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お知らせ(2016/11/05)
長いことお楽しみいただきました「寺子屋メルマガ」は、だいたいのコンテンツをお伝えしたと思い、近いうちにひとまず終了したいと考えています(あと10本ぐらい発行します)。
終了後は無料で学習できる英語メルマガを集中して発行していきたいと思っていますので楽しみにお待ちください。
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下記をご参考にお願いします。
寺子屋・受講生様の声
英語教室・受講生様の声

2018年03月11日

「きれいな資本主義」は好きですか? その5(ファイナンス) vol.344

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石塚とものロービューティ寺子屋

「きれいな資本主義」は好きですか? その5(ファイナンス) vol.344

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みなさまこんにちは。
「石塚とものロービューティ寺子屋」は、
「一番大切なことを愛する」読者の皆様に向けて、
今、この時代に学ぶべき価値を発信することを目指しています。
「究極のタカラ=自分との出会い」をご一緒に探求してまいりましょう。

長年ご愛読いただきました「ロービューティ寺子屋」は
もうすぐ完結する予定です。
(今343 なので、vol.350ぐらいで終わるのではと思われます)
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
バックナンバーを読み返したい方はこちらからどうぞ。
http://rawbeautyterakoya.seesaa.net


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「寺子屋」の次の企画として、
英語力アップのメルマガを独立させました!
有料英語教室の5年間の成果をリリースします。
練習ドリルを続けてくださった方に必ず上達していただきますので、
覚悟してください(笑)
現在、練習ドリルはその13まで配信中。たまらないうちにはじめましょう!
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そういうしばりは一切ありませんので、^^
お友達にも奨めやすいと思います!
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英語教室、寺子屋ともしばらく募集がありません。
英語は、
上記の無料メルマガでお勉強していただけるように
しましたので、ぜひご登録ください。
そして、寺子屋は、このメルマガが終了したら、今までの連載をまとめたり、
最新の情報や私の考えは、メルマガで発信していこうと思っています。
今後も応援お願いします!

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インディレーベルでそれぞれひとりで売った、
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簡単なアボカド・ディップから、三段がさねの「ロー・コテッジ・パイ」まで
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(書籍はテキスト中心です)
書籍
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「自分が見つけられなくて」ちょっとつらそうなお友達がいたら
奨めてあげて。
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☆★☆ note には、映画評論やその他テキストを書いています。☆★☆
https://note.mu/ishizukatomo_rbj
長年続けて来たブログはこちら。
http://rawbeauty.seesaa.net


☆★☆「きれいな資本主義」は好きですか? その5(ファイナンス)vol.344☆★☆

今週にはもう日本に戻ってしまうのですが、
今は、オーストラリアのメルボルンでこのメルマガを書いています。

到着した2月の28日から今日までは、ずっと、
お金のことをしていたんですけど、
それは、お金を「稼ぐ」ことではなく、「管理する」ことでした。
お金を「徹底管理する」こと。つまり、帳簿をつけてたんです。

私は、個人事業主なので毎年確定申告をするのですが、
帳簿はかなり細かくつけています。
複式帳簿で、毎年1月には昨年分をつけ終わって、
2月の前半にはもう電子申告で申告、まだ申告締切が終わってない
3月8日は、もう、税務署から還付金の振込を受けて、
来年の申告用に帳簿をなおしてました。
「周回遅れ」ならぬ「周回リード」」です^^

今年の申告までは税理士さんにお願いしてたんですけど、
その税理士さんとのペアを今年で解消したので、
次の候補の方に何人かお会いしたのですが、
その方から「これだけ精度が高いんでしたら、もう税理士なしで申告しても
いいんじゃないですか?」とご意見もいただきました^^
それで、来年の申告に向けて、一層精度の高い帳簿を作ろうと、
数字が違っているところとか、どう仕訳を立てたらいいかわからないところなどを
徹底チェックしていたのでした。

この「帳簿チェック」って、最大の癒やしの作業じゃないかしら、
と、私は、作業を終えてしみじみ思っているのでした。

だって、例えば、あなたが病気にあったら。
盗難にあったら。
もしくは、
新しい夢ができて、実行したくなったら。
結婚したくなったら。

「ビクビクするよりワクワクしよう」って無理に思うより、
自分の賃貸バランスと損益が見えている方が、
心はの平安はずっと保ちやすい気がしてるんですけど。

お金はあればあるほどいい、ってわけじゃなくて、
ないって現実があったら使える補助金はないのか、とか、
年齢が若いうちにワーホリ行こう、とか。
対策が立てやすいんじゃないかと思う。

サラリーマンの人、
取引先に持っていったお土産、
プレゼンのための買ったスーツ、
資格取得のために通った学校の費用、
場合によってはサービス残業で自腹で食べた夕食代、
経費申告してますか? 
これらは経費として認められて、所得税を減らせることをご存知でしょうか。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO13025960X10C17A2W06001

税金は公共のために大切だけど、
誰かにお金を託すということは、託した先が信用できるか、
という問題が出てくる。
その託した先と気持ちよく生きていくために、
「自分の払える分に責任を持つ」
ためにできることはしようと、私は考えています。

というわけで、「管理する」話はいったんそこまで。


さて、「きれいな資本主義は好きですか」完結編の前に、
1本「自分の取扱説明書」という記事を挟んだのは、
http://rawbeauty.seesaa.net/article/456209234.html

株・為替取引などという究極の自由取引の前には、
「自分の取扱説明書」を持っていることが、
とってもとっても大事、
場合によっては、「何よりも大事」と言って差し支えないと思ったからです。

自分はどういう場面で強みを発揮できるのか。
ひいては、
「自分はどういう世界観を持っているか」
ということが、取引にとても影響すると思いました。

私は「下げ」に強いです。
だから、日経平均がどんどん上がっていよいよバブル時代に
近づくのではないかと
騒がれた昨年後半から今年の1月ぐらいまでは、
全然利益がとれなくて沈んでました。

これは、私がどこかで「こんなに上がるわけがない」という
世界観を持っていたからなんだと思います。
この世界観が希望的観測にとても影響を及ぼします。
「ありのままの市場を見る」ときに、この「希望的観測」は
とても邪魔になるので、
「下がってほしい」と思ってる私は株価が高騰しているときは
乗り遅れるばかりでした。

今、また下がってきたので、
やっと調子が戻ってきて取り返し始めましたが。

あと、これは言い訳っぽい気がしないでもないのですが、
もう一つ、昨年後半から全然ダメになった理由は
拠点をヨーロッパに移したことも大きいです。

ヨーロッパ時間では、
日本市場が始まる朝9時は夜中の1〜2時。
閉まる午後3時は朝7〜8時。
これだと、いつも寝ぼけまなこで判断しなくちゃいけない。
ずっと市場があいている為替に変えたほうがいいかな??
などと考えているうちに、他の仕事が優先順位が上がって
時間がすぎてしまって。

「自分が扱いやすいものを扱う」
これも、「自分の取扱説明書」の重要事項。


…そういうわけで、
「自分の勝ち方、見つけてね」
では元も子もないので、
少しだけ、誰にでも共通にススメてよいのではないかと
思うことを書きます。

私は、「小型株」を扱っています。
株価が100円〜300円ぐらいのもの。
・東証一部
・出来高100万株以上
・株価100円〜200円前半
・単元株数が 100

つまり、ものすごく少額で扱える株。
(150円で100株買っても1万5000円)。

本日(2018年3月11日現在)
アプラスF(8589)
日本通信(9424)
住石HLD(1514)
パイオニア(6763)
ジャパンディスプレイ(6740)
など。(カッコ内は株価コード)
(yahoo ファイナンスでスクリーニングかければまだまだ出ます)。

理由は、
・株価が低いということは、1円あたりの値上がり(値下がり)率が大きい。
・柔軟な取引ができる(予算や自信があるなら取引株数を増やせばよい)

からです。

同時に
・予算がなければ少額の取引が可能
・少額でも取引可能なので、現場に出る練習になる

という理由もあります。


前に書いたか忘れましたが、
「株・為替の取引」というのは、
世界中で行われている一種のゲームなのですが、
普通のゲームとかスポーツの試合と違うところは、

「クラスもなければハンディもない」
ということです。

達人から負けが定位置になっちゃってる人まで、
全員、一つのリングに上って勝負します。
しかも、番付が上になればなるほどゲームに有利で、
下っ端はその逆です。
(たくさん資金を持っていると、自分の影響力で
市場を動かすことができる。
下っ端は乗っかっていくのみ)。

その中で力をつけていくなら、虎の穴みたいなところに、
実際に参加することで、ついてくる実力というのがあると思う。
そのためには、なるべく小さな資金で練習できる環境がほしいので。

それから、証券会社は、今はどんどん手数料競争になっているので、
「やろう」と思ったときに調べて一番安いところでやったらいいと思います。
私は今は
取引はライブスター証券、
それ以外に楽天証券の口座も持っていて、
チャートは楽天証券のアプリで見ています(見やすい、分析が細かい)。

さてさて、
今日このメルマガを書こうと思ったのは
最初に書いたように、最近の一番の課題
「帳簿をちゃんとする」という作業が終わったからなんですが、
政局に動きがありそうで、
明日(2018/3/12)の東京市場はその影響が出る可能性、大。

さあ、私達は
「希望的観測でなく、ありのままに市場を見る」
ということができるでしょうか。



今、株や為替の価格が変動し、
ときに大きく上げ、ときに大きく下げ、
ゲームの勝者と敗者を生み出すのは、
ひとえに価格が、人の「期待」と「不安」という
群集心理によって、「上がり過ぎ」「下がり過ぎ」という
波をつくり出すからです。
参加者が自己決定能力を高めれば、
そもそも価格は常に適正で変動の幅は小さくなります。
そうなったとき、初めてお金は
「たいして意味がないもの」になるのではないだろうか?


【本日のまとめ】

社会の自己決定能力の向上が
貧富の格差解消に貢献する。

ただ、そんなに簡単にうまくはいかないと思うけど。

お金に関しての問題を解決する方法は、
ベーシック・インカムの導入と、
それ以外の範囲は、自由裁量。


本日もお読みいただきまして、
まことにありがとうございました。

次回も楽しみにしてくださったら
とても嬉しいです。

「みんなにも知ってほしい」と思うことは、
どうぞシェアで広めてください。

ご意見、ご要望、石塚ともに聞いてみたいご質問を遠慮無くお寄せください。
お名前、メルアドは残す必要ありません。
ただ、この感想フォームは、ブログ、メルマガ、すべての記事の感想が
一ヶ所に集まってしまう仕組みになっているので
「メルマガの何号感想」というふうに書いていただけると嬉しいです。
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【ジューサー、ブレンダー類のご紹介について】
ジューサー類のご紹介は現在休止中です。
(もうすぐ再開できそうです……
 といいながら止まってしまってごめんなさい)

バイタミックスは引き続きロービューティジャパン特別価格でお取り扱いしています
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発行人 石塚とも
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石塚とものプロフィール
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posted by 石塚とも at 21:49| ロービューティ寺子屋バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月08日

あなたの人生に影響を与えたある女性について話してください 〜国際女性デー〜

先週から、メルボルンに来ています。
2週間の予定なので、今はちょうど折り返し地点。


メルボルンにいるときは、英語のクラスに通っています。
市のコミュニティセンターで、「英語が母国語でない、おもにシニアの住民のためのクラス」というのに入っています。
(住民登録してなくても受講できます。公共事業なので学費も安いです)
男女どちらも登録できると記憶してましたが、現在受講してるの女性ばかりです。
で、「英語が母国語でない」人たちなので、なにしろ、あっちからこっちから。
東アジア人が私を入れて2名、東南アジア1名、南米、中東、東ヨーロッパ、西ヨーロッパ。どこだか知らない人も。さらに、先生以外にもイギリス出身の人がボランティアで入ってくれてるので、ほんといろいろ。ディス・イズ・マルチカルチャー! って感じ。

それで、今週のお題が、本日の記事のタイトルでした。「あなたの人生に影響を与えたある女性について話してくください」。今日が国際女性デーなので、それにちなんでのことでした。

ちなみに国際女性デーというのは20世紀の初頭にニューヨークの女性労働者たちが女参政権を求めてデモを起こした日を起源としています。
普通選挙とか男女同一賃金とか、そういうのを獲得するために尽力した人と言うのは、もはや当たり前になっているけど私たちの生活に大きく影響しているはず。
国際女性デーってそういうものを思い起こす日かと思っていたので、国女性の地位向上に活躍したような人の名前があがるかな?と思ったんだけど。
でも、当日10人ぐらい生徒さんがいたと思うのですが、そのうち半分以上の人が、「私の人生に影響を与えたひとりの女性」にあげたのが、「私の母」でした。

そっかー、これだけ「多様性」の見本みたいな人たちが集まっても、行き着くところはそうなるか〜、と、ちょっと感慨深かった。

そして、それだけいろいろ違う国であっても、「お母さん像」って、そんなに変わらなかった。
「忍耐深い」とか「強い女性でした」とか「いつも微笑みを絶やさなかった」なんて表現がよく出ました。

あと、興味深かったのが、ロシアでは「女性の日」って国民の祝日なんだそうです。1919年のロシア革命ってまず女性労働者がデモを起こし、それが男性を巻き込む形で運動が広がっていき、帝政を崩壊させた。
それで「女性の日」というのは「母の日」と違ってすべての女性が対象なので、お祝いももっと盛り上がるんだそうです(すべての女性が花やカードやチョコを贈る対象になる)。国民の祝日に制定されたのはブレジネフ時代の1966年だとか。

というわけで、今日は国際女性デーなんだけど、「国際女性デー」が生活の中でどんなふうに受け入れられてるか、がしみこむ貴重な機会でもあったので書いてみました。

今日は写真ありません。

最近、半年ぶりに「しみこませる英語メルマガ」を発行しました。過去ログはnote に転載していてこのブログでは更新情報がわからないので、ご興味ある方はこちらからフォロー、もしくはメルマガに登録してください。




posted by 石塚とも at 22:40| Raw Life! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月25日

「まるで何事もなかったように」処理しちゃうチカラ

google keep を、めちゃめちゃ愛用しています。
使うようになってからどれぐらいたったんだろう? …まだ2週間もたってない。しかし、これが私の前に現れる前と、後とでは大違い(大げさなんだけど、そういう表現がぴったりになってしまう)。

このブログが今日書けているのもgoogle keep に助けてもらって仕事を片付けているから。

メモとかノートのアプリはいろいろあると思うんだけど、google keep というのは、メモをなんでも付箋みたいにぺたぺたはっておけるボードのようなイメージのものなんです。
ページを繰って探し出さなければいけないノートタイプのアプリと違って、すべてのメモを、全部並べて俯瞰できる。
あっちもこっちもやることが広がって、プロジェクトが全部同時進行になってしまいやすい(これ多分脳の傾向なんだと思う)私には、とても見やすい、使いやすいのです。

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自分のメモを(都合のいいメモだけね^^)スクショしてみた。
自分のgoogle keep を iphone で見るとこうなります。
買い物、買い物候補の比較、連絡しなければいけない相手、「仕事」とか「家事」」とか「趣味」とかわけず、とにかく自分が気になることをダンプ(洗いざらいぶちまけて)おける。

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それを、別のデバイスから見ることもできるのです。
PCで仕事しているときはPCから更新ができる。
もちろん、同期されていきます。

これを使うようになってから、とっても気持ちが静か。
どうしてかというと、google keep と「対話」しながら1日を進めていけるから。
「大変!」と思うヒマがあったらまずkeep 。keep することができただけで、それは解決の第一歩。
問題の可視化の第一歩だからね。

ふつうのto do list と違って、作業が終わったら、リストは捨ててしまうのではなくて、
その結果や、さらにその結果から生まれた次の課題をメモしておけます。
だから、「私は今、どの立ち位置にいるの?」「次は何をしたらいいの?」
「何を取りこぼしている?」
ということを、いくつものプロジェクトを並行して、しかもひと目で俯瞰することができる。
ちょっと変なたとえだけど、鵜飼いが、「鵜」を何羽もコントロールできている感じです(なにそれ?)

鵜飼いのイメージ

google keep と対話し、伴走してもらう生活のおかげで、最近、発言が少なくなっているところにもってきてますます静かになってしまいました。

で、そんなことを思っているときに、3月1日に公開される、クリント・イーストウッド監督の『15時17分、パリ行き』を一足先に見ました。

↓予告


ご存じの方もいると思いますが、2015年8月21日、高速新幹線タリス(アムステルダムからパリを経てマルセイユまで走る国際超特急列車のこと)の車内で起きた無差別銃撃未遂事件をもとにしています。犯人を取り押さえた三人のアメリカ人男性は、彼らがそのまま演じています。

これ、90分の映画なんですが、肝心の取り押さえは3分ぐらいの出来事なんです。3人のアメリカ人の若者のうち、二人は軍人で、専門の訓練を受けていました。銃を構えて発射寸前の犯人にアメリカンフットボールのようにとびかかり、首をナイフで刺されながらも離さない。そのうちふたりともう一人のイギリス人が取り押さえて銃を手放させ、訓練で習った柔術で首をしめて失神までさせた。その後、ワニを縛る如く後ろ手にしばり、緊急停車したアラス駅(フランス北部)で、駆けつけた警官隊にテロリストを引き渡した。さらに、撃たれて重症を負った乗客の応急処置までしていた。

 このテロリストは自動小銃(カラシニコフAK-47)と弾丸約300発、ルガー(自動拳銃)、他複数の拳銃とナイフを持っていた。乗客554人を殺傷する能力があったのです。いろいろテロ事件が起きているけど、最悪の大惨事になりかねない事件だった。でも、彼らの活躍で未遂に終わったため、この事件はしばらくすると人々んの関心からはずれていった……のは、彼を取り押さえた青年たちのやり方が、水際立っていたからです。それこそ、何事もなかったかのように。

 3分だけではもちろん映画にならないので、作品は、小学校の時から学校になじめず(そのうちふたりは教師から注意欠陥障害を指摘され)それでも、転校したキリスト系小学校で教えられた「神に私を平和の道具とされること」への希求が、この行動の背後にあったことを描いています。主人公たちはその一心で軍隊に入隊するんだけど、「平和の道具」として一番憧れた「救援パラシュート部隊」は、視力検査で落とされてしまう。しかし、その情熱は消えることなく、彼の中でいつも燃えていた、という設定で物語は進んでいきます。

 映画の中では「平和の道具」となりたかった彼が受けた訓練の様子も時間をとって描かれている。厳しいと同時に、その範囲はあまりにも広い。身体を鍛えるのはもちろん、救助兵でもあるので医学的な知識も必要、救急救命室と同じようにとっさの判断力も必要。

 そういうものを備えていたから、事件は3分で鎮火に成功しちゃった。
 ちょとっとだけ事件になったけど、その後、あっというまに静かになった。まるで「何事もなかったかのように」。

 何事もなかったように見えすぎて本当に忘れられていきそうな出来事を、「心を動かす出来事」として残そうと、イーストウッド(87歳だって!)映画の企画にしたわけですが。

「何事もなかったようにする」って、その水面下に、すごい強固な土台がある。その土台は鍛錬によって積み上げられたものである。
そういうものを私も鍛えてきたいな、大騒ぎしないで処理できるようにもっとなっていきたいなと、google keep をにらめてタスクリストを書き込んだり消し込んだりしながら、私は思うのでした。

(追記・今回書いた「何事もなかったようにする」というのは、痛みや傷つけられたことを「なかったことにする」というのとは別の話なので、そういうものがあると感じている人は、我慢しないで痛みを表明してくださいね)





posted by 石塚とも at 00:40| 映画がらみ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする