今日は、月曜日の夜の7時〜8時という、
以前だったら仕事のプライムタイムみたいな時間に、
遠くで暮らす(しかも親元を離れて)姪っ子ふたり(中学生と高校生)と
楽しく1時間もビデオ通話してしまいました。
ヒマになった、といっても
1日じゅうテレビを見てダラダラ暮らす、なんてことは
しないと思いますが(自分の人生を大きく良くする、と思ったらするかもしれません)。
最近、「時間管理の見直し」というのを行いまして、
行動リストからクリアリングしたものがたくさんあるのです。
その結果、スケジューリングがめちゃくちゃすっきりしてしまいました。
もっとも、今まではどれもこれもが「重要で緊急なこと」だったのですが、
その多くが、最近終わった、ということも
あるかもしれません。
あと、スケジュールから残したことは全力でやるので、
作業効率が倍ぐらいになりました。
複合的な理由で、過剰だったタスクスから解放されるときから
きたようです。
中高生の頃の、箸が転がってもおかしかった
(自分自身の中高生の頃は必ずしもそうだった気もしないのですが)
時代に戻って、一緒に、一時間大笑い。
ぷにゃぷにゃしてて、お砂糖でできてそうな
ティーンエイジャーの女の子たち。
(実際、君たち白砂糖過剰摂取だろうよ、と彼女たちの
食生活を見ていて思いますが、
伯母さんはそんなこといいません)。
彼女たちが言いました。
「うちらのお母さんってさー、リスペクトするよねー、
普通のお母さんとちょっと違うけど、超現実的だもん。
おかげでうちらも現実的になっちゃって、
回りの子たちとちょっと話合わなかったりするけど、
でも、小さい時からいろいろ教えてくれて、
良かったと思ってるんだ−」
(ちなみに、うちの妹は、たぶん私より経済観念が発達しています)。
私が16歳の時は、両親のことを「リスペクト」とも「感謝」とも
思ってなかったことを考えると、
世の中って、あの頃よりとっても素敵になってるんだなー、
と思えて、嬉しかったです。(個体差か?)
そういうことが感じられるって、
きっと、人生の成功ですよね?
そういう幸せが感じられることを
狙って、リスケ実行した次第です。
↑最近食事に「あれこれ」を求めないのも、
リスケの結果であると思われます。
その結果残したお気に入り、セロリとネーブルのジュース。
ヒューロム君の付属のストレーナー(値下げしてからの機種には
標準装備されていません)を使ってこしたら、
さらっとして飲みやすくなりました。
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(2022/12/16更新)