ローフードの世界に入ってくる人の入口は…
・健康の点から
・環境点から
・ヨガ・スピリチュアリティの点から
というだけでなく
・ビジネス・サクセスの点から
という方も結構いらっしゃいます。健康な身体はビジネスの最大の資本ですから((それに、お金持ちなのに不健康な人って、この世のもっとも不幸な形な気がします)、生活管理の一部として、ローフードを勧めているビジネス・グルたちがいるからです。
だから、ビジネス系の情報の中に、ローフードを勧めているものとときどき出会います。
もう探し出すこともできないのですが、そういう関係のメルマガのバックナンバーを見つけて読んでいた時に、
「気がついたら階段2段ぬかしになっていた」
と書いてあって、「わかる〜」と思ってしまいました。
私は階段2段抜かしするには残念ながら脚の長さが足りないんですが、なんか、身体がぴょんぴょん跳ねちゃうんです。
何がどうかわったのかわからないのに、そうなっちゃうんです。
でもね、もしその感覚を言語化するとしたら、
突然ですけど、「原子の模型」って見たことありますか?
こういうやつ。いわゆるラザフォード・モデルというやつですね。
http://www.geocities.jp/hiroyuki0620785/k0dennsikotai/1elctron.htm
この、電子がぶんぶん回っているような感じが、体中で起こっている感じがあるんです。
これがまさに、体内でたくさん化学変化が起こっている感じなんでしょうね。
いつも興味をもってくださってありがとうございます。
ローフードの知識は、あなたの一生の宝です。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。
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2008年09月10日
RBJブックストア 現在のオススメ本と文具ベスト6 |
(2022/12/16更新)
書かれていることわかります(笑)
今までは、「ここまでが限界!!」
みたいな所があり、毎日は動けなかったのですが
「まだいける!!」みたいな体力があります・・・。
すっごい不思議!
前日の疲れはあまりないし、喘息の発作や下痢がひどかったんですがぴたっとおさまって、快調です☆
即、体調悪化しました(TT)生理前ですが体中パンパンにむくみ(特に股関節と足の裏、モモ裏)だる〜いです。石ともさんは突然ですがキムチはめしあがりますか?私はこのところ気に入って続けて食べたのですが
以前から薄々(唐辛子のきいたもの食べるとなんだかむくみとだるさが来るなあ)と感じていたのですが、今回はそれを強く感じました。なにか関係あるのでしょうか?それともやはり韓国風の唐辛子たっぷりな料理には塩もたっぷりなのかしら??
>書かれていることわかります(笑)
ああよかった。書いても書いても
「この感覚、わかるかな〜」と思っていたので。
今回の本作りがその結果そのものですね。
1日14時間6日間ぶっとおしで座っていましたが
マッサージの先生に
「全然固くありませんよ」とほめられました。
私は韓国風の味付けが大好きで、
ここにレシピにものせていますし、
ナス、いんげん、だいこん、きゅうりなどいつも
キムチ風のものを大量に作っています。
もともと辛いものが得意でないので、
家で作るので食塩と唐辛子の量を自分の好みに
できるせいか、気に入っていますよ。
多分、普通なら、腰や肩が痛くなってると思います!ローだから代謝が違ってくるのかな?とか体の仕組みを考えちゃったりします。