石塚とものロービューティ寺子屋
「アスパー・ガール」(ファイナルカウントダウン(メンタル)) vol.336
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みなさまこんにちは。
「石塚とものロービューティ寺子屋」は、
「一番大切なことを愛する」読者の皆様に向けて、
今、この時代に学ぶべき価値を発信することを目指しています。
「究極のタカラ=自分との出会い」をご一緒に探求してまいりましょう。
長年ご愛読いただきました「ロービューティ寺子屋」は
あと10本ぐらいで完結の予定です。
切りがいいので350まではやろうかな、と考えています。
「予定」と書きましたがたぶん復活はありません。^^
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
バックナンバーを読み返したい方はこちらからどうぞ。
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☆★☆ 「アスパー・ガール」(ファイナルカウントダウン(メンタル)) vol.336 ☆★☆
この回のテーマを「メンタル」とするか、他のカテゴリー
(おそらく「アイデンティティ全体」というか)にするか
迷ったのですが、
「ファイナルカウントダウンの一つ」というくくりにすればいいので
このまま進めます。
「こんなショックなときに受け止められるかどうか、
さっきから言おうかどうしようか考えてたんだけど」
そんな感じでカウンセラーから話を切り出されたのは、
2016年の7月9日土曜日、パリでのこと。
その前の日に、パリでちょっと大変なことがあって、
時差ボケが幸いしてとりあえずそのまま
ベッドにもぐりこんで眠り、
翌日、頭ではわかっているけど
(自分としても、「彼のそこは嫌」という部分はあったので)
ただ、精神的にはついていけてない状態で、
日本でときどきお世話になっていた
カウンセラーとスカイプでつながることができました。
とにかくことの次第を整理して誰かに聞いてもらわないと、
どうしようもない状態でした。
……すると、そのカウンセラー(30 代後半・男性)が言ったのが、
最初の言葉だったのです。
「あなたの話を聞きながら、さっきから思ってたんだけど」
「……言って大丈夫だと思います。
現状を変えるヒントが欲しいから、言ってください」
「わかりました。
僕は医者じゃないので、医学的な診断をすることは
できないんだけど、
僕の今までの経験から言って、
まずまちがいなく、
あなたは、アスペルガー症候群だと思う
軽度だとは思うけど」
あ★ス☆ペ★ル☆ガ★ー☆?????
その言葉、知ってるし、
実は周囲にカムアウトしてる人も何人かいるんだけど、
だからといって特別な共感を感じたこともなくて、
だから、まさかそれが自分と当事者性のある言葉なんて
考えもしなんだ。
(ちょっと話がそれますが、今年は「まさか」が多い年です。
上記の方とお付き合いが始まったのも「まさか」
終わったのも「まさか」
アスペルガーも「まさか」
それ以外のお友達からトランプ勝利まで「まさか」だらけ!?)
で、話を戻して、
「どうしたらいいんでしょうか」という私の問いに、
カウンセラーは
「日本人が書いたものはいいものがないんだよね〜
オススメの本は、あちらの当事者が書いた
『アスパーガール』という本」
と、奨めてくれました。
パリでは、食事を作るパワーが出せず
ジュース断食になってしまって(笑)
(初日にコールドプレスジュース買い込んでおいてよかった!)
なんとか帰国して
(このときのビジネスクラスのフルフラットシートほど
快適さがしみ込んだものってなかったかも!)
さっそく本を取り寄せて読みました。
読みながら、混乱するやら納得するやら
号泣するやら。
1996年に、斎藤学医師の『アダルトチルドレンと家族』を
読んだときよりも、衝撃が大きかったかもしれません。
実は、これが、「メルマガをやめよう」と思った
大きな理由の一つなのですが、
このメルマガを発行することで、私は
いろいろ「役立つ」と思うことを
300号以上分も調べ、
自分でも納得できて他の人にも説得力がある、と思うものを
配信してきたわけですが、
そこまでやっても(英語教室と同じで、5年分です)
自分でも「どうしてこうなるんだろう」「解決策はないんだろうか」
と思うことがいくつか残っていたんです。
どんなに調べても、答えにたどりつけなかった。
それが、この本に、ほぼすべて書いてありました。
本当に、今までまったく読んだことがなかった情報でした。
私は、自分のことをそれなりに
「言語化が得意」と思っていて、
それを皆様が評価してくださって
ローフードの本なりこのメルマガのご愛読に
つながっていると思っていますし、
本とは関係ない場でも
「私の考えていたことを言葉にしてくれた」
と驚いたり喜んだりしてもらう機会は
そこそこあるんです。
逆に、自分がもやもやしていたことで、
他人さまに「わーそれ、言語化してくれてありがとう」
と思うことって、率直なところ、ほとんどなかった。
それが、こんなに分厚い本一冊
「私が感じていたことを、全部、言葉にしてくれた!」
と思う本と出会ったのは、
初めてのことでした。
おかげで、
「ゴールに到達した」
と思うことができたんですね。
ゴールに到達したから、
メルマガも一段落(それも大きな大きな)なんです。
このメルマガは、そもそも私が「大切」と
思うことを、皆様にシェアしたい、
という気持ちが、配信の動機づけだったので。
それから、
アスペルガー症候群というのは人口の1%ぐらいらしいのですが、
男性に多い障害で、男性が女性の4倍。
男性が人口の1.6%で、ということは、女性が人口の0.4%ぐらいらしい。
ということは、
その(もしかしたら)人口の0.4%という少数派の私から見て
「役に立つ」と思うことが、全員に役立つとは限らないのですよね。
もしかしたら、空回りになってしまうのではないかと思って、
それで、メルマガはおしまいにしようと思いました。
メルマガはやめても、ブログ投稿は続けるつもりなので、
メールボックスに届いてしまうメルマガと違って、
興味のある人だけが読みにくるブログなら、
むしろもっとエッジのたったことも書けるし、
読む人もそれを求める人たちがクリックして読みに来るだろう、と。
それから、かなりの「社交」をやめ、
(7月以降、「なまの石ともさん」を見た人はかなり少ないはず^^;)
英語のメルマガを開始し、
(人の共感よりも、理論の正確さで書き進められる英語学習メルマガは
書いていてラクなのです)
人生の予定を前倒しして海外滞在の予定をなるべく増やし
(自分にとって快適なことを最優先で追求するときだと思いました)
ロービューティジャパンおよび家族関係の仕事にかける
エネルギーの割合を見直して、
株取引へのエネルギーを増やしました。
(将棋のように理論を詰める株取引は、
アスペ的性格には結構あっているのです)
ところで、「障害・病気」という自己認識が一つ増えるのは
さすがに最初はショックであったけれど、
私の場合は、比較的、その特質を、すでにポジティブな方向で
生かす成功体験ができているのではないかと思います。
その最大の形が、このメルマガです。
アスペの人というのは、興味をもったものを調べるのに
相当の集中力を発揮するらしいのですが、
その集中力を、このメルマガに投入することができたからです。
物書きだから多少個性的であってもそれをセールスポイントにすることができたし、
読者の方に「これは役に立ちました」「これは目からうろこでした」
と言っていただくのは、自己評価の向上に大いに役立ったからです。
ただ、その「役に立ちました」「目からうろこでした」の枕に
「ともさんの見方は、視点が独自で」
としばしばつくのが、こちらとしては相当違和感でした^^;
こちらは、「え〜、だって、考えたらこうなるに決まってるのに」
と思ってますから、
「視点が独自」というのは、「傷つく」とは言わないものの
「どうやら、自分は、他人とは、どこかが本質的に違うらしい」という、
単なる個性を超えた疎外感を感じることにもなったのです。
自分としては、「障害・病気」という認識はあまりないけど
(間違いなくアスペだけど軽度というのも正しいと思う)
「少数民族」なのは間違いないなあ、と思っています。
先ほどのカウンセラーも「日本人が書いたものはあまりいいものがない」
と言ってましたが、
たしかに、日本の医師が書いた本を読んだら、
「アスペルガーの人が仕事がしやすいデスク回り」
というのが出ていて、
それが、アメリカ仕込みの人が書いているようなビジネス書の
「仕事の効率がよくなるデスク回り」
のレイアウトと、ほぼ同じでした(爆)
(っていうか、映画などを見る限り、
欧米ではこういうレイアウトが普通かと思います)
目の見えない人が触ってシャンプーのボトルを
識別するための「ギザギザ」が
今は「ユニバーサルデザイン」として採用している、
それと同じで、オフィス・レイアウトも、
誰にとっても「集中ができ、効率がいい」デザインが
普遍的なものとして採用されるのが
ごく当然だと思うのですが、
この先生は、「アスペルガーの人を理解しましょう」と
支援者でありながら、アスペの人とそうでない人に
しっかり線を引いて、対岸から理解しようとするような
感じなんですよね。
この「線びき」こそが
「少数民族に対する多数民族の目線」なんですが。
↑
あ、ちなみに、
相手の問題点をオブラートにくるんだり逃げ道を作らず
さっくりと言語化しちゃうのは、アスペの特徴らしいです(汗)
そして、こっちとしては
逃げ道を作る意味がわからない
(だって、作ったら指摘じゃなくなっちゃうじゃない?)
ので、「社交儀礼ということができない」ということになるらしいです。
アダルトチルドレンの本を読んだときは、
「自分の本当の気持ちに気づいたり表現することができず、
相手は何を考えているだろうかと
気にしてばかりいる」
と書いてあって衝撃を受けたのに、
今度は
「自分のホンネに率直すぎて、社交辞令を言えない、
相手の社交辞令にも気がつかない」
と書いてあるのですから
「どっちなんだ!」と思いますが。
こういう、ACとアスペが正反対の方向を向く傾向は
いくつか重要ポイントであって、
それを知れたことが、大きな安堵感をもたらした一つでした。
占星術で、誕生宮と上昇宮が
正反対の性格を持っているような感じ、といったら
結構いい例えかもしれない。
とくに、この「誕生宮と上昇宮の性格が正反対」に
一番当てはまるのが恋愛に関するマターで、
アスパー・ガールというのは、
基礎的なところで女子力が低いらしいのです。
朝、髪を毎日とかすのが普通、というのを聞いただけで
パニックしてくる、というのを読んだときは、
ほんとうに「それだそれだ!」と思いました。
自分も無理矢理髪をとかし、
なんとか服をコーディネートしている派です。
それでも、どこかがずれている気がします。。
何か根を詰めてやりたいことがあったら、
お風呂に入るのも面倒くさくなります。
あと、化学物質に敏感で、
それゆえにお化粧をするのがめんどくさくなるそうです。
メイクすると、顔をゴシゴシこすりたくなるなる、
というのを読んで、これも「そうだそうだ」と思いました。
一方で、私は、女性性に対する欠損感がいつもあって
それゆえに恋愛依存の傾向がたぶんにあるものですから、
ここが対立する要素になっていたのですね。
アスパー・ガールの自己認識ができてからは、
恋愛に対する強迫観念はとても減り、
行動もあんまりしなくなりました。
「ほんとうはそういうのめんどくさい」
「男性とは、恋愛するより競争した方が楽しい」
という声を、自分の特徴だと認識しなおしたのです。
(↑実はこういうの、自分の自己評価が低くて絶望しているからだ、
昔男性から傷つけられたから復讐したいのだ、と、
まったく反対方向に捉えて、修正しようとしていました)
アスパー・ガールは、それから、とても感情的に敏感だそうです。
「人よりたくさんの水が流れ込んでくるのに、
その水を受け止めるコップはとても小さい」
のだそうです。
(うまいなあほんとに、この例え)
それゆえに、しばしば、パソコンがコンフリクトするように
思考回路が止まってしまうようです。
味に敏感、消化も敏感、だから、
おいしいと思うもの、
身体にいいと反応をするものを
一度知ってしまうと、
元に戻すのが苦痛になってしまうのかもしれません。
一方で、「ルーティンの繰り返しが得意でとっさの番狂わせに弱い」
らしいので、
毎日同じものを食べるゲルソン・ミールは
自分にあっているのかもしれません。
それから、こんなことも特徴なのか、と
思ってびっくりしたのが、
「アスパー・ガールは独習が得意」
らしいです。
だから、学校に行く人やセミナーを受ける人の
気持ちがわからないのか、と、
ものすごく納得しました。
アスパー・ガールが求めているのは
「人生の教師となるような先生」や
「仲間との出会い」よりも
「より正確に言語化されたマニュアル」なんですね。
一方で、もしかしたら、このメルマガでも
「そんなの自分でできるでしょ、終了」
みたいな調子で書いてしまう
可能性があるかもしれないな、と思いました。
まあ、そんなこんなです。
今回は、そういうわけで
関係ない人に「役立つ」メルマガになったかどうか
わかりません(汗)
ただ、どうして書こうと思ったかというと、
今後、メルマガにしろブログにしろ、
自分の視点からものを書いていくとしたら、
今までの
「ちょっと変わった」「ともさん独自の」
というのは、自分なりにぶっ飛びすぎないようにと
手加減していた部分があるので、
(とくにメルマガの場合は、読者数が減ってしまうと、ちょっとがっかりします)
自分のものの見え方の背景を明確にしておいたほうが
いいと思ったのです。
そのうえで、エッジを立たせるほうが
「面白い」と思った人にとってはより面白いものを書けるし、
「あわない」と思った人にはより判断を早くしてもらえると思ったのです。
そんなわけで、
自分の現在の立ち位置を明確にしたうえで、
あと10本前後のメルマガ、頑張ります。
【本日のまとめ】
人間には
男と女、とか
異性愛と同性愛、とか
血液型がA, B, O, AB とか
頭が禿げる人と白髪の人、とかが
一定の割合でいるように
脳みその発達具合が
「定型発達(と呼びます、普通の人ね)」と
「発達障害(一応障害、と呼ばれます」
の人がいるみたいです。
その人たちが一定の割合でいるのは
理由があると思っています。
その理由については、メルマガファイナルの
どこかの号で書こうと思います。
本日もお読みいただきまして、
まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしてくださったら
とても嬉しいです。
「みんなにも知ってほしい」と思うことは、
どうぞシェアで広めてください。
ご意見、ご要望、石塚ともに聞いてみたいご質問を遠慮無くお寄せください。
お名前、メルアドは残す必要ありません。
ただ、この感想フォームは、ブログ、メルマガ、すべての記事の感想が
一ヶ所に集まってしまう仕組みになっているので
「メルマガの何号感想」というふうに書いていただけると嬉しいです。
http://rawbeautyjapan.seesaa.net/article/146935122.html
【ジューサー、ブレンダー類のご紹介について】
ジューサー類のご紹介は現在休止中です。
(もうすぐ再開できそうです……
といいながら止まってしまってごめんなさい)
バイタミックスは引き続きロービューティジャパン特別価格でお取り扱いしています
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