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2010年10月06日

死への誘惑

 英語教室は満員だし「父と娘のセッション」もお申込み定員突破だし来週ついに『ビジー・ピープル』のDVDも発売できるし、今月と来月は福島県で3回講演するし(まだ告知してない)、チョコレコさんと旦那さんには「弥生会計教室」の第1回生徒になってもらって「会計アレルギー」は3時間でとれるということを体験してもらったし、(報告はこちらこちら) 今こんなことを書いている場合ではない気もするのだが、昨日、このカード「死の誘惑」をひいたときはかなり衝撃だった。
 午前中、レクチャーしてたときから、何かがむずむずしてたような感じは確かにあったのだが。
 
 それにしても、

「このカードは、疲労感、燃えつき、大きな苦痛、『生きていてもしかたがない』と言う気持ちをあらわしています。」

「このカードを引いた人は、自分が「死の誘惑」を感じていたことに気がついていません。」
   
「『喪失感』、『傷心』、『罪悪感』、『失望』、『権力争い』、『激しい疲労感』、『消耗して燃え尽きる感じ』、『屈辱感』、
『肉体または精神的な苦痛』、『自分には価値がないが無いという感じ』、『自分にも人生にも何の意味も感じられない』、もし、これらの感情を感じていたら、やがて死の誘惑になってゆきます」

 ……って、いったいなんなのよ?!

 ちなみにこのカード、めちゃめちゃ当たるので、やってみたい人はこちらからどうぞ。

 何がいったい何なのよ?! なのかというと、昨年の秋みたいに私が疲れた顔してたら「なるほどな」と思うけど、最近ますます「すっきりした」「元気そうだ」といわれるからだ。純さんが「何よりも石ともさんがより生き生きしている感じが伝わってきました。」って感じた、たった2時間後のことよ?! いろいろ主観というものはあろうが、掃除のプロフェッショナルの目がふしあなというわけでもないだろう。

 ちなみにこのカード、最初に今自分が解決したい問題をよりクリアに思い浮かべることになっていて、私が思い浮かべたのは、「パートナー」のことだった。特定の相手に対してではない。特定の相手に対してひいてたときは、このカードは決して出なかった。そうではなくて、「パートナーシップ」というものに対して自分の心のありようを問い直そうとしたときに、「死の誘惑」と出たのだ。

 このカードの考案者のチャック・スペザーノ博士の「パートナーに関する30日のワーク」というのを9月の10日前後から始めていて、ずいぶんクリアリングしたつもりだったのに、ここへきてドカンと出てくれたわねえ。。

 「そういうことか」。そんな気持ちは、でも、じわじわとやってくる。一度パートナーシップを組むと、どんどん息苦しいまでに距離を詰めていた自分。それを避けるための方策として「適切な距離を保つ」というストラテジーをとってきたが、今年の夏、突然、パートナーシップについて考えざるをえなくなった(進歩?)。そして、着床を逃してしまった。
 この記事は(今まで声をおかけしたこともないのだが)ジンジャーさんのこちらの記事へのオマージュでもある。赤ちゃんが着床しないという悲しみを私はこの記事を通して知ったが(そして、そういう人にまで自分の本が支持されちゃうのか〜とますます不思議な気持ちになったが)、私は赤ちゃんが着床する前に、パートナーが着床しない。そういう問題があるんじゃないかと思うようになった。

 そもそも、今年の春まで私は、パートナーシップ以前の「ロマンス」までしか考えるのが精いっぱいだったのだ。その先に何かあるって、ましてやその「何か」をどう組み立てればいいかなど、知らなかったのだ。

 それにしても、

 私は死にたかったの? 相手を殺したかったの? 誰に復讐したかったの?

 あのとき。このとき。いろいろなシーンが浮かんで。

 そして、そこまでまじめに心をのぞかなくてもいいんでないかい? とか、自分に茶々も入ったりする(笑)。

 ちょっと落ち着いてきて、「ああ、そうだったのか」と腑に落ちてきたら、少しずつ平和が訪れた。

 カードには書いてある、死の誘惑とは、「隠れた誕生の機会でもあります」、と。

 あれ? ちょっと待て。私、その話自分で書いてるぞ、2週間前の週刊金曜日に(笑)。
 書いたのは、映画『大奥』(週末3日間で40万人動員の大ヒットらしいですね)の評論です。

 水野が大奥に上がろうとしたのは実に現世への絶望であり、「死の誘惑」なのだ。なぜなら、かなわぬ町娘(堀北真希)との恋を断ち切ろうとしていたから。大奥に入ったら死しか出口がないから。
 ところが、大奥=後宮という、一つの価値観に気に入られないと酸素を供給してもらえなくなっちゃう場所は、子宮としても作用する。「酸素が欲しい」とそこで初めて気付き、「生きたい」という願望の確認するからだ。そこで「酸素欲しけりゃ解いてみな」と吹っかけられるゲームに一つ一つ答え、自己確認していくと、突然、まったく違う機会がやってくる。「再誕生」である。

「あなた自身や、状況が徹底的に変化する事」(カードより)

 映画見た皆さん、水野に起こったことは、まさにそうだったでしょ?

 つまり、自分が「死の誘惑」にかられていることに気づき、「生きたい」と願ったとしても、やはり方向としては今来た道をひきかえすのではなくて、むしろ「死」の方へ一層突き進むしかないのだ。

 mixi コミュで有名になった言葉、「死ぬ気でやれよ、死なないから」ってまさにこのことなんだろう。

 すごいなー、私は感心しちゃうよ。まだ変わろうとするのかい、私は。今度はどんな変幻を遂げるのかい。

 そう考えると、全然楽しみだ(痛いと思うけど)。だって、「リターン」って、変幻の先にしかないのだもの。そこに実るフルーツは、どんなものより「食べてよかった」と思わせるから。っていうか、そのフルーツが見えれば、人はそこに向かって歩き出す。死の淵しか見えないときは、飛び込むことはできないだろう(当然だ)。

 さて、飛び込みますか。『ダンス・ダンス・ダンス』で羊男が指摘したように、なるべく正確な軌跡を描いて。飛沫を立てないように。ぷしゅっ、と。

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posted by 石塚とも at 23:40| ちょっと哲学的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする