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2015年05月09日

クローゼットも細胞と臓器のように入れ替えてととのえる

きっかけは、このmuji labo のワンピース
だったのですが……

2015-05-01 17.32.20.jpg

さらに二枚muji store で購入。

2015-05-01 17.30.48.jpg
2015-05-01 17.28.48.jpg

この3枚を見たら、
今まで着ていた服が、なんだか
みんな「過去」に見えて来て、
6割ぐらいは処分することになった。

実際、いただきものであったり、
自分はもう着ないシーンの洋服であったり、
「自分の生活」と「服」のあいだに
かなりずれが生じて来てた。

そして、出勤(社長さんです)するときのリネンのシャツとか、
木造の家で真夏に着る布帛のTシャツとか、
シーンに合わせてアイテムを買い足して、
気温の変化にあわせて
2コーディネートぐらいずつ作っていって、
9月ぐらいまでは、
朝、「さっ」と、悩まずに着られるようにした。

今までもってた服もすべて好きな服で、あんまり「死蔵」はしてないし、
もともとクローゼットについては
風水コンサルタントのマークにほめられるぐらい
きれいだったのだけれど、それでも、
「ただ好きな服」ぐらいではもう持っておけない、
一週間に2度以上は着る
「ヘヴィロテ」服ぐらいでないと
持ちきれない気がした。


ついでに、ハンガーも買い替えた。
(ハンガー全部揃えるのはコンテンポラリー風水の
教えでもあります)
初めて「クロワッサン」で見たときからあこがれで
コツコツ増やして来たドイツ製のMAWA を全部処分して、
日本製のさらに薄くてすべらないものに。


クローゼットも、「クレンジング」という言葉がふさわしい?
まるで、健康な消化器官のように(!笑)
「よいものが入って」「回転する」「通り」がよくなりそうだ。


今回の「クローゼットミニマタイズ計画」で
クローゼットがすごく「自分のもの」になった気がする。


ただ「自分の服が入れてある場所」というだけでなく、
「自分の生活を助ける」機能が強くなったということ。

(このクローゼット計画は、「ボキャビル仕様」でもあるのです)


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