無料ダウンロードe-book
高速ブレンダー、ジューサーを特価でご紹介
ローフード・フォー・ビジー・ピープル
お知らせ(2023/02/09)updated!
書店様各位 読者様より『ローフード・フォー・ビジー・ピープル』のお問い合わせがあった書店様、1冊から卸売いたします。送料は当方もち、振込手数料はご負担いただきますが、各銀行に口座があります。お問い合わせ用メールフォームはこちら


メルマガ『ロービューティジャパンの野菜くだもの通信(「ロービューティ寺子屋改題」)の配信を開始しました。登録ページはこちら

有料記事「あなわたシリーズ」配信中です。


寺子屋メルマガ(配信終了)バックナンバーはこちらから読めます。
英語メルマガ(更新できてないけど) 登録はこちら バックナンバーはこちら
英語学習ドリルのダウンロードページがサービスを終了してしまったので、ただいまDLできません! 引越し先探し中。


英語・寺子屋の新規生徒様募集は当面しませんが、「以前どんなことをしていたのか?」読みたい方はこちらからどうぞ。
寺子屋・受講生様の声
英語教室・受講生様の声

2009年09月15日

ウィーク・タイズ

 今日(9月14日)NHKテレビを音声だけ(ラジオなので)かけっぱなしにしていたら、『クローズ・アップ現代(「希望学」とう新しい学問の特集)』で、「ウィーク・タイズ」というコンセプトを紹介していたのが、最近私が考えていたこととすごく合致した。
 「希望学」とは東京大学を中心に、学問の領域を超えて「希望」という科学的数値で測れないものをあえて学問しようという主旨のもとに学者たちが集まったプロジェクトだそうだ。


「ウィーク・タイズ」とは「weak ties」、すなわち、ゆるやかな人との結びつきのこと。たまにしか会わない、たまにしか連絡をとらないが、でもつながっているという人間関係である。

 検索で調べてみると就職活動を例にして使われることが多い。転職や独立がうまくいった人を見てみると、この「ウィーク・タイズ」の関係にある人がくれた一言が思わぬヒントとなって、判断が決まったり、違う発想が生まれたりするという成果がうまれやすいという。

 ボストン郊外のホワイト・カラー54人への追跡調査では、55パーセントの人が「週に1回以下、年に1回以上」会う人間関係が、転職へのキーとなったという。→こちら

 就職関係のセミナーなどでも紹介されているようだ。→こちら

 ローフードを食べて人間がどんどん変わってくるというのはすなわち、「その人にとって気持ちよい」という基準が変わってくることなのだが、人間関係の気持ちよさが、ストロングなものから、ウィークなものへシフトしていく、というのは、最近感じていたことなのだ。

 自分が元気になって、丈夫になって、アイデンティティというものがちゃんと育ってくると、自分で決める範囲のことが増えてくる。友達はじめアドバイスをくれる人は、スパイス程度でよくなる。スパイスなので、量は少ないが、少ないからこそぴりっときく存在でもある。
 ストロング・タイでは、価値観が似てしまい、「刺激」を与えあうことができないので突破力にかける、ということが上記のリンクでも指摘されている。同時に、自分ができてくるということは、自分のストーリーができてくるということなので、近すぎる関係ではお互いに、自分のストーリーにそぐわない部分も出てくると思う。
 この「そぐわない部分」というのは、、常に相手と一緒にいれば「息苦しい」となるが、弱い結びつきなら「自分とは違うものを与えてくれる、刺激」となるわけだ。

 もしも人々が「ウィーク・タイズ」をたくさん作り上げていくと、糸でつながった関係というより、糸がないが、ふわっとお互いに浮かんでいるような関係がたくさんあることになり、それで社会が成立することになる。
 
 ちなみに、このように私が感じ、考えるようになったヒントをくれたのも、まさに「ウィーク・タイズ」な関係なRちゃん(5月31日付の当ブログで、「ともさんの人生はこれからどんどん大変になるよ」と予言した人!)との会話がきっかけ。先週、3か月ぶりに彼女と電話ではなしたことでの実りはとても大きかった。
 近いうちにそれについてもまた書けたらいいと思っている。

 本日もお読みいただき、ありがとうございました。
posted by 石塚とも at 05:35| ちょっと哲学的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
test
RBJブックストア 現在のオススメ本と文具ベスト6

→もっと見たい方はこちら

(2022/12/16更新)

『人生が変わる血糖値コントロール大全』
https://amzn.to/3FtQMqV
糖尿病でなくても血糖値の乱高下を繰り返す「血糖値スパイク」が意外な不調の原因かもしれない。実践して効果を感じてます。

『ザリガニの鳴くところ』
https://amzn.to/3HaBSXx
2021年本屋大賞翻訳小説部門受賞。小説で最近一番やられた本です。2022年に映画も公開されました。

『サーカス象に水を』
https://amzn.to/3UuXVvm
古い本ですが、アメリカで口コミでベストセラーになり、ロバート・パティンソン主演で映画になりました。あっと驚かせるラスト。

『マクリーンの川』
https://amzn.to/3HeZgTU
ブラッド・ピットの出世作『リバー・ランズ・スルー・イット』の原作。兄が弟の死を回想し自費出版した原作が世界的ベストセラーに。冒頭がが名文。

『心的外傷と回復』
https://amzn.to/3H5x9Xk
戦争、虐待、犯罪、カルト宗教…。暴力が人の心に傷をつける過程と、人の心がそこから回復する過程を解説した一級の書。ロングセラー。

q.jpg

『ミドリ ベルトシール マグネット13 』
https://amzn.to/3uqTZB0
よく使うノートにつけると、カバンの中で開くのを防ぎます。ペンもつけられます。