『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』
借金玉 (著) KADOKAWA
https://amzn.to/3WIO6uO
わたしがアマゾンで見た本のなかで、もっともレビューを獲得している本です(2023年1月29日現在、1388)
著者は投薬治療も続けている発達障害の持ち主ですが、同じ病歴でない人でも採用できるハックがたくさんあります。
・カバンは1つ(ものを忘れない、なくさない)
・他に何もおかず、一つだけ集中できる場所を作る(クリーンデスク、クリーンルーム)
・家の中でのものの置き場や持ち物の数
・名刺入れは複数用意(なくしたり忘れたりしやすいもの)
・集中力のコントロール(過集中および集中困難、眠さ)
など
クリーンスペースを採用した経緯は、別の記事に詳しく書きました。
わたしは人間関係や薬物依存についてはここまで苦境に陥ることなく今までやってこられましたが、実際に体験した人の包み隠さぬレポートを読んで、世の中にはいろいろな困難さがあるのだなあとあらためて思いました。他人の困難さに共感すると同時に、自分の困難だったことについてもサバイバルできたことを再評価しようと思いました。
2023年01月29日
「ユニバーサルって」 vol.070(通算421)
こちらの記事は
2023年1月28日配信分の転載と写真補足です。
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https://www.rawbeautyjapan.com/ml_yasaikudamono/
から、
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楽しみに読んでくださる方はぜひご登録ください。
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借金玉(しゃっきんだま)さんの
『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』
https://amzn.to/3WIO6uO
を読みました。
すんごくよかったです。
たくさん参考になることになりました。
わたしは自分で「アスペルガーっぽいな?」と思うことが
ときどきあるけど、全然当てはまらないこともあるので
医学診断上では違うように思います。
それでも、あてはまること(過剰集中、それゆえ忘れ物が多い)
などでは、不具合を起こしがち(ダブルブックとか)を
起こしがちなので、
それらを切り抜けるハックはとてもとても参考になりました。
というか、1388の評価は、わたしの見た
アマゾンの書籍の中で最多です。
ほんとうに多くの人の助けになったのだと思います。
なかでも、いちばん「これ、いいなあ、やったらすごくらくになりそう」
と思ったことが
「クリーンルーム」です。
「クリーンルーム」というのは、家の中に「完全に何も置かない部屋」を作って、
本当に集中したいときに、身一つで入る部屋、
そういう部屋を、借金玉さんは確保しているのだそうです。
もしも「クリーンルーム」が持てなかったとしても、
デスクは2つ、「クリーンデスク」と「ごちゃごちゃでもかまわないデスク」
の2つを用意、とのことです。
これを読むと、わたしを含め、多くの人がどうして
「カフェで仕事をする」「カフェで本を読む」のが好きか、
合点がいきます。
カフェに行けば、当座の仕事一つだけを見つめていられるから。
家にいると、書斎がある人でさえ、他の仕事が目にはいってしまったり、
ましてや、住環境がそんなによくない人は、
テレビが目に入ったり、掃除しないといけないホコリが目に入ったり、
そろそろ乾いて取り込まなければいけない部屋干しの洗濯物が目に入ったりしてしまいます。
わたしは、フランスでも日本でもワンルーム、英語で言う「ステュディオ」に
住んでおり、いろんなものが目に入りやすいのですが、
だからこそ、ヨーロッパまではるばるやってきたい、という気持ちは
本人が思っている以上に切実だったのかもしれません。
こちらに持ってきているものは、相当厳選していますから。
それに加えて、最近、「120×60センチ」という、
大ぶりの折りたたみ机を買いました。
こちらのデスクは、今、なにもなくておしゃれですが、
https://www.instagram.com/p/Cn7Fs6GtOVp/
イケアの「リルオーセン」という、引っ越したときに吟味して買ったつもりの
102×49センチの机では結局小さすぎて、資料が広げられず、
いつも飽和状態になっていました。
(物が落ちてた笑)
120×60センチの机は折りたたみなので、
家の中で好きなように動かせます。
わたしはソファベッドも折りたたみなので、
朝、起きたら、ベッドを畳んでできたスペースに
机をセットして、仕事を始めます。
借金玉さんのように「一つのことに集中する」というより、
これぐらいの大きさがあれば、反対にむしろ
複数のタスクを並べておいても平気です。
仕事に飽きたときにちょっと読む本を
手の届くところに置いておけるし、
座っている後ろのソファに、編みかけのセーターもあります笑
そして、高さを4段階に設定できるので、
いちばん高い90センチにして、立ったりスツールにゆるく
座るのを繰り返しながら仕事ができるようになりました。
こちらの机はあまりにごちゃごちゃなので
写真撮るのためらわれましたが、わたしの頭の中身と同じなので
今のところは企業秘密ということで^^;
で、急ぎの仕事(手紙に署名して送り返す、なんてとき)が
挟まれてきたときは、
空になった机を「クリーンデスク」としてすればよいです。
さらに、ワンルームの部屋の中にここまで家の中に仕事を広げてしまうと、
「クリーンルーム」は作れないので、
そこで「散歩」の出番なのです。
外に出て、他のタスクを見えなくするのです。
「戸外」を、「クリーンルーム」にしたわけです。
「戸外で歩きながら」デスクワークはできないですが、
じつは、それでも、かなりの仕事ができます。
というのは、個人、法人の事業主にとっていちばん大事な仕事は
「アイディア創出」もしくは「意思決定」で、
この両者には、必ずしもデスクが必要ではない、
むしろ、「歩きながら考える」というほうが、
机の前にじっと座っているよりよい結果をもたらすことがあります。
その2つに加えて、「インプット=読書」だって、
今は耳からできるのです。
「今は」と書きましたが、
書物というのは、人間の歴史から言えば、
「語ってもらって耳から聞く」というのが「目で読むj」と
同じぐらい、もしくはそれ以上にメジャーな読み方だったのです。
ただ、読んでくれるのがスマホの中のナレーターに変わっただけです。
そして、わたしは、最近、書物をオーディブル ではなくて、
iphone の「アクセシビリティ」という機能を使って、
iOSに画面を読み上げてもらっています。
ときどき「只中」を「ただちゅう」とか読んだりしますが、
じゅうぶんに事足ります。
オーディブルは、「月額課金で読み放題」になったときに
課金をやめ、コインも使い切ったので、
それ以降は、すべてkindle で購入して「読み上げ機能」に読んでもらっています。
(日本語だけでなく、どの言語も読めます、スクロールもしてくれます)
血糖値コントロールのために始めた散歩ですが、
というわけで、読書と思考のためにも、なくてはならない時間になりました。
キンドルのライブラリーにたまっていた本が、
どんどん消化されていくのはありがたい限りです。
おもしろい本を聞いていると、「あ、あともうちょっと」とか思って、
歩く距離も伸ばしてしまうので、
一石二鳥とはまさにこのことです。
しかも、頭にも肉体にもまったく苦痛がないのですから、
たいした時間ですほんとに。
こんな広いフィールドも、まったく苦にならず
1日1万歩は軽く歩いてしまいます。
https://www.instagram.com/p/Cn7GB8ytzuy/
パソコンやスマホの読み上げ機能は、もともとは
視覚障害、識字障害、高齢者などのために開発されたもので、
windows では8から、ドコモのらくらくフォンなど、携帯も早くから
搭載されていました。
それが、「常に見えづらい人」じゃなくても、
一時的に見えづらい(歩いてるとか、運転しているとか)にとって
重宝がられ始めたのです。
シャンプーのボトルについているギザギザと同じですね。
誰でも、お風呂でシャンプーしているときは
目をつぶっているから見えないです。
このギザギザボトルが採用されたのは1991年で、
当初開発した花王は、実用新案申請を取り下げて、
逆に業界全体での統一を推進しました。
メーカーAはシャンプーのボトルにギザギザ、
メーカーBはリンスのボトルにギザギザ、というのでは意味がないどころか、
かえって混乱と不便を招くからです。
今では国際規格(ISO)にもなっているそうです。
https://www.kao.com/jp/corporate/sustainability/topics-you-care-about/universal-design/shampoo-notches/
このような、当初は一部の人をターゲットに開発されたが、
実は誰にでも役立つものだった、アイディアを、
「ユニバーサル・デザイン」というのは、
聞いたことがある方も多いと思います。
わたしがいろいろ書いているハックやアイディアは、
「生の野菜と果物を食べよう」というの以外は
爆発的にバズってる、とかいうものは今のところとくにないのですが、
でも、
「わたしの不便はあなたの不便」で
誰かの役に立つことがあればいいな、と思っています。
このメルマガも、歩きながら、読み上げ機能で
読む、というのはいかがでしょう^^
今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。
ロービューティジャパンの野菜くだもの通信
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生の野菜と果物をたくさん食べる価値をお伝えしました。
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というか、1388の評価は、わたしの見た
アマゾンの書籍の中で最多です。
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なかでも、いちばん「これ、いいなあ、やったらすごくらくになりそう」
と思ったことが
「クリーンルーム」です。
「クリーンルーム」というのは、家の中に「完全に何も置かない部屋」を作って、
本当に集中したいときに、身一つで入る部屋、
そういう部屋を、借金玉さんは確保しているのだそうです。
もしも「クリーンルーム」が持てなかったとしても、
デスクは2つ、「クリーンデスク」と「ごちゃごちゃでもかまわないデスク」
の2つを用意、とのことです。
これを読むと、わたしを含め、多くの人がどうして
「カフェで仕事をする」「カフェで本を読む」のが好きか、
合点がいきます。
カフェに行けば、当座の仕事一つだけを見つめていられるから。
家にいると、書斎がある人でさえ、他の仕事が目にはいってしまったり、
ましてや、住環境がそんなによくない人は、
テレビが目に入ったり、掃除しないといけないホコリが目に入ったり、
そろそろ乾いて取り込まなければいけない部屋干しの洗濯物が目に入ったりしてしまいます。
わたしは、フランスでも日本でもワンルーム、英語で言う「ステュディオ」に
住んでおり、いろんなものが目に入りやすいのですが、
だからこそ、ヨーロッパまではるばるやってきたい、という気持ちは
本人が思っている以上に切実だったのかもしれません。
こちらに持ってきているものは、相当厳選していますから。
それに加えて、最近、「120×60センチ」という、
大ぶりの折りたたみ机を買いました。
こちらのデスクは、今、なにもなくておしゃれですが、
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イケアの「リルオーセン」という、引っ越したときに吟味して買ったつもりの
102×49センチの机では結局小さすぎて、資料が広げられず、
いつも飽和状態になっていました。
(物が落ちてた笑)
120×60センチの机は折りたたみなので、
家の中で好きなように動かせます。
わたしはソファベッドも折りたたみなので、
朝、起きたら、ベッドを畳んでできたスペースに
机をセットして、仕事を始めます。
借金玉さんのように「一つのことに集中する」というより、
これぐらいの大きさがあれば、反対にむしろ
複数のタスクを並べておいても平気です。
仕事に飽きたときにちょっと読む本を
手の届くところに置いておけるし、
座っている後ろのソファに、編みかけのセーターもあります笑
そして、高さを4段階に設定できるので、
いちばん高い90センチにして、立ったりスツールにゆるく
座るのを繰り返しながら仕事ができるようになりました。
こちらの机はあまりにごちゃごちゃなので
写真撮るのためらわれましたが、わたしの頭の中身と同じなので
今のところは企業秘密ということで^^;
で、急ぎの仕事(手紙に署名して送り返す、なんてとき)が
挟まれてきたときは、
空になった机を「クリーンデスク」としてすればよいです。
さらに、ワンルームの部屋の中にここまで家の中に仕事を広げてしまうと、
「クリーンルーム」は作れないので、
そこで「散歩」の出番なのです。
外に出て、他のタスクを見えなくするのです。
「戸外」を、「クリーンルーム」にしたわけです。
「戸外で歩きながら」デスクワークはできないですが、
じつは、それでも、かなりの仕事ができます。
というのは、個人、法人の事業主にとっていちばん大事な仕事は
「アイディア創出」もしくは「意思決定」で、
この両者には、必ずしもデスクが必要ではない、
むしろ、「歩きながら考える」というほうが、
机の前にじっと座っているよりよい結果をもたらすことがあります。
その2つに加えて、「インプット=読書」だって、
今は耳からできるのです。
「今は」と書きましたが、
書物というのは、人間の歴史から言えば、
「語ってもらって耳から聞く」というのが「目で読むj」と
同じぐらい、もしくはそれ以上にメジャーな読み方だったのです。
ただ、読んでくれるのがスマホの中のナレーターに変わっただけです。
そして、わたしは、最近、書物をオーディブル ではなくて、
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ときどき「只中」を「ただちゅう」とか読んだりしますが、
じゅうぶんに事足ります。
オーディブルは、「月額課金で読み放題」になったときに
課金をやめ、コインも使い切ったので、
それ以降は、すべてkindle で購入して「読み上げ機能」に読んでもらっています。
(日本語だけでなく、どの言語も読めます、スクロールもしてくれます)
血糖値コントロールのために始めた散歩ですが、
というわけで、読書と思考のためにも、なくてはならない時間になりました。
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どんどん消化されていくのはありがたい限りです。
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歩く距離も伸ばしてしまうので、
一石二鳥とはまさにこのことです。
しかも、頭にも肉体にもまったく苦痛がないのですから、
たいした時間ですほんとに。
こんな広いフィールドも、まったく苦にならず
1日1万歩は軽く歩いてしまいます。
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パソコンやスマホの読み上げ機能は、もともとは
視覚障害、識字障害、高齢者などのために開発されたもので、
windows では8から、ドコモのらくらくフォンなど、携帯も早くから
搭載されていました。
それが、「常に見えづらい人」じゃなくても、
一時的に見えづらい(歩いてるとか、運転しているとか)にとって
重宝がられ始めたのです。
シャンプーのボトルについているギザギザと同じですね。
誰でも、お風呂でシャンプーしているときは
目をつぶっているから見えないです。
このギザギザボトルが採用されたのは1991年で、
当初開発した花王は、実用新案申請を取り下げて、
逆に業界全体での統一を推進しました。
メーカーAはシャンプーのボトルにギザギザ、
メーカーBはリンスのボトルにギザギザ、というのでは意味がないどころか、
かえって混乱と不便を招くからです。
今では国際規格(ISO)にもなっているそうです。
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このような、当初は一部の人をターゲットに開発されたが、
実は誰にでも役立つものだった、アイディアを、
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「生の野菜と果物を食べよう」というの以外は
爆発的にバズってる、とかいうものは今のところとくにないのですが、
でも、
「わたしの不便はあなたの不便」で
誰かの役に立つことがあればいいな、と思っています。
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今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
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(2022/12/16更新)