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2010年03月19日

すい臓 4 (なぜすい臓ガンは「ガンの王様」といわれるのか) #rawfoodjp

 人間の主要な消化液を分泌し、動物実験によると、生食と加熱食では消耗の具合に大きな違いが見られるというすい臓。(前回まではこちら

 思いっきり長期連載になってきたので、何かのお役に立てればいいのですが……。

 さて、このすい臓のお話は、あるお医者さんに取材をしているときに降りてきた(というか、つながった)のです。

 ローフードの栄養についていろいろ調べていますが、ローフードを推奨する医師や教育機関だけでなく、ごく普通のお医者さんの意見も聞いています。

「何が食い違っているのか」
「何が知られていて、何が知られていないのか」
「『お医者さん』というのは、何を学んで何をする存在なのか」

 にも興味があるからです。

 いわゆる「代替医療」が否定しがちな「近代科学医療」とはそもそも何をするのか? 基本的な確認もしたいと思ったのですね。

 今回、このお話をしてくださったお医者さんは、消化器が専門ではないのですが、逆に、医学部というのは課程でどういう勉強をして、専門でなくても医学部の常識として何を知っていて、何が専門家以外にはわからないのか、といった、興味深いお話をしてくださいました。

 そして、すい臓ガンが「ガンの王様」と呼ばれる5つの理由、それに、すい臓ガンにまつわる、ちょっと不思議な話をしてくださったのです。

 まず、すい臓ガンが難治ガンである5つの理由というのは、

・早期発見が難しい(自覚症状がない)
・進行が早い
・治療しても、予後が非常に悪い(再発しやすい)

 ことに加えて、

・決定的なリスク・ファクター(タバコ=肺がんのような)が見当たらない。
 つまり、どうすれば予防できるのかがわからない。

 さらに、

・場所が胃の裏にあり、手術が難しい。

 そうなんです。このテキストの「すい臓 1」で触れました、「すい臓は場所が地味」というのが、ここで影響してくるんです。
 ガンというのは、切除が半端だとさらに飛び散って転移してしまうので、いったん外科手術になったら正確さが求められます。ところが、その正確さを、この、まさにビハインドな場所が阻むのですね。

 ガンを発見しても手出しができないこともあるそうで、すい臓ガンというのは、お医者さんの無力感をかきたてるというか、「ああ、人には手出しができないことがあるんだ」という気持ちをつきつけてしまう病気だというのです。
(続く)

posted by 石塚とも at 14:40| すい臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする