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2010年06月21日

奈良時代の役人、肉食だった?

 6月18日の新聞、ニュースで取り上げられたようです。

 奈良時代の官庁街だった平城宮跡・東方官衙(かんが)地区(奈良市)で見つかった、土壌化した糞便(ふんべん)から、牛や豚、ニワトリから感染する寄生虫卵が検出されたとのこと。

 当時は、「肉食禁止令」が何度も出されているのですが、まるで禁酒法と飲酒のように、一度知ってしまった肉の味はやめられなかったのでしょうか。

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100618/t10015194351000.html

消えちゃう可能性があるので、PDFに落としました。
奈良時代・肉食.pdf
 
 ところで、当時はトイレット・ペーパーがありませんでした。ではどうしたかというと、細く切った木片で、さらうようにしてふいていたようです。(これを「籌木(ちゅうぎ)」といいます)。それにしても、5月に来日したヴィクトリア・ブーテンコさん、ウォシュレットにいたく感激されてみたいですね。「デトックスの絵」をホワイト・ボードに描くとき、トイレットの絵の脇に、ウォシュレットであることを表すボタンを丁寧に丁寧に描いていらっしゃいました。

posted by 石塚とも at 23:06| ちょっと哲学的なこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする