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2023年04月01日

「 フルーツ・パフェ、いちご・パフェ」 vol.083(通算434)

こちらの記事は
2023年4月1日配信分の転載です。
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昨日、インスタグラムとツイッターにおいしいそうな
大粒いちごパフェ(fru-full、赤坂と梅ヶ丘にあります)の
写真をアップして
https://www.instagram.com/p/CqdC469yVX0/
「今日はいちごパフェが意外とヘルシーという記事を書きます」
と予告しました。

IMG_8690.jpg

じつはわたくし、
2018年秋から2019年の暮れぐらいまで、
めちゃくちゃフルーツ・パフェを食べていました。
30回ぐらい食べたかもしれません。

その頃、父が大宮駅からバスに乗って25分ぐらいの老人ホームに入居し、
週に2,3回面会通っていたので、
かなりへとへとで、おまけに「食べたい」と思うものが見つけられませんでした。

それで、ぺこぺこのお腹と、
精神の消耗感を満たす食べもの、といったら「フルーツ・パフェ」でした。
大宮から上野〜東京ラインで東京駅まで来て、
当時は丸の内の日本郵便の本社ビルと新丸ビルの地下に千疋屋が2つあったので、
どちらかで食べて、1日の食事がおしまい、とか、
無茶なことしていました。

あまり栄養バランスは良くなかったかもしれないのですが
そのときも食後血糖値は自分で計測していたので、
はっきり、「フルーツ・パフェは血糖値を上げない」と目測していました。
せいぜい、140とか、とにかく全然低い。
食後血糖値の優等生、といってもいいほど。
フルーツいっぱい、クリームいっぱい、砂糖も入っているはずなのに不思議ですか、
考えてみると、イメージほどにアンヘルシーではないかもしれないのです。

理由
1)使っているくだものが酸っぱい
 甘いホイップ・クリームやアイスクリームと合わせるためには、
 お店の中でもやや酸っぱめのくだもののほうが味の相性がよい

2)果糖、砂糖だけより、脂肪を一緒にとったほうが、血糖値スパイクは起こりづらい
 脂肪が糖を包むから

3)アイスクリームがそんなにたくさん入っていない
 たくさん入っているように見えるのですが、あの、円錐形のカップ、
 実はそんなにたくさんアイスは入らないのです。

4)ホイップ・クリームって、実は半分空気
 ホイップ・クリームには通常、38〜45%の乳脂肪が含まれています。
 しかし、ホイップすると空気を含むので、容積は倍になります。
 ということは、容積あたりの乳脂肪率は半分。

5)炭水化物を使っていない
 これはわたしの体感ですが、アイスクリーム1スクープ程度の砂糖より、
 半人前のパスタ、おにぎり1個のほうがずっと(190ぐらいまで)上がってしまいます。

というわけで、実は、フルーツ・パフェって、安心して食べられる食べものだったのです。

フルーツ・パフェって、日本で発達した食べもので、
欧米にはありません。
(「ピーチ・メルバ」と「バナナ・スプリット」はあります)
ただ、パリにも、日本風の「イチゴショートケーキ」を売る店が増えてきているので、
そのうちパリでも食べられるようになるかもしれません。

そんなわけで、海外にいるときは食べられない食べものなので、
日本にいるときは、ときどき食べます。

そして、今回も「大粒いちごパフェ」を食べてみたのですが、
これが、信じられないぐらい、血糖値が上がらないのです。
だって、パスタ半分やおにぎり1個で血糖値が190まであがっちゃうわたしが、
120ですよ、120。
これは、野菜と肉、野菜と魚などを食べて、
でんぷんや糖をまったくとらなかった食後に匹敵するぐらいの低さで、
もうびっくりです。

ベリー類は、糖分が少なく、
血糖値が気になる人にはおすすめのくだものと言われていますが、
本当だと実感しました。
栄養学ではありませんが、
こころのクリーニング・ツール「ホ・オポノポノ」では、
いちごを食べるだけで、心の中のネガティヴさが浄化されていると言われています。
(根拠はまったく説明でされないのですが、そうといったらそうなのです)。

「フルフル」は、
正確には「ホットケーキ・パーラー・フルフル」といって、
神田にあった万惣フルーツパーラーの流れを組むお店だそうで、
この大粒いちごパフェも2500円といいお値段なのですが、
それでもお店はお客さんでいつもいっぱいです。
土日は列が長くて近寄れないです。
並ぶときは、気合を入れて並んでください。
https://www.frufull.jp/

それにしても、日本はやっぱりくだものが高いです…。


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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posted by 石塚とも at 18:29| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする