vol.1 からの抜粋です)
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【ロービューティ寺子屋とは?】
ロービューティジャパン・代表、石塚ともは、
2008年に、「ローフード 私をキレイにした不思議な食べもの」という
本を出版しました。
(2年かかってついに1万部を突破しました!)
というわけで、ローフードの素晴らしさを皆様にお伝えしている仕事が
メインとなっていますが、
これは、「私の人生を良くしたい」というツールの1つにすぎませんでした。
そして、それ以外のことでも、
たくさん、皆さんに発信したい情報が増えてきました。
現代女性は、いったい何を学んだら幸せになれるのか?
その、私なりの答えでもあるからです。
そして、練り上げたのが下の7つの必修科目です。
・食べもの(ローフード)
・掃除(家の掃除は純さんに委任かな、情報整理やPCスキルは私の得意とするところ)
・財務・会計知識(イコールお金の整理整頓。この夏、弥生会計を覚えたことで
私は一気にパワーアップ。実はローフードビジネスがちゃんとできるかどうかは
ここにかかっているのでは?)
・英語(情報収集能力も世界の広がりも違う)
・日本語コミュニケーション(ノンバイオレントコミュニケーション。
食べものと同じで、「伝統」だと思ってたものをなんとなく受け継ぐより、
自分の常識をいったんゼロにして学んだ方が結果が早いと思う)
・セクシャル・アファメーション(女性としての自分を愛し、
異性、同性との関係をいかに作るか)
・超基本ビジネス・スキル(コンテンツ、セールス、マーケティング、
コピーライティング、倉庫管理、アカウンティング、
2年かけて試してみて失敗と成功と実験をして一通り学んだ)
・コア・ビリーフ・シフティング
……と、ここまでは、メルマガサンプル号と同じです^^;
で、質問が来ました。
「ロービューティ寺子屋って、男子じゃだめなんですかーっ」
って。
実は、今まで、その質問、考えたことありませんでした(笑)
世界の半分(お客さん?)を無視してました(……)
でも、今回、初めて真面目に考えてわかったことですが。
この7課目、男子が学んでも、得しないことって、何一つないではないですか!
(今頃気づきました)
どうしてこんなに男性を無視していたのか?
答えは、一つしかありません。
身も蓋もない告白で申し訳ありませんが、
私は、男性が、嫌いでした。
いや、自覚していたわけじゃありませんが
(ある面においてはそうは見えなかったようにも思うのですが)
お客さん半分捨ててるっていう、結局は、行動が一番人間を表すものです。
女性ばっかり応援して、男性は無視ですもの(汗)
その理由は、父親との関係とか、背後に根深いものがあると思うのですが、
今、言いたいことは、
今、このタイミングで、
「この情報、男性にもじゅうぶんお役に立つじゃない!」と
気がついた、ということです。
つまり、私が、男性との親和感を持つようになったということです。
ひらたくいえば、男性を拒絶しなくなったということです。
これが「成長」「進歩」でなくして、なんでしょうか。
……「成熟」か(笑)。
で、こちらのささやかな寺子屋では、その「成熟」のために
役だったことや、方策をお伝えしていこうと思っているわけです。
それは、きっと男性にも女性にも役立ちますよね!
でも、ローフードがそうであったように、
まずは、女性がファンとなってくれ、あなたの大事な人や
お友達(男性)に伝えてくれる、
そんなんでもいいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
本日は、ひとまずここまでにいたします。
読んでくださって、ありがとうございました。
【お知らせ】
e-magazine 「ロービューティジャパン」も発行中です。
現在、第2号まで発行しております。
商品一覧はこちらから見られます。
http://www.dl-market.com/default.php/manufacturers_id/3137/price/2
・バストでお悩みの方、これだけはローフードじゃないけど
私がびっくりしちゃった
きれいに大きくアップした秘密です。
http://rawbeauty.seesaa.net/article/115409633.html
発行人 石塚とも
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