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2010年07月06日

ロジャー先生の英語教材が届いた&今後の日程につきまして

 7月30日(金)から開講される、ロジャー先生の講座の教材が届いて、うなりました。

 初日読むポエム

Double Pleasure
In Seventh Heaven

Double Pleasure in Seventh Heaven は、「至上の楽園で最高の幸福」とでも訳そうかな? double とか seventh には数学的な意味(「2倍」「7番目の」という)意味はないのですが。
 でも、じゃ、どうしてSeventh Heaven というかというと、これは、キリスト教やイスラム教文化では、神と天使が住む領域といわれているので、仏教でいえば、「上品上生(じょうぼんじょうしょう)」みたいなところの意味でしょうか。こういうのを覚えていると、単なる語学的意味だけでなく、文化そのものとしての言語を体得するのに役立つのです。

 そしてそして、ポエムの一連を見てみると、

Apples, apples, oh, so good,
Have them once a day, you should.

 (受講者の人、まだ読めなくても大丈夫ですよ)

1行が7音節、それが2行あるから、 double pleasure.
2行で一連のフレーズが、7連で構成されているので、seventh heaven なんです。

 つまり、日本語でいえば、和歌を習い、その和歌がただ、5,7,5、7、7で構成されているだけでなく、かけことばや縁語のような、語学的にはほとんど意味がない、でも、文化の上で「面白み」を添える使い方が入っているのですね。

 こういうのは、きちんと訓練を積んだ語学教師であっても、「センス」みたいのがないとどうしようもないので、思いきってお願いしてみたら、想像以上に良い教材が上がってきちゃったので、私自身静かな興奮を感じています。

 で、このように、大変良い教材なので、今後もどこかのタイミングで(冬休みの可能性大)行えるよう、タイミングを探っています。

 下記のボタンを押して、ご意見、ご希望などありましたらお寄せください。参考にさせていただきます。
 地方の方から、「4回は通うのが大変なので、ワンデイにならないか」というリクエストを複数いただいています。ワンデイだと内容が濃すぎるのと疲れちゃってお勧めしないのですが、1日2セッションで2日で終了、というのならありかな、と思っています。

 今、サンフランシスコ、ハワイなどにローカフェを展開する Café Gratitude のオーナーが書いた、「Sacred Commerse: Business As A Path of Awakening(聖なる商取引 〜私たちの気づきの道筋、としてのビジネス〜)」という本を読んでいます。アメリカでは、ロー・ビジネスが成功するどころか、ロー・ビジネスをいかに深い自己とつながりながら(←ここ、知りたいよね?)成功させていくか、という手引書までが出版されているらしい。世界が広がるのって楽しい。



 
posted by 石塚とも at 23:09| 出版・イベント他お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする