石塚とものロービューティ寺子屋
「鼓腹撃壌(こふくげきじょう)」(コア・ビリーフ)vol.317
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みなさまこんにちは。
「石塚とものロービューティ寺子屋」は、
「一番大切なことを愛する」読者の皆様に向けて、
今、この時代に学ぶべき価値を発信することを目指しています。
「究極のタカラ=自分との出会い」をご一緒に探求してまいりましょう。
☆★☆ 寺子屋&英語、延期のお知らせ☆★☆
期待してくださってた方、大変申し訳ございません。
家族健康事情にともない、
1月または2月に予定していた新規クラスの開講をさらに延期させて
いただくことにしました。
再開のとき、ご縁がありましたらお会いいたしましょう。
・初心者でも大丈夫
・何回間違えてもいやな顔しません
・ただし、できるまでしつこく同じ質問します
こちらの方針は継続されます(笑)
ご質問、ご興味の方は、
引き続きこちらからお問い合わせください
http://www.enpitu.ne.jp/tool/formmail.cgi?id=72381
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(今でもつきます)
それは、この本が、あなたのなかの「あなた」を
目覚めさせるからではないかな、と自己分析しています。
食べものの本なのに、心がめざめる、不思議な本。
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奨めてあげてね。
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子宮筋腫の経緯についてなど
ご興味のある方は見てみてくださいね。
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☆★☆ 「鼓腹撃壌(こふくげきじょう)」(コア・ビリーフ)vol.317 ☆★☆
年末休みになったので、やっと映画評やメルマガを書けます。
(実は一昨日から熱で寝込んでしまったのですが、
しっかり免疫できつつ(?)快方に向かっています。
たっぷり寝たので体力回復)
さて、前回も書きましたように、
「フォトリーディング」の再受講を受けたせいもありまして、
私は書棚の中の本に少し目を通そうと思い、
今まで何年も書棚にあったのに手をつけていなかった本、
Matthew & Terces Engelhart 夫妻の
Sacred Commerce ~Business as a Path of Awakening ~
(聖なる取引 〜目覚めの過程としてのビジネス〜)
を読み始めました。
著者の Matthew & Terces Engelhart 夫妻とは、
アメリカのローフード・ビジネスや
おそらくスピリチュアル・ビジネス、ヒーリング、
ヨガに関わる人ならきっと知らない人はいない、と思われる
ローカフェ
Café Gratitude のオーナー夫妻です。
現在は、eternal presence という
独自のボードゲームを使って
参加者のライフスタイルとビジネスの可能性を引き出す
ワークショップも行っているそうです。
http://www.eternal-presence.com/about/
ご存知の方もいるかと思いますが、
Café Gratitude は、
「ローフード・カフェ」というだけでなく
彼らが言う通り、さまざまな
「目覚め」のための仕掛けがちりばめられているカフェです。
各メニューのネーミングになど
その特徴がよく現れていますよね。
Café Gratitude のメニューはそのすべてが
単なる食べ物の名前だけではなく
I am で始まる「アファメーション」の言葉がつけられています。
たとえば
I am Community. (私は人とつながっている=ヴィーガン・温かいテリーヌ)
I am Confident. (私は自信を持っている=カリフラワーのステーキ)
I am Devoted. (私は何かに打ち込んでいる=グラティチュードのオススメワンプレート)
などなど
(わ、やばい、書いてて全部食べたくなってきた)
上のメニューがあるヴェニス・ビーチ店のメニューはこちら
http://cafegratitude.com/wp-content/uploads/2015/11/CG-Primary-Menu-AW-2015-V2.pdf
本にも出て来ますが、
まるでカードをひくように、
自分の本日の気持ちでアファメーションの言葉を選んで、
その食べものを食べることで、
自分が必要としている力を得て行く、
という仕掛けになっているのですね。
それで、この本
Sacred Commerce には
このような独自のビジネス方法を展開して
成功にいたった軌跡とその方法が書かれているのですが、
まだ全部読み切っていないのですが、
彼らは、その成功の秘訣の一つとして
「単に食べ物を提供するだけでなく、
『場』を提供すること」
(あれ、スターバックスもたしか
同じこと言ってたような……)
スターバックスが提供しているのは
「サードプレイス=仕事でも家庭でもない場所で、
リラックスしながらクリエイティブになってもらう」
ための「場」なのですが、
Café Gratitude が与えようとしているのはまさに
「目覚め」の場、「力」を与える場。(やっぱり同じか?)
そのために、毎日スタッフ全員でやっていることが
「クリアリング」
だというのです。
「クリアリング」というのは、
(全部読み切ってないんだけど)
どうやら、スタッフ全員が持っている
ネガティブな気持ちを、
文字通りクリアーする、洗い流すような
作業のことを言うらしい。
(カレン・キングストンさんの「スペース・クリアリング」や
ホ・オポノポノの「クリーニング」にも
通じる?)
具体的なノウハウを紹介すると、
何か一つ、あなたの心の中に引っかかっている
ストレスフルな出来事をとりあげて
(本の中では
「今晩しゅうとめが家に来ちゃう、家が散らかってるのに」)
その事象に対する意味づけを
変えて行く、ということを
するらしいです。
そのステップの最後の方に
「新しい価値観に置き換える」というのがあるのですけど、
その中で、自分に次のような質問をしてみてください、
という指示があるんです。
「あなたは、何に感謝していますか?」
はい、もう一度書きます。
「あなたは、何に感謝していますか?」
これを読んでいる読者の皆様
あなたはこの質問に即座に答えられますか?
私は、
「うっ」
となりました。
同時に、この質問を読んだとたん、
数年前、ある人から、まったく同じ質問をされた
瞬間がよみがえりました。
その質問をした方、というのは、
かつてこのメルマガで紹介した
婚活コンサルタントの野口雅子さんなんですけど^^
http://ameblo.jp/masakonoguchi/
私は、当時、雅子先生の意見を
じっくりお聞きして、
コラボセミナーも開催して、
最終的に、
「野口雅子先生だけでなく、
すべての恋愛・婚活カウンセラーの有料メニューは
受けるべきではない (無料ならOK)」
という結論に達しているので
(どうしてか知りたいですか?
知りたい人、ここからお声を たくさん集まったら書くかも
http://rawbeautyjapan.seesaa.net/article/146935122.html
)
ご縁は遠くなりましたが、
雅子先生が発したこの質問は、
のちのちまで私に問いかけを与えることになりました。
それが、今回の
Sacred Commerce で
同じ問いが出て来たので
「ささ〜っ」と過去に引き戻されたぐらいなわけです。
「私、何に感謝しているのかしら??」
思い返しても思い返しても出てこないし、
そもそも「感謝ってどうやるんだっけ?」
とか、小難しい問いになっちゃう。
本当に「感謝する」という機能が壊れているのかもしれない、
と思ったりして。
「感謝」「しかた」って
グーグルの検索ワードに入れてみたりまでしました。。
でも「こうすればできる」ってわかりやすい言語化
発見できないし……。
で、結局どうしたかというと。
ある人(そういう言語化してくれそうな人、
もしくは私の言語化を手伝ってくれそうな人)に
この質問を投げかけていたのですが、
(そのサービスは有料なのでこちらがお金を払ってました)
その人に結局、
私の
「感謝ってしなくていい」
理論を説明したら、
「なるほど、そのとおりですねえ」って
納得されちゃった、というオチがつきました。
そして、そのオチというのが、
今回のタイトル、「鼓腹撃壌(こふくげきじょう)」なんです。
ご存知でしょうか、この言葉。
いや、「覚えていますでしょうか」と言うべきか。
どうして「覚えていますでしょうか」
なのかというと、
この四文字熟語、
高校の漢文の時間に習うからです。
高校一年生で習うので、高校一年まで修了した方なら
あなたの中を通過している四文字熟語なんです。
カリキュラムが変わっているのかもしれませんが、
私は、中学三年の教科書で習いました。
最初の漢文で習ったテキストがこれでした。
中学、高校、いずれにせよ、
「初めてふれる漢文」
のテキストの一つであることは
確かです。
「頭がやわらかいうち」に印象に残ったか、
「ちんぷんかんぷんですっかり忘れちゃったか」の
どちらか^^
はっきり覚えているのですが
(教室の窓の風景まで覚えている)
すごく衝撃だった。
「なんてこと書いてあるんだこの教科書は」
って思いましたもの。
いや、
「教科書がこんなこと書いていいんだ」
と思ったかもしれない。
それぐらい刺激的、背徳的さえ
当時の私には感じたのでした。
「鼓腹撃壌」というのは、
『十八史略(じゅうはちしりゃく)』というテキストに収められている
エピソードです。
『十八史略』とは、南宋時代に出版された、
文字通り中国の伝説の皇帝時代から
南宋までの歴史書をダイジェストにした
子ども向けの読み物です。
(だから文法が簡単なので初歩の漢文に採用されるのでしょう。)
内容はこんなものです。
主人公となるのは、「堯(尭、ぎょう)」という中国の皇帝。
神話時代の皇帝で、実在は確認されていません。
しかし、この『十八史略』によると
この皇帝は、名君のほまれ高く、
知性にあふれ、人臣に慕われ
生活は質素でした。
尭は50年天下を治めましたが、
自分の政治がこれでよかったのかわかりません。
臣下にも在野の識者にも聞いてみましたが、
わかりません。
それで、尭は、自ら人民の声をリサーチするため、
一般人のふりをして、
宮殿の外に出てみることにしました。
一般人の身なりをして町中に出てみると
大通りで、子どもたちの歌が聞こえてきました。
「私たちの生活を成り立たせているもので
天子様のおかげでないものなどない。
私たちは、すべて天子様のお手本に従っている」
これを聞いて、尭は、
喜ぶどころか、自分にダメだしをするのです。
どうして尭が自分にダメ出ししたかというと、
「『自分のおかげで』というのが人民の意識に上っているうちは、
まだ完璧な政治とは言えない。
私の政治は、太陽の光のように、空気のように
彼らにとって当たり前のものになっていないといけない」
というのです。
それで、しばらく歩いて行くと、今度は
老人が歌を歌っているのに出会いました。
老人の歌は次のようなものでした。
「日がのぼったら起きて、沈んだら休んで
畑で作ったものを食べて、井戸の水を飲む。
俺の人生に、天子様の力なんて、まったく関係してないね」
それを聞いて、皇帝は、やっとほっとしたというのです。
このときに老人が、
腹鼓をうち、足で地面を打ち鳴らしながら
踊っていたというので
「鼓腹撃壌(こふくげきじょう)」というのです。
要するに、
誰のおかげとも思わないで
誰にも何にも「意識して」感謝なんかしないで、
おいしいものを食べて、踊りを踊っているような
おめでたい状態が「平和」で「幸せ」な状態というわけです。
うーん。。なんだか、現在の風潮と逆じゃないか?
最近は、右を向いても感謝、
左を向いても感謝
電信柱が高いのにも
郵便ポストが赤いのにも
感謝してないか?
Cafe Gratitude には悪いけど
(なにしろ名前が「感謝カフェ」だものなあ〜〜)
腹鼓を打って踊りまくるのが
「自然な感謝」っていうのなら
わかるんですけど、
自分にとって好ましくない出来事が起きたときに、
いわゆる「ポジティブに価値観を転換する」
つまり
「人為的な感謝」に置き換えて表明しようとするのは、
むしろ
「自分にはこれだけ不満がある、不快がある」
って行動表出(アクト・アウト)してることじゃないか
って思っちゃうんですよね〜。
(もしくは、完全に転換しきれていないまま
「中途半端な超越」なのかもしれない。
それから、不平や不満などを言っている人を避けたり
好ましからぬものとして扱う風潮も、
自分に責任を押し付けられるような
あきらかなダメージならともかく
それを受け止める側の
受容能力のなさを露呈していると言えなくもありません。
本当に「素晴らしい世の中」って、
実は、不平、不満だらけの世の中、なのかも?!
いえ、斜めに見てものを言っているのではなくて、
たぶん、私が「素晴らしい世の中」だと考えているのは
「愛」とか「感謝」とか「幸福感」が溢れる世界ではなく
「よく機能する世界」
だと考えているからなんだと思います。
「よく機能する世界」とは
幸福感はもちろん、怒りやネガティブな感情もが
次のステップに進むためのエネルギーとして
川の流れのように押し流れていく
世界、みたいなもの、と私は考えています。
「よく機能する世界」を説明するのに
「うねり」とか、以前もとりあげた「陰陽太極図」とか
http://rawbeauty.seesaa.net/article/384026248.html
が、私の中のキーワードとしてあります。
あ、あと、以前書いた「ナトカリ・ポンプ・ラブ」もそうですね。
(今読み直したらこれ未完で終わってますね。スミマセン。
でも私、ここでも「感謝」するとリバウンドする、って書いてますね。)
http://rawbeautyterakoya.seesaa.net/article/386913171.html
ナトリウムとカリウムの出入りによる
「とどまることのない流れ」があなたを
次のステージに導いていく、という。
とくに「うねり」というのが私の最近のヒット・キーワードで
(寺子屋では詳しく解説しています)
この「うねり」の波を感じていると、
人生がものすごいクールで太っ腹になってきます。
(自分で言っても信頼ないかもしれないですけどね)
さて、今回の「鼓腹撃壌(こふくげきじょう)」のお話。
「質素な暮らしをして人民のことを考えて、
自分の存在が消えちゃってる方がいいなんて、
この皇帝は単に自己評価が低いだけではないか?」
とも一瞬考えたのですが、
でもそうだったら、50年治世を続かせるのは厳しかったでしょうね。
きっとどこかでひずみが現れたのでは。
「俺がこんなにしてやっているのに!」って(笑)
あ、ちなみにこの尭という皇帝
ながらく伝説上の人物だったのですが、
最近になって、その実在を示唆する
遺跡が発見されたのだそうです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A0%AF
「感謝」ってなんでしょう。
私が働かない頭で必死に考えるならそれは
「お通じ」みたいなもので
すべての消化のあとに、
ぽこっと出てくるもの。
消化がすまない前に
無理矢理取り出してしまうのは、
不自然だったり不健康なのです。
場合に寄ってはコントロールされている場合もありです。
(「感謝しないとコミュニティに帰属できない」という)
世界が「感謝」だらけだというのは
ん? お通じだらけ(それも未消化の)ってこと?
……ぎゃ〜〜〜〜!!
え、それも肥やしになる?
まあいいですけど^^;
さっき「うねり」と書きましたが
大事なのは、
「出てくること」や「出て来たもの」ではなく、
そこにむかって、内蔵がちゃんとお仕事をすることです。
「出てくること」は
最後のそのしめくくりにすぎないんですよね。
その「しめくくり」だけ求めるのは、
結果だけ出して帳尻合わせ、
内臓のお仕事内容にちゃんとフォーカスしているだろうか?
という疑問がわいて来てしまうのです。
《本日のまとめ》
「感謝だらけの世界」は
どこかおかしい。
(私見です)
本日もお読みいただきまして、
まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしてくださったら
とても嬉しいです。
「みんなにも知ってほしい」と思うことは、
どうぞシェアで広めてください。
ご意見、ご要望、石塚ともに聞いてみたいご質問を遠慮無くお寄せください。
お名前、メルアドは残す必要ありません。
ただ、この感想フォームは、ブログ、メルマガ、すべての記事の感想が
一ヶ所に集まってしまう仕組みになっているので
「メルマガの何号感想」というふうに書いていただけると嬉しいです。
http://rawbeautyjapan.seesaa.net/article/146935122.html
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