ああ白菜、何はなくとも白菜、英語でいうとナパ・キャベッジまたはナッパ・キャベッジ。(先住民のナパ族が食べていたキャベッジではありませんよ。「菜っ葉」です)
どうしてこんなに白菜が好きなのかというと、私は「パリパリ依存症」なのです。ディハイドレートした食べものと違って、白菜なら安心。千切りにした白菜を好きな味であえて(白菜はくせがないから何でもいけますね)いただくと、どんぶり一杯食べられます。
この「パリパリ欲求」が満たされれば自分の何かが満たされるのか、白菜を食べた後は、重い食べものやデザートへの欲求もあまり起こりません。
白菜はとみに解毒作用が高い野菜ということなので、自分の身体が欲しているのかもしれませんね。最近、自分は肝臓がまだ弱いなーと思っているところだったので(その話はまたあらためて)
今日食べたのは昨日作った自家製アーモンドバター、にんにくしょうゆ、アガベシロップ、ポン酢しょうゆ(いただきもの)を混ぜて作った和風だれに、千切りの白菜、うすぎりのきゅうりをさっとあえたもの。
ほんとにほんとにおいしいです。食べた後は、自分の中のリンパ液が倍速で流れていくような気持ちよさがあります。
いつも興味をもっていただいてありがとうございます。
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2008年11月18日
RBJブックストア 現在のオススメ本と文具ベスト6 |
(2022/12/16更新)
体調は良いものの、私も、肝臓の数値が悪く
医者に再検査をすすめられています。
なるローの生活で良くなる!と信じて
続けているのですが。
石ともさんの肝臓についてのお話、
そのうちぜひ聞かせてくださいね〜。
白菜パリパリ、おいしそうなので
早速買いにいきます!
ロー白菜、近い内、試してみます!
お鍋の白菜は大好きなんですが、生はどうなんだろう…
ドキドキ。
石ともさんがそこまで言うなら、やってみなくちゃです!