無料ダウンロードe-book
高速ブレンダー、ジューサーを特価でご紹介
ローフード・フォー・ビジー・ピープル
お知らせ(2023/02/09)updated!
書店様各位 読者様より『ローフード・フォー・ビジー・ピープル』のお問い合わせがあった書店様、1冊から卸売いたします。送料は当方もち、振込手数料はご負担いただきますが、各銀行に口座があります。お問い合わせ用メールフォームはこちら


メルマガ『ロービューティジャパンの野菜くだもの通信(「ロービューティ寺子屋改題」)の配信を開始しました。登録ページはこちら

有料記事「あなわたシリーズ」配信中です。


寺子屋メルマガ(配信終了)バックナンバーはこちらから読めます。
英語メルマガ(更新できてないけど) 登録はこちら バックナンバーはこちら
英語学習ドリルのダウンロードページがサービスを終了してしまったので、ただいまDLできません! 引越し先探し中。


英語・寺子屋の新規生徒様募集は当面しませんが、「以前どんなことをしていたのか?」読みたい方はこちらからどうぞ。
寺子屋・受講生様の声
英語教室・受講生様の声

2008年08月25日

どうして朝食を食べてはいけないのか

「朝食を抜くと仕事の効率が落ちる」とか、「朝食を抜くと太る」とか、いろいろいわれていたのに、ある日突然 
「朝食を食べるのは身体に悪い」
 といわれたら、
「え、どうして?」と思いますよね?

 でも、ローフードでは、朝食をとることは積極的にはすすめられていません。(「すべて身体にいいのだから、ルールはゆるくいこうよ」という流派もあります)

 成功コーチのジェームス・スキナーさん(ナチュラル・ハイジーン推奨)は、
「朝食を食べることは、病気とエネルギー喪失への一番の近道である」

 とまで言い切っています。

 どうしてそこまでいいきれるのでしょうか?
 明日から説明します。

 いつも興味をもってくださってありがとうございます。

ブログ村 ローフード
ブログ村 料理ブログ
posted by 石塚とも at 22:20| Comment(4) | ローフードって何? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このタイトルになんですが(笑)

私も西式かじってたので、一応理由は知ってるんですが。。。

今朝の朝ごはんがあんまりおいしかったので、ご報告 (*'-'*)♪

まずは、生の桃をまるかじり。
そして、食べた生春巻きがめっちゃおいしかったの♪
ライスペーパーは、ローじゃないかも、と思いつつ。

フィリングは、オクラ、みょうが、ねぎ、モロヘイヤ、キャベツ、ミニトマト、カシューナッツ。
それを自家製のオニオンドレッシングで和えて、ライスペーパーでくるり♪

もんのすご〜くおいしくて、3日ぐらいはこのメニューが続きそう。

特にみょうががおいしいです。そろそろ終わりですよね。冷凍できるなら、今のうちに買って、保存しとこうか、と思いました。
モロヘイヤを生で食べたのは初めてでしたけど、全然違和感はなかったです。

以上、初心者のロー体験でした (*'-'*)♪
Posted by Reiko at 2008年08月26日 15:31
ローフードやってると「ばっかり食べ」に
なりますよね〜

私も土曜日になし10個買っちゃったから(笑)

そういえば、昨日ゆみさんとの編集会議で
「1日30品目バランスよく、ってプロパガンダじゃないか?」
と陰謀説が(笑)飛び出しました。
Posted by 石とも@管理人 at 2008年08月26日 23:35
うちは、ローのことを知って、桃と梨を箱買いしました。もうなくなっちゃったけど。
なんたって、3人で食べますから(笑)

一日30品目って、絶対カラダに負担ですよね。
アレルギーなんかあると、たんぱく質の種類も、穀物も、一日の中で複数取るなって言われますよね。

バランスは一日のなかじゃなくて、1週間とか、もっと長いスパンで見るのが自然と思うなぁ。

クリスマスケーキや、バレンタインチョコと同じように、日本独自の「作られた思い込み」でしょうか。
Posted by Reiko at 2008年08月27日 07:52
>バランスは一日のなかじゃなくて、1週間とか、もっと長いスパンで見るのが自然と思うなぁ。

mono eating というのですけど、食べるときには単一のものを食べて、

消化されてから他の物を食べる。

いわゆる「バランス」というのは、次の日に別のものを食べる。

そういうふうにしていくのが胃に負担がかからないそうですよ。

Posted by 石とも@管理人 at 2008年08月27日 20:30
test
RBJブックストア 現在のオススメ本と文具ベスト6

→もっと見たい方はこちら

(2022/12/16更新)

『人生が変わる血糖値コントロール大全』
https://amzn.to/3FtQMqV
糖尿病でなくても血糖値の乱高下を繰り返す「血糖値スパイク」が意外な不調の原因かもしれない。実践して効果を感じてます。

『ザリガニの鳴くところ』
https://amzn.to/3HaBSXx
2021年本屋大賞翻訳小説部門受賞。小説で最近一番やられた本です。2022年に映画も公開されました。

『サーカス象に水を』
https://amzn.to/3UuXVvm
古い本ですが、アメリカで口コミでベストセラーになり、ロバート・パティンソン主演で映画になりました。あっと驚かせるラスト。

『マクリーンの川』
https://amzn.to/3HeZgTU
ブラッド・ピットの出世作『リバー・ランズ・スルー・イット』の原作。兄が弟の死を回想し自費出版した原作が世界的ベストセラーに。冒頭がが名文。

『心的外傷と回復』
https://amzn.to/3H5x9Xk
戦争、虐待、犯罪、カルト宗教…。暴力が人の心に傷をつける過程と、人の心がそこから回復する過程を解説した一級の書。ロングセラー。

q.jpg

『ミドリ ベルトシール マグネット13 』
https://amzn.to/3uqTZB0
よく使うノートにつけると、カバンの中で開くのを防ぎます。ペンもつけられます。