最新のお知らせ(2025/01/13)updated!
最新の自己紹介記事(2025年版)をnote に書きました。 こちら

書店様各位 読者様より『ローフード・フォー・ビジー・ピープル』のお問い合わせがあった書店様、1冊から卸売いたします。送料は当方もち、振込手数料はご負担いただきますが、各銀行に口座があります。お問い合わせ用メールフォームはこちら


メルマガ『ロービューティジャパンの野菜くだもの通信の配信中です。広告のない独立版になりました。登録ページはこちら

有料記事「あなわたシリーズ」配信中です。


寺子屋メルマガ(配信終了)バックナンバーはこちらから読めます。
英語・寺子屋の新規生徒様募集は当面しませんが、「以前どんなことをしていたのか?」読みたい方はこちらからどうぞ。
寺子屋・受講生様の声
英語教室・受講生様の声

2024年05月14日

「パリ・アイスクリーム通り」  vol.140 (通算491)

こちらの記事は
2024年05月11日配信分の転載です。
メルマガ登録は、このブログの右上のピンクの窓、もしくは
https://www.rawbeautyjapan.com/ml_yasaikudamono/
から、
広告の入らない独立版が登録できます。
楽しみに読んでくださる方はぜひご登録ください。


*************************************************************************

amorino (アモリーノ)というアイスクリーム屋さんで、
オーツ・ミルクで作ったホット・チョコレートをいただいてきました。
フランス語では「ショコラ・ショー」と言います。

インスタに写真をあげました。
https://www.instagram.com/p/C6rQvHeNlDr/
IMG_0623.JPG

わたしは今乳脂肪とってますし
植物性ミルクが特別健康によいかというと疑問なのですが、
ミルクに関してはオーツ・ミルクかアーモンド・ミルクの方が味的に好きです。

アモリーノは日本未上陸なのですが、
パリ市内20店舗以上をはじめ観光地には必ずあるのと、
バラの花びらのように盛り付けたジェラートが
インスタ映えするので、大人気のジェラート・チェーンです。

マダム・フィガロ(日本語版)の記事
https://madamefigaro.jp/paris/blog/miharu/-amorino.html
公式サイト
https://www.amorino.com/

フランスって、「移民」と一口に言いますが、
非常に大きな比率を占めるのがイタリア系の人々で
イタリア料理レストランの数もめちゃめちゃ多いし、
三代、四代と続いて営業している有名ジェラテリアもいくつかあります。
アモリーノは比較的新しく、クリスティアーノとパオロという幼馴染によって
2002年に創業しました。

ところでなんでホット・チョコレート飲みに行ったかというと、
フランスではアルコールを扱わないカフェはスターバックスとかでも
遅くても夜9時にしまっちゃうのですが、
アモリーノは23時30分までやってるからです。
トイレがないので、せいぜい1時間ぐらいしかいられませんが。
まあ甘いですが、チョコレートの風味は非常に濃くておいしかったです。

そのアモリーノの1号店は、セーヌ川の中洲のサン・ルイ島にあり、
その同じ通りに、やはりアイスクリームで有名な
「ベルティヨン」があり、先週、両方のお店の写真を撮ってきました。
https://www.instagram.com/tomoishizuka/?img_index=1

IMG_0705.JPG
IMG_0707.JPG
IMG_0828.JPG
IMG_0709.JPG


ベルティヨンは、パリのガイドブックには必ずのってると
思います。
あまり興味が持てなくて今までちゃんと調べてなかったのですが、
https://parismag.jp/paris/20663
下記のイチゴのメルバが大人気のようです。
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g187147-d1013459-Reviews-Berthillon-Paris_Ile_de_France.html#photos;aggregationId=&albumid=&filter=2&ff=349606813

このお店、夏休みに数週間の夏季休業をとってしまうことも有名?で、
(フランスの飲食業ではめずらしくない)
ただ、小さな島の中にベルティヨンのアイスを扱っているお店がたくさんあり、
休みのあいだもそこで買えるとのことです。

↓こんな感じ
IMG_0703.JPG

サン・ルイ店は現在はパリのトップクラス高級住宅地でもあり、
小さなブティックもたくさんあり、島ですからセーヌ川もすぐに見渡せ、
パリ気分を味わうには最高の観光エリアの1つです。

アイスの季節では全然ないので、アイスを食べたい!って気分では全然なく、
自前の写真もないのですが、
アモリーノは植物性ミルクでのミルク・シェイクも始めたそうなので、
そちらはちょっと興味があります^^


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、頑張ります。


ロービューティジャパンの野菜くだもの通信

【告知】

☆広告の入らない独立版へご登録を☆
このメルマガの広告の入らない独立版の登録画面です。
https://www.rawbeautyjapan.com/ml_yasaikudamono/
また、今までのバックナンバーはブログで公開しています。
http://rawbeauty.seesaa.net/category/27696233-1.html

☆語学学習メルマガ☆
英語、フランス語などの語学学習に特化したメルマガです。
記事は有料の場合があります。
(全然更新できなくてすみません)
登録画面
https://www.rawbeautyjapan.com/ml_shimikomaseru/
バックナンバー
https://note.com/ishizukatomo_rbj


ブログ
http://rawbeautyterakoya.seesaa.net
このメルマガのバック・ナンバー
http://rawbeauty.seesaa.net/category/27696233-1.html

このメルマガの投げ銭ページ
一口100円で、何口でも投げ銭できます。
https://note.com/ishizukatomo_rbj/n/n3328054a5d8f

☆★☆ 英語無料e-bookDLできます ☆★☆
◆『あなたの「日本語」を味方にすれば、 「英語」はもっとラクに伸びる。 』
http://www.rawbeautyjapan.com/ebook/RBJe_reportvol0120120717.pdf

☆★☆ローフード・フォー・ビジー・ピープル☆★☆
ローフードの基本と時間をかけないレシピが学べる古典。
簡単なアボカド・ディップから、三段がさねの「ロー・コテッジ・パイ」まで
1冊に147のレシピを収録のボリュームです。
書籍
http://goo.gl/31fdYv
DVD
http://goo.gl/vefC7g


☆★☆ローフード わたしをきれいにした不思議な食べもの☆★☆
今でも愛読してくださる方がいる、通称「ピンクの本」。
生の野菜と果物をたくさん食べる価値をお伝えしました。
http://goo.gl/jcnftQ


登録・解除フォーム
(独立版・登録)
https://www.rawbeautyjapan.com/ml_yasaikudamono/
(独立版・メルアド変更・解除)
https://www.rawbeautyjapan.com/ml_yasaikudamono/fm_change.html
(まぐまぐ版)
http://www.mag2.com/m/0001243615.html
(オレンジメール版・迷惑メール自動分類を避けるため記載しています。
独立版と同じ内容が届きます)
登録
https://mail.os7.biz/b/k9cX
解除
https://mail.os7.biz/del/k9cX


twitter : tomoishizuka
instagram: tomoishizuka
threads : tomoishizuka

連絡フォーム
http://www.enpitu.ne.jp/tool/formmail.cgi?id=72381
メールアドレス
rawbeauty8あっとgmail.com

本文は著作権により保護されていますが、有料の媒体への転載をのぞき、
許可なく転送、転載可能です。
その場合は、メルマガの紹介をお願いいたします。


posted by 石塚とも at 04:58| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする