私は、今までに、5回血液観察をしています。
1回め 2010年 12月 フィリピンのリトリート、「ザ・ファーム」にて。
2回め 2012 年 10月 房総 ゲルソン療法WS初日
3回め 2012年 10月 房総 ゲルソン療法WS 最終日
4回め 2014年 6月 宇都宮 血液観察会
5回め 2014年 9月 房総 血液観察セッション
えーと、今だから言うけど、2010年12月のフィフィピンでの血液写真をアップしてないのは、そのときあまりに状態が悪くてお見せする勇気がなかったからです……。いつか(近日)お見せします。
でもそのときの「これじゃいかんよなあ」という気持ちが、現在のモチベーションになっていますね。
それで、先週の土曜日19日に、6回めを実施しました。

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まんまるのぷるんぷるん。動きもゆっくり(比重が重い)

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密度みっちり。

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真ん中の白いのは、ややお疲れと関係ありか?(もう最近も動き過ぎ〜)
なんだけど、全体的には、「前回より進化している」とのコメントでした。
今回のタイミングで観察会に参加したのは、今年の春から100%ゲルソンじゃなくなっているので、「このぐらいチートした状態で、どれぐらいのパフォーマンスが出ているのか?」を知るため。ゲルソン100だとさすがにいろいろ社会生活に支障が出てくるわけだけど、それで栄養状態は乱れてしまうのか? 立て直すとしたら、どれぐらい? など、データを見たかったのでした。
それが、これぐらいパフォーマンス出ているのなら上出来でしょう。氏家京子さんの栄養相談を受けることができるのですが、前に座ったとたん、「いかがですか? お父さんは?」と、その場にいもしない父の話題になり、そのあとは、「栄養と結婚」というわけわからない?オタクな話題になり(最近したセクシャリティ話でいちばん面白くていちばん納得いったからこの話結構あってるんだと思う^^;)なんか、私の栄養状態の話はどっかに行っちゃってました。いえ、ちゃんと今後の方針立てましたけど。
いろいろまとめたいのに遅れ気味になっていますが、ここまで血液のパフォーマンスを出して何がいいのかっていうと、あきらかに「快感」が違うのです。そこに存在しているだけでの。快が伴わなければ、ライフスタイルを変えて続けようという同期づけにはならないですよね。「将来病気のリスクが減る」といっても、「現在の楽しみはどうなるんだ」っていう疑問があると、生活は変わらない。
だけど、今、はっきりと、すごい「快」がある。その「快」を失う気にならないから、今の生活スタイルを続けようと思う。このことを、最近、実感してきましたね。
今日のところはここまでで……。
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