で、自分の次なるお仕事への土壌を整えるべく、「1日ゲルソンは完全に休む」という日を作ってみたらどうだろう、と。食事だけでなく、ジュースもなし、エネマもなし。

↑
近所にこんな立派なサラダを出してくれるそば屋さんを発見!

↑
からみ大根そば。大根の上にのっかってたかつお節は抜いてもらった。
十割そばじゃないんだけど、そばの香りはなかなかのお店。
つゆは亜麻仁油とバルサミコ酢持ち込み(いつも小瓶を持ち歩いてます)
サラダとそばで値段が夜の価格が1300円台というのも助かる。

↑
さらに、そのそばに、超すいているスタバも発見。
カフェ仕事もこんだけがっつりすると、やった〜という気になる。
さらに、ジュースしぼんなくていい、エネマしなくていいというのは、1日ってこんなに長いものかと思いました。
エネマって結構手間かかるんです。液を作って片付けしてシャワーして終了まで小一時間。毎日トイレ掃除ですから、なんだか「礼拝」している気がします。
とかいって、結局この日はエネマだけはしました。しないとなんとなく落ち着かない体質になってて。。。。。。
コーチングを受けて思ったのは、最近は、ルールを破ることがあっても、「どうしてもあれが恋しくて」とか「我慢できなくて」というのではなくて、時間や自分がすべき仕事、一緒にいる人との楽しい時間などを考慮した上で「そのときその場で最良の選択をした結果そうなってる」ということ。
だから、何か別のものを食べちゃっても、石が転がるようにそっちに落ちていく……ということはない。そうであるかぎりは、何をどうやっても大丈夫なんじゃないかということ。
それから、「好奇心」で何かを食べてみたいと思うことがあるのですが、好奇心が満足すると、ちゃんとそこでやむこと。
今のところに引っ越して来てから、あまりに寿司屋がたくさんあっておいしそうで、何度か食べたのですが、あっというまに飽きました。そのお店の一つがベジ寿司をやってくれることもわかり、最近はそこに通っています。
それから、途中でおなかがいっぱいになったり味が好みでないと、ためらいなく残す。いや、心がためらうことはあるのだが、手が動かない。上のスタバのライム味の飲み物も、最後まで飲めなかった。
毎日ゲルソン作ってくれる人がいたら、全然それでオッケーなのです。そうやって自分はさらに原稿書ける環境を手に入れたくて、毎日あれこれ計画立てています。真剣に、次のタスクはそれなのです。
「記事面白かった」「もっと読みたい」「応援してます」の
方、下記バナーを
ぽちっ↓ と押して知らせてください。



メルマガ「石塚とものロービューティ寺子屋」
あなたの暮らしが、今日と変わる。
こちらからご登録を。
http://www.mag2.com/m/0001243615.html
note
子宮筋腫のことや、映画評を書いてます。
https://note.mu/ishizukatomo_rbj
@tomoishizuka
お友達申請は、ひとことメッセージを添えてくださいね。
https://www.facebook.com/tomo.ishizuka
(メッセージ添えていただければお会いしたこと無い方でも承認しております。
メッセージなしでいきなりのリクエストは
承認ご遠慮しておりますのでご了承ください。
メッセージお待ちしております。)