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2013年02月25日

食と排泄と性

 Raw food =「食」 Raw love =「性」 じゃあ、Raw life =「排泄」なのか? っていうと、ちょっとムリがあるかもしれないけど、食=food=インプット、life=排泄=アウトプット、love=性=エクスチェンジ、なのだと思います。

 ふつうはこの3つの話は、別々に語られますよね。あたかも関係がないように。その理由は、インプット、アウトプット、エクスチェンジは、それぞれエネルギーの方向が違うからなんだろうなー、となんとなく思います。いっしょにすると、エネルギーの流れが互いに邪魔して、めちゃくちゃになっちゃう。
2月の9日、10日に行われたマーク・エインリーさんの風水講座の音声を今聞いてるんだけど、それを聞いていると、ますますそう思います(私が受けた印象では、マークが教えているバグア風水でいちばん気にするのは、エネルギーを、早すぎもせず、ゆっくりすぎもせず、適切なスピードで流すということのように思います。どの場所に何を置くかというのは、そのための方法論にすぎないのでしょう)。

 でも、このブログでは、この3つを、どれもオープンに書こうとしています。
 どうしてかというと、3つは確かに分けなければいけないのですが、かといって、完全に「分離」された状態では、それぞれの機能が下がると思うからです。ごちゃまぜではいけないけど、たがいがたがいの存在をあたかもないようにしていてもいけない。それらはリンクして機能が高まっていくもの。
 そして、とくに、インプット、アウトプットがソロでちゃんとできて、次に、他者とのエクスチェンジをする土台になっていくんじゃないかと思うのです。

 今まで、ずーっとインプット(食)とアウトプット(排泄)の話を書いてきて、最近、エクスチェンジ(交歓)の話も書きだしたのは、そういう心の道筋じゃないかと思うのです。


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世界中どこでも、
どんな食事法でも、
1日の始まりはフレッシュ・柑橘・ジュース。
手に入りやすくて、ビタミンCは朝とるのが最高で、
これほどのものはないですね。

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