思い、近いうちにひとまず終了したいと考えています(あと10本ぐらい発行します)。
終了後は無料で学習できる英語メルマガを集中して発行していきたいと思っていますので楽しみにお待ちください。
英語メルマガの登録はこちらから。

英語・寺子屋の新規生徒様募集は現在しておりません。 英語は無料メルマガでぜひお勉強ください。

下記をご参考にお願いします。
寺子屋・受講生様の声
英語教室・受講生様の声

2008年07月16日

ナッツの下処理法

 ナッツ(木の実)やタネ類は「死んでない」けど「眠っている状態」。「酵素抑制物質」というのが働いているからです。もしもこの物質が効いていないと、いつでも芽が出てきてしまうので、そうなっているのです。よくできてますね。

 ナッツやタネを水につけると、この「酵素抑制」のスイッチが切れて、呼吸が始まります。つまり、「目覚める」わけです。
 ロー・フードではこの状態のナッツやタネを食べたいので、食べる前には基本的に水につけます。

 さらに発芽が始まれば、含まれる栄養価(とくにタンパク質)は何倍にもなります。

 …と、順調にいけばいいのですが、市販されているナッツ、タネ類には、「生」と書いてあっても発芽しないものもいくらかあります。カシューナッツの用に皮をむく段階で湯どおししている、とか、法律の規定で加熱殺菌が義務付けられてしまっているものとか。発芽するものとしないもの、流通経路が違ってしまっていrものとか。
 アーモンドの芽が出ないのは有名で、アメリカのロー・フードの販売サイトを見ると「これは芽が出ます」とわざわざうたっているものもあります。

 厳密な話をするとそうなるのですが、基本的には買ったナッツやタネは、水につけて使う、と、覚えておいてください。

 そして、水につけて発芽させてから、ディハイドレーターで乾燥させておくとよいのです。そうすると、酵素はアクティブな状態になっていますし、水につけないレシピのときでも、このまま使うことができます。
 それに、ナッツでたとえばクリーム状のものを作る場合、水と一緒にブレンドするより、一度乾燥させたものをそのままミルにかけて後から水を足して練っていったほうが作業しやすいのです。自分の好みの水分量に調節できますし、クリームがあちこちにくっついて調理家電がべたべたになることもありません。

料理ブログ ローフード
料理ブログ 糖尿病食
posted by 石塚とも at 09:31| Comment(12) | ローの調理法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ともさん、
わぉ!なかなか本には詳しく書かれていないナッツ情報嬉しいです。ナッツを少し加えるだけで、コクが出るので、うまく取り入れていきたいです。ただし、食べすぎは・・・体がradicalな方法で教えてくれました!(苦笑)
先日の「あなたが人生を変える必要はない、ロー・フードがあなたを変えてくれるから」は名言ですね。事実、まだ初めて2ヶ月足らずですが、生理周期が25日以下ととても早かったのが、35日以上になり安定してきています。これからも、ローに自分をゆだねたいと思います(^0−)

Posted by yocoringo at 2008年07月17日 09:48
>yocoringoさん、

いつも見てくださってありがとうございます^^

>まだ初めて2ヶ月足らずですが、生理周期が25日以下ととても早かったのが、35日以上になり安定してきています。

えええ〜〜うらやましい!!
私は生理痛はとても軽くなりましたが、
2年間やってまだ24日周期です(安定してますが)
最近やっと25日になったばかり。
ナチュハイで35〜40日周期になった方はたくさんいるそうです。
めざせ40日!
Posted by 石とも@管理人 at 2008年07月17日 12:15
最近こちらのページを知って、少しずつできるところからローフードを始めている者です。以前にマクロビに挑戦したのですが、あまりに大変だったのでローに出会えて感謝しています。

実は、ローを意識しだしてからまだ1ヶ月経たないのですが、いつもなら30日周期だった生理がうんと送れています。もう30日を過ぎているのにまだ低温期なので、このままだと40日以上になりそうです。

一般的な生理周期はは28日から30日周期が正常といわれているので、ちょっと心配になってきていたところでしたが、ともさんの書き込みで「めざせ40日!」とあったのでビックリしました。

40日というのは、体にいいことなのか、面倒なことが先延ばしになってただ単にラクチンということなのか、すみませんが教えていただけたら感謝です。

更新、楽しみにしています!
Posted by osmko at 2008年07月18日 20:27
>osmkoさん、
40日周期でも大丈夫です。
ナチュハイを始めた女性の多くがそうなるとのことなので、排卵もちゃんとあるんじゃないかと思います。

月経というのも一つの「排毒」活動だそうです。
ナチュハイ的には、「毎月出血がある」というのは、決して健康なことではないそうです。
ナチュハイを続けると、排毒するものがなくなるので、出血量が減るし、周期も長くなるそうです。
松田麻美子さんの「女性のためのナチュラル・ハイジーン」に出ています。

それにしてもうらやましい…

mixi のナチュラル・ハイジーンのコミュの管理人さんが全部タイプで打ちこんでくださった松田先生のニュースレターを転載します。もしmixiやってましたらこちらにどうぞ。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=8087386&comm_id=629746

*****以下転載*******

松田麻美子の超健康革命 ニューズレター17号
(2004年。。2月号より抜粋)

生理がとまってしまった、との質問に答えて


長年ナチュラル。ハイジーンの食生活をしている女性の多くは
生理出血がほとんど無いか、たとえあったとしてもほんのわずかです。

これを聞くとたいていの人がびっくりするのですが、生理出血があるということは
決して健康ではないという証拠なのです。

身体に有害な物質(毒素)が大量に溜め込まれていると、自らをリスクから守る
能力のある体は生理の時に子宮口が開くのを利用して毒素を排泄しようとするのです。

有害物質は子宮内壁を傷つけるため、出血を伴います。
今日ではたいていの女性たちが生まれて以来ずっと毒素を溜め込んできているので
「生理=子宮からの出血」を意味していますが、これは本来決してノーマルなことではありません。

本当に健康な人は、毒素を溜め込んでいないため、子宮内膜を傷つけるようなことがなく、そのために
子宮内壁から出血するようなことが生じないのです。

それでもきちんと排卵は行われているため、妊娠出産に関しては、まったく何の問題もありません。

私たちの大昔の祖先たちはずっとそうでした。
ですから今日のような生理用品は必要なかったのです。

食文化が発達し、ホモサピエンスとしての私たちの体にふさわしくない物を食べるようになって以来、
体内に毒素が溜め込まれ。その浄化のために、子宮を緊急の排泄口として利用するようになったのです。

これは体のサバイバルのメカニズムと見ることもできますが、体を傷つけるような食習慣を改めれば
生理の時に出血や不快な痛みを経験するようなことはなくなります。
体の貴重なエネルギーを節約する意味でも、体にふさわしい食事をしてあげることが
スーパーヘルスを極める秘訣です。

なお、排卵がきちんと行われているかどうかは
毎朝一定の時間に基礎体温を測ってみると分かります。
体温の低い時期と高い時期がはっきり分かれていれば
低温相から高温相に移行するときに排卵が起きています。
もし高温相が見られない場合は排卵が生じていないことを示しています。
この場合は食生活の見直しが必要となります。

新鮮な生の果物や野菜、木の実や種子類、芋類、豆類、
精製されていない全穀物、海藻、スプラウトなどで構成された
食事をして70−80%を生でとることを心がければ、問題は解決するはずです
Posted by 石とも@管理人 at 2008年07月19日 07:16
ともさん、詳しい解説どうもありがとうございました。40日周期でも問題ないということ、むしろその方が健康であること、とてもよく分かりました。
ただ、今の私の場合、30日を過ぎてもまだ高温期に入らないので排卵がうまくいってないのだと思います。アドバイスいただいたとおり、食生活を見直す必要がありそうです。

あと、「ローフード」といったり「ナチュラルハイジーン」といったり、私には違いがよく分からないのですが、ともさんが推奨されているような食生活のことは「ナチュラルハイジーン」というのでしょうか?

すみません、まだなにも分からないもので・・・

Posted by osmko at 2008年07月20日 22:32
>osmko さん、

「ナチュラル・ハイジーン」とは、ロー・フードの一種で、「体が最高に健康を維持できるように、科学的な根拠を盛り込んで工夫した食べ方のルール」と考えてもらえばいいです。

「ロー・フード」(生菜食)というだけなら、朝からこってりナッツ・パテを食べようが、果物をいつも食後に食べようが「ロー・フードはロー・フード」なわけです。
たしかに全部生菜食だから。
でも、そのようなパワーでは、ロー・パワーは最高には発揮されないんですね。
「ロー・フード」はフード(物)で、「ナチュラル・ハイジーン」は食べ方のルール、と思ってもらうとわかりやすいかな?
Posted by 石とも@管理人 at 2008年07月20日 23:25
追加。

「ロー・フード」の「一種」と書いたのは、ロー・シェフや指導者によって、この食べ方のルールを厳しくいうタイプの人とそうでない人がいるからです。
たとえば、朝食に、一般的なロー・フードレシピだと、そばの実(淡水化物)で作ったシリアルとナッツ・ミルク、なんてレシピもよく本に紹介されています。
ナチュハイでは、「そういうのは消化に悪い!」っていうことですすめないのです。
健康に留意されるのでしたら、ナチュハイの食べ方ルールに従っていれば結果が出やすいと思います。
Posted by 石とも@管理人 at 2008年07月20日 23:28
ロー的生活2週間目になりました。
キャベツ酵素ジュースもおいしくいただけるようになりました。

さて、ナッツを使ったレシピにとても興味があるのですが、
当分はディハイドレーターを購入する予定もないので、
オーブンの発酵温度で、または天日干しで乾燥を考えています。
この記事の方法で粉またはクリームにするには、
日本の伝統的なスリコギ&すり鉢で対応しようと思っています。
その際、水分を含んでいる状態なら固いナッツも荒く刻めるかと
思うのですが、粗刻み→乾燥では折角の酵素が減ってしまうのでは
ないか?とも思っています。
この件に付いて、もし情報がございましたら、教えていただけますか?
ジューサーの件から推察するとある程度は
破壊はされるけど、すべてではないから加熱よりマシかな?
と考えられますが…。
あんまり厳密に考えない方がいいですよね〜(笑)
ナッツチーズが食べたくて仕方ないです〜!

本の出版、楽しみにしています!
Posted by しまねこ at 2008年08月22日 00:07
>しまねこさん、

はじめまして、興味をおよせくださりありがとう
ございます。

ディハイドレーターがない場合は、ナッツは乾燥させず、
水にひたしたものをよくすすぎ、その状態のまま
あらたに水を加えてミキサーにかければ、
そのまま使うことができますよ。
甘くすればデザートになりますし、
しょうゆやスパイスで味付けすればパテになります。
ですからこの場合はナッツは一度にたくさん
水につけるのではなく、使用する分だけ水につけます。

包丁などで細かくするのはちょっと危ない気がします。
くるみなどは柔らかいですが、アーモンドなどは
結構固いので、とびちっちゃうかも。。
あと、酵素は減りませんが、砕いてから保存すると、
それだけ空気に触れる分が多いので、
酸化が進むのを嫌います。ローフードでは市販のパウダーを
あまり使わないのはそのためです。



Posted by 石とも@管理人 at 2008年08月22日 21:56
そうか!
酸化する、という問題もありましたね!
小さなミキサーとして使おうと、ミルサーを購入しましたので、
早速トライしてみます。

石ともさん、ありがとうございます。
Posted by しまねこ at 2008年08月22日 23:10
>しまねこさん、

ミルサー、私は機能がダブってしまうので
もっていませんが、ローフードにはすごく
使いでがあると思いますよ。
いろいろ作ってみて、使用感などぜひ
教えてくださいね!
Posted by 石とも@管理人 at 2008年08月22日 23:28
MIXIのコミュから来ましたが、この記事、とても勉強になりました。
よく生協やイオンで生のクルミを買います。どちらも、そのまま食べられますと書いています。なので、そのまま食べていたのですが、水に浸けないとダメなんですね。同じ生クルミでも、ほかのスーパーで売っている(製菓材料など)ものは、生ですので加熱して使ってくださいと書いてあるのに不思議です。
確か酵素抑制物質は発芽を抑えるためのものと聞きましたが、クルミも水に浸けておくと芽が出るんでしょうか?芽が出ないなら、芽の出ない木の実にどうして酵素抑制物質が含まれているのか不思議です。
今まで酵素抑制物質を積極的に食べていたのかと思うと、ちょっと悔しい思いです。
またお邪魔します!ありがとうございました。
Posted by If at 2009年01月08日 00:12