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2012年05月19日

ふたりのすごい男・福島菊次郎とヴィダル・サスーン

ちょっとすごい映画を2本見たので、皆さんにご紹介します。
たまたま二人がほぼ同年代(福島1921年生まれ90歳、ヴィダル1928年生まれ84歳)
ふたりとも存命(だった。ヴィダルは先週亡くなった)
戦争が二人の人生に大きく影響を与えたが(この年令なら当然か)その後の生き方は対照的。
しかし名前を聞いたら彼らにしかできない仕事と人生が強烈に想起されるという
点では同じ。

福島さんの名前の方が知られていないかもしれないが、
ヴィダル・サスーンを先週の訃報まで
人でなくシャンプーの名前だと思ってた人が多いらしい

福島さんは元軍国少年の特攻要員だったが九州で出撃待機中のところ終戦。
独学で写真術を身につける。
広島で被爆者に向けられた差別を追い続けることから始まり、学生運動、三里塚闘争、自衛隊、
兵器産業、公害、祝島を始めとする原発、などの写真を取り続ける。
撮影点数25万点以上。
82年、保守化する日本のメディアと決別し、カメラを置く。
瀬戸内海の無人島で自給自足の生活を始める。
2011年、福島原発爆発のニュースを耳に、もう一度カメラを持ち、報道の世界に戻る。
現在、国家からの年金受給を拒否。子どもからの支援も拒否、
1日1000円の生活で山口県柳井市のアパートに暮らす。
原稿を書くのは「ワープロ」(←耐用年数とっくにオーバー)。カメラもフィルム。

ヴィダル・サスーンは1928年、ユダヤ人としてロンドンのコックニー地区に生まれる。
5歳〜11歳までユダヤ教会の孤児院で過ごす。近所には母よりも父が近くに住んでいたが
会いに行くと追い返された。
14歳のとき、母に連れられ、美容師の元に丁稚奉公志願。「持参金がいる」といわれ
美容師を希望していなかった彼は「やった」とほくそえむが、
帰り際に帽子をとって挨拶したところ「礼儀正しい坊主だ、明日から来い」となる。
48年、イスラエル国防軍に参加。
54年、ボンドストリートに自分のサロンをオープン。
1963年、女優ナンシー・クワンの髪をカット。このスタイルが雑誌VOGUEの表紙を飾り、
センセーションを巻き起こす。
ココ・シャネルが女性をコルセットから開放したように、
ヴィダルは女性をカーラーから開放した。(それ以前、女性は一週間に一度美容院に行くのが普通だった)
ハサミ1つで「ウォッシュ&ゴ―(洗ってそのまま)」のスタイルを作り上げた。
ミニスカートをデザインしたマリー・クワントとのコラボが「ツィギー・スタイル」。
69年「ヴィダル・サスーン・アカデミー」創立。
73年ヘアケア商品開発(もっとも売れた国の1つが日本)。
83年にヘアケア商品部門売却、2002年にサロンとアカデミー売却。
現在はLAビバリー・ヒルズで4番目の妻と暮らす。プールサイドでピラティスとかする毎日。
…ここで映画は終わるが、2012年 5月9日、LAの自宅で死去。


人物伝の作品紹介って書けば書くほど映画のネタバレになっちゃうんだけど、
ふたりにすごいのは、生き方も印象的だが、やはり創りだした作品の印象が
強烈だということ。どちらも、一度見たら絶対に忘れられない、新しい世界を
見せつけてくれる。
どちらの作品も、「時代」と「彼らの主張」を圧倒的に表現する。

ここに書いた情報は彼らの魅力のほんの一部なので、ぜひ見てみてください。

『ニッポンの嘘 報道写真家 福島菊次郎90歳』公式サイト


『ヴィダル・サスーン』公式サイト





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