私が最初に使っていたのは、テレビショッピングで購入したもの。この使い勝手はイマイチだったのですが(理由は後述)、父は気に入っていて(1台使い倒した)もう一台ほしい、というので、あげてしまいました。。
そういうタイミングだったのか、ちょうと父に先代をあげてしまったころ、LLMPさんのこちらをプレゼントしていただきました。でも、前のやつの使いでが良くなかったために、「パーソナル・ブレンダーなし」の生活ルーティンが出来上がっちゃってたんですね。それで、キッチンに出しっぱなしにしなかった→そうすると使わない。
最初に大活躍を始めたのは、本体よりコンテナの方でした。BPAフリーで透明性が高くて、汚れがつきにくくて、スリムで冷蔵庫内で場所を取らなくて、デザインもオシャレでカッコイイ。
朝、大量にスムージーを作ったときや、生徒さんたちに大量にナッツ・ミルクを作ったときなど、こちらに入れて保存をするようになりました。
上記で紹介したPB250の場合、
・コンテナ小 2
・コンテナ大 2
・ふた(ふつうの) 4
・ふた(飲み口付き) 1
・ブレード (スムージーなどの液体用) 1
・ブレード (タネやコーヒー豆などのミル用)1
と、ローベジの人が皿洗いローテーションで使っても十分なだけの付属品がついているので、使いやすいんですよね。加えてデザインの良さは、前に使っていた商品にはなかったものだったのです。ここからだんだん活躍の場が増えてきました。
そして、本体が「白」で「デザインもスリムで美しい」ので、キッチンに出しっぱなしでも「じゃま感」がないということに気づいて、めでたく出しっぱなしに。
パーソナルブレンダー本体が活躍するのは、「夕方」が多いんです。1日で飲み切るだけの甘くないスムージーは朝vita-mix でまとめて作るので、夕方、さらに1杯分補充したい時とか、朝作ったのはスムージーだけど、夕方、ナッツ・ミルク1杯飲みたいときとか。
パワーがかなりあるみたいで、繊維の強いグリーンを使ったスムージーでもなめらかにできるし、少量のカシュー・クリームなども水分少なくとも均一になります。
英語教室のお菓子は、カット・フルーツ+カシュー・クリーム+ミントの葉、みたいな素朴なことも多いので、こういうときにささっと作れてたすかってます。
「小回りがきく」+「じゅうぶんなパワー」=これが、大活躍の理由その2。
ところで「ジューサー」なんですが、スカイハイができてからとんと活躍の出番なし。ジュースは、おいしいからそれだけの労力をかけて作るけど、近所(徒歩圏)に、作ってくれるお店がある、となると、それはもう、ありがたく買いに行ってしまうなあ……。
↑マカデミア・ナッツ・ミルク作成中です。
↑今日も全然甘くないスムージーです。
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