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2009年06月04日

「健康をめざさない」健康法

 人類の歴史上(ちょっと大げさかな?)さまざまな健康法が現れ、消えていきましたが、ローフードは過去のそれらとは大きく一線をひいている、というのが、私がローフードに魅力を感じている、大きな理由です。

 それはね、ローフードっていうのは「何が健康かということを画一的に決めない」という懐の深さがあるように思うんです。

 それまで、健康というのは「数値」であったり、「学説」であったり、自分の外にある基準であったように思います。
 でも、ローフードというのは、自分の健康とはどういう状態を、自分で決めることができる。自分の健康を、自分の人生の一部としてデザインすることができる。
 その懐の深さがあるから、自然に自分の中の声と向き合うことができるようになり、無理やりまがって癒着していたような部分にも、自然と流れが呼び込まれます。一種の「北風と太陽」方式でしょうか。

 例えば、病気というのは、「健康の反対」だと位置づけることもできます。
 でも、その病気が身体を正常な状態に戻す作業という意味では、「病気があるから健康」ということもできます。

 実は、そういうことをちゃんと書いてくれたのが、ジョーダン・メアリンなのです。
 彼女が送ってくれた「ローフード・フォー・ビジー・ピープル」の5周年増補版では、彼女のレクチャーの一部が収録されています。
ここで全文聞けます)

 このこと(完璧な食事法を求めてしまうこと)が、私たちが日々食事法を実践していくなかで感じるバランス、つまり、「今はひとつの食事法を実践しているにすぎないのだ」ということを忘れるたときに陥る、型にはまった考え方なのです。私たちはただ、効果の出る新しい習慣を実行しているだけなのです。普通、これはひとつの段階であると理解した上で、時間をかけて保っていくバランスなのです。どれくらいこの段階が続くか、私たちにはわかりません。そのバランスがもはや感じられなくなったとき、探求と移行が再び始まります。私たちは今現在実践している方法をもっと深めるか、ないしは、別の方法を発見するでしょう。

 実はこのテキストを読んだとき、私はとまどいました。初版の「ビジー・ピープル」は「ローフードって誰にでもできるよ、しかもおいしく!」と訴える、かなりアバウトでお気楽でポップなものだったのに、ここまでこむずかしい話をのせてしまっていいのかと。このテキストの中では、彼女の、少女時代の食べることに幸せを見いだせなかった思い出も語られます。訳出も難しかったし、しかもページをくうんです〜(日本語のテキストは英語のテキストの倍、紙を使います。ああ、10ページ増えてしまう!)。この文章、のせようかどうしようか? 考えました。
 
 でもね、ローフードを始めてイキイキと自分の人生を歩きだし、自分の言葉で語りだす人たちの姿を見ていると、しみじみ思うのです、「人間って、そんなにバカじゃない」と。本だけでなく、多くのコマーシャル・プロダクトが、「お客様に親切に」という名目で、購買者が怠け者で、思考停止をするような製品を作ってしまっていないかな? と思います。それは、お客さま、という人たちに絶望してないかな?って。

 「ローフード」というコンセプト自体が、人を頭を良くする売り物です。なぜならそれは、「魚を売らずに、つりざおの使い方を売る」商品だからです。魚は食べたらなくなってしまうけど、つりざおの使い方を覚えたら一生魚を釣れます。それが『一生の宝』だと思います。

 なんとか全訳をお届けしたくて、紙の大きさやページ数など、電卓叩いている日が続きます。

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この記事へのコメント
はじめまして。毎日ブログにお邪魔しています。4月からほぼローの食生活になりました。体が軽かったのは4月後半から5月前半。その後、思いもしない苦しみがやってきました。おなかと背中のかゆみ→ただれ。肌のきめは細かくなってきましたが、顎にはすぐ吹き出物が出るようになりました。ちなみに
朝→水と白湯
昼→きゅうりやにんじんなど楽な生野菜1本。酵素玄米おにぎり1個。
夜→果物と葉野菜のスムージー。エンジェル大根やズッキーニのパスタ。ナッツチーズonサラダ。ナッツデザート。
などなど。。。しかし、それにしても痒いです。好転反応だとしたらどれくらい続くものですか?拒食からローへの変更ということもあり、明らかな過食で、体重も増えました。下腹もぽっこりです。お通じは快調なのに・・・。というわけで夜は食べないようにしようかと考えているところです。
私には『つりざお』の使い方が今ひとつ上手にできません。アドバイスをお願いします。
Posted by つばめ at 2009年06月04日 22:52
こんばんは。先日、フィロソフィーナイトにおじゃまいたしましたMogiRと申します。「ローフード・フォー・ビジー・ピープル」の翻訳本待ち遠しいです!こちらのブログを読んでいて思うのは、この読み応えにしてタダというのは、ありがたい☆大変な作業かと思いますが、がんばってくださーい!ともさんから発せられる日本語での翻訳が本当に楽しみです。
Posted by MogiR at 2009年06月05日 00:17
ご本、本当に楽しみにしております^^
レシピも、その文章の部分も。

ありがとうございます。
Posted by うさぎもち at 2009年06月05日 05:18
石塚ともさんのローフードへの又それに興味・実践していらっしゃる方達への愛が感じられますね。手に届く日が楽しみです。
Posted by at 2009年06月05日 13:18
>つばめさん、

こんにちは。
アドバイスは自己責任で利用していただくことになりますが、その上でお読みください。
昨晩、つばめさんの書き込みを読んでなんだか
胸がいっぱいになって泣きそうになってしまいました。
拒食から自分が求めるものを食べる道に一歩踏み出した
というのは本当に大きな一歩だと思います。
「つりざお」は少しずつ覚えていくものです。とりあえず、
「魚」から「つりざお」にフォーカスが
移ったという点でおめでとうだと思います。
皮膚の症状、つらいと思いますが、精神的な抵抗感なども
あると思いますので、
あまりに反応がひどいようでしたらローに移行するペースをゆっくりにしてもいいと思います。
それと、生活の中に甘いものが少ない気がするので
朝フルとか食前フルーツとか果物を増やしてはいかがですか。
自分を甘やかし、いたわるつもりで。
ご自愛くださいね。ご検討ください。
Posted by 石とも@管理人 at 2009年06月05日 22:46
>MogiRさん、

こんにちは。ご無沙汰してます。ロー活お疲れ様です^^
テレビを見るのが無料ではないように(回り回って広告主の商品の価格の中に
広告代が含まれている)このブログも無料ではないです。
スポンサーシップに支えられています。
でも、この制度を導入してこのブログの充実度は
各段にアップしました。
そして、もっと充実すると思うので(書きたいネタがいっぱい)
これからも応援してくださいね!

>お名前欄空欄さん、
〉うさぎもちさん、

応援ありがとうございます。
この本はやっぱり私と御縁があったんだと
思える内容の本になりそうです。
どうぞお楽しみに^^
Posted by 石とも@管理人 at 2009年06月05日 22:58
とても考えさせられました。
健康に気を使って食べるようになってから、もう今や本当に自分が好きなものが何なのか、本当はわからなくなっているんじゃないかとさえ思えてしまう時があります。
子供の頃大好きだったアイスクリームやチョコレート、今は全く食べたいと思わなくなってしまいました。
これは、私の味覚が変わってよりナチュラルなものを欲しているためなのか、頭に「白砂糖危険!」というのがあって、ただ拒否反応を起こしているのか?
「健康オタクとかベジタリアンは早く死ぬ人多いよ〜」などと友達に笑われながら、確かに何でもおいしく楽しく食べればきっと健康なんだろうと心の中では気付いてはいます。
全くの健康体なのに、こんなにも健康にこだわる理由、何なんでしょうか?
健康的な食事をとってきたから、今の健康があるのか、健康だから今のこの食事を楽しんでいるのか?
今私は、本当に体が欲しているものを、選んで食べていると信じたいです。
ちなみに、ローフードを始めてから、サラダなどにオイルを混ぜるのが嫌いになりました。あのべとべと唇にまとわりつく感じが嫌になったんです。人って日々変わるんですね。
Posted by あやめ at 2009年06月06日 02:14
お忙しい中、アドバイスいただきありがとうございました。ローを始めてから、以前ほど体重増加も気にならず食べることへの恐怖も薄くなりました。何よりも、メンタルが安定してきたことに自分でも驚いています。ただ、食べ始めると止まらず、執着や過食のような行動をどうしたら止められるのか悩んでいたところでした。甘いもの・・・そうですね、少し寛容になってみます。朝と食前にフルーツ取り入れてみます。過食傾向が改善されるかもしれませんし。甲府という土地柄、野菜や果物は豊富で、しかもカフェリールさんにも30〜40分で行けるというローフーディストには良い環境に暮らせているのは幸せです。ともさんにいい報告ができることを目標にまたゆるゆるやってみます。
Posted by つばめ at 2009年06月06日 11:16