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2018年06月09日

「ドクター・ブロナーのソープ」で、「家中これ1本でOK」は可能か? 〜その1「そこにいる」ために許可がいる場所

 2018年5月の末に、フランス共和国の滞在許可証を取得しました。「滞在許可証」というのは、観光ビザ(180日のあいだに90日)を超えてその場所にいることを望む人が取得しないといけない許可証、いわゆる「長期ビザ」のことです。よほど世界的な芸術家、とかでないかぎり、通常は1年の期限つきからスタートします(更新手続きをして延長します)。
 そのわりに(?)あまりテンション高くないんですけど、なぜかというと、その場所に「いる」ということに対して許可がいる、というのは初めての経験、初めての感覚です。許可を得るためには許可されるための要件を揃えないといけないわけで、要件を満たすことができないとそこにいる許可は得られなくなります。毎日空気を吸って生きてるみたいに、「その場にいることに許可がいる」なんて、ふつうに暮らしてたら感じないことなんですよね。そういう意味では、「自分の人生を人為的に舵を切った」感満載です。毎日、「パリにいるんだ」という感覚より「許可のいる場所にいるんだ」という感覚の方が強いです。「ワクチン受けてね」とも言われちゃうし(移民局内の施設で健康診断を受けます)、さらに、十指指紋も採取されちゃいます(←これがすごく抵抗あって、許可申請するかどうかの大きな分かれ目でした)。

 ちょっと感慨深いです。自己評価の低い子ども(と、その子どもが長じて大人になった人)は、いつも「自分の(安全と感じられる)場所」を探していて、その場所にいるためには、自分が特別な貢献をしないと、下手すると搾取されないといさせてもらえないと刷り込まれています。
 それを、「あなたはただその場にいる権利がある、その価値もある」とOS入れ替えするのが「回復」だったり「人権教育」だったりするんですけど。
 ようやくOSが入れ替わった頃、もう一度「許可の必要な場所」に移動して来た。グレード・アップのような気もするし、サバイバルはまだ続いている、という一面もある。

 到着してからは最初は役所に行ったり税務署に行ったり足りない家財道具を買い足したり暑かったり寒かったり欲しいものがどこで売ってるかわからなかったり値段を比べたりしてたり、「一つ一つ片付けた」としか言いようがありません。それから、あとで思い返した時「あ〜あれは判断ミスだったな〜」と思うだろう、重大な失敗も、いくつかしました。
 いずれ許可は出なくなるかもしれないし、もっといい場所を見つけて私の方が動く選択をするかもしれない。とりあえずは、もう少しいられるように、次の要件を揃えたいと思います(次にそなえてもうやることがいろいろあるのです)

…以上が前置きなんですけど、タイトル通り、「ドクター・ブロナー1本で家のクリーニング作業はすべて可能か?」というお話。

 中型スーツケース2つとスポーツバッグ1つとリュック1つと最後入らない荷物をショッピングバッグに詰めてパリにやって来て(今となっては大きなバッグもう一つ増やしたらよかったなあと思ってます。こちらで買い足す手間を考えたら、今回はあきらかにタクシー移動するんだから持って来た方が早かった)、こちらでものはなるべくものを増やしたくない。さらに、後で書きますが、いわゆる「エコ洗剤」というのも最近の私は苦手なのです。でも、もちろんきれいにしたい。とくにこちらのアパートは退去時の現状復帰の水準が日本よりもずっと高いため(退去したその日に次の入居者が入居できるレベルにまで仕上げないといけない)、自然派掃除だから化学洗剤みたいに汚れは落ちません、と言うわけにはいかないでしょう。

 
で、「ドクター・ブロナーのソープ」というのは、このブログの読者の方は比較的知名度が高いのではないかと思いますが、日本では、「マジックソープ」という名前がついて売られています。ゲルソン療法もドクター・ブロナー推奨です。今は普通のコスメ大好きさんにも知名度が高くて美容ブログでも見るし、ドンキホーテで全種類扱っています。
 オーガニック、フェア・トレードの原材料を使った石けんです。以下、詳しいブランド・ストーリーは公式サイトに譲ります。

 次投稿に続きます。

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夕暮れは夜10時頃です。

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イケアに行ったときのバスからの風景。
川はセーヌ川。

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最近の食事はこんな感じ。

posted by 石塚とも at 07:54| Raw Life! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする