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2012年06月22日

気がつけば、四大陸すべてのキッチンでローフードを作っていた

今まで旅した中で、今回のオーストラリアが、
いちばん「偶然性」が高いです。
運命のころころ、ころがり加減が。

今、ふつうのおうちでなんというか「留守番」してるんですが、
ホストのおうちの人たちが
「じゃーねー」とクラクションを鳴らしながら旅行に旅立っていたのを
見送ったあと、
妹とふたりで
「なんか、こんなことって起こるんだね」
と呆然としてました。

そして、気がつけば
アメリカ(ピンクの本を書いた、アリゾナのスザンナのおうち)
ヨーロッパ(昨年のホームステイ、パリ)
アジア(中国、上海のミエミーエさんのおうち)
オーストラリア(今回)

四大陸すべてのの一般のおうちの
キッチンで、ローフードを作らせていただいたことになります。

ちなみに今回は大家族のおうちなので、
いちばんキッチンが広く、複数人でらくらく作業できちゃいます。

ロー以前はとにかく身体に抵抗力がなくて、
旅行先で何回風邪をひいたかわからないので
旅行は苦手でした。
ゆえ、あまり興味も持っていませんでした。

今も「旅行が趣味!」と自覚したわけではないのですが、
気がつけば、あっちこっち飛び回っている人になっています。
そして、あっちこっちで野菜を切り続けています。

もともと私は「土着」ということにあまりなじまない気持ちを持っていたのですが、
体力がなくて動こうにも動けないので、結果、一箇所にとどまっていたのです。
それが、すっかり移動する人になってしまいました。
これからも、いくつも移動を計画しています。

ローフードになっていちばん聞こえるのは、
私にまとわりついていたたくさんのしがらみの糸が
切れていく音なのです。

私の日用の糧があれば、
もっともっと移動しても、大丈夫なのです。


個人的には、あとモロッコ(アフリカ)とブラジル(南米)のキッチンで
作ってみたいです、が、やっぱり直行便がないところは遠いな。。。


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posted by 石塚とも at 20:17| Raw Life! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする