長文を書くのは私には肉体的にとても疲れるんです。一度書き始めると、「あ、あのこと、書き洩らさないように!」とか思いながら書いていて、トイレに立ったら、ちょっと首を振ったらもう忘れちゃうような気がして、気が付くと4時間ぐらいみじんも動かないからです。「1時間に1回ぐらい体動かしてね〜」と言われても、書き出したら終わるまで動けないのです。今回の連続投稿は、先日飛行機の長距離フライト中に5本一気にドラフトして、今回一晩に1本ずつ細部を直して投稿していたのですが、今日、定期歯科検診に行ったら長年のお知り合いの受付の人に「お疲れですか〜」と言われてしまった…。
いつもはほとんど湯船につかる時間をとらないのですが、昨日、今日は虎の子のクレイドを入れた湯船につかって、ほぐれッチ もしっかりしました。
二つやったら復活したので、机を出して、この投稿をしています。
投稿するのは、楽しいです^^
今日、10月18日公開の、イングランドの伝説の盗賊、『フッド: ザ・ビギニング』を見てきました。主演は今週『ロケットマン』(こちらは見ていないのだ…)が公開されたばかりのタロン・エガートン(『ロケットマン』とは全然違う、俳優ってすごい)、新解釈のリトル・ジョン役にジェイミー・フォックス、製作がレオナルド・ディカプリオです。
「なんで、今『ロビンフッド』なんだろう? なんでディカプリオ製作なんだろう?」って興味を惹かれて見に行ったら、「今」を感じさせる解釈が随所にありました。人はなぜ戦争に駆り立てられるのか? そして人はなぜ税金を払うのか??
この予告ではちょっとしかそのあたりには触れていませんが。
11月以降の公開だったらぜひとりあげたかったのですが(私の次回担当記事が11月以降なので)、残念だけど間に合わないのでちょっと紹介します。
もし解説書けたらまたコンテンツ配信します。
今日はこれでおしまいです。
ではまた。
2019年08月28日
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(2022/12/16更新)