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2023年02月02日

「制限」 vol.071(通算422)

【メルマガの独立版に昨日配信エラーがありました。本日2日にお届けしました】

こちらの記事は
2023年2月1日配信分の転載と写真補足です。
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まだフランスから書いていますが、
(日本に戻るための)
最初の飛行機のチケットは、1月19日出発予定だったのです。
それを2月10日に変えて、それも延期しないといけないのがほぼ決定です。

日本のパスポートは世界一強いので、
世界中の多くの国を、ビザなしで訪れることができますが、
本来、その国に入国するためには
「パスポート(旅券)」のほかに「ビザ(査証)=入国許可証」が
必要です。

ビザなしで訪れることができる国も、それは「短期間項目的=90日以内、
働けない、社会保障は受けられない」ことが前提であって、
90日以上滞在する場合には、「滞在許可証」というものを取得することになります。


期限をすぎたら更新して滞在し続けることが可能なのですが、
フランスでは、コロナの後、この更新申請がオンライン化され、
それがうまく機能せず、かえって大混乱に陥りました。
オンラインで申請した書類の手続きがめちゃめちゃ遅いのです。

わたしは昨年の9月8日に提出したのですが、
なんの連絡もないまま、11月1日に許可が失効してしまいました。
自分が「ここにいてよい」と証明するものが、何もなくなりました。
さらに、滞在許可が失効した状態で出国してしまうと、
「滞在延長の意思を消失した」とみなされ、延長がされません。
そして在日フランス大使館のサイトを見ると、
ビザ取得に関する情報がほとんどすべてサイトから削除されており、
再度取得できるかわかりません。

この3ヶ月間、毎日連絡を待ちつつ、日本で緊急の用事が起きたら? と
生活を楽しむことには努めていましたが、当然100%にはなりませんでした。

9月8日に申請書類提出してから実に5ヶ月近くたった1月30日、
ついに当局から連絡が来ました。
まだ申請書受理の連絡ではなく、
「あなたの滞在許可書失効期限までに、手続きが終わりませんでした。
よって、延長証明書を発行します。
鋭意努力しますのでもうしばらくお待ち下さい」
という連絡です。

これでなんとか、違法滞在状態からは脱出しました。

これはちょっとやってみないとわからない感覚ですが、
こちらにその権利があるにもかかわらず、
それを頼んでも動いてくれない相手が政府当局だ、という事態は、
ものすごい「壁」感です。
その間、なんども当該役所にメールしたり、直接聞きに行ったりしましたが、
「とにかく待っててください」
の一点張り。
そして、自分の思う通りに予定が決められない。
自分の行動が制限されている、
自分の決定権よりもっと大きなそれを持っている力がある、
ということを、じっくり知らされた感じです。

自分の国にいたって全部自分の思い通りのところに
行けるわけではないのですが
(隣の家に入ることはできないし、
パスポートなしに出国することもできない)
「ここにいる権利を証明できないのに、
権利を手放したら回復できないことは確実」
という板挟み感がやばかったです。

そして、その間に、読書だの勉強だの編物だの、
よく、閉じ込められている状態の人がやっていると
報じられることが、とてもよく進みました。
「自分が自由に動けるなら優先順位を下げて後回しにしてしまうこと」
の上にある「優先順位高いこと」ができなくなるため、
2番め以下の後回しにしていたことに、順番が回ってくるのです。
どうして自由を制限されるとこういうことが進むのか、
身にしみてわかりました。。。

では、読書や勉強や編物は優先順位の1番ではないのか?
その上にあるものは、本当にそれより優先順位が高いことなのか、それとも
本当はやらなくていいことなのか?
ちょっと、考えさせられました。

その答えはイエスでもありノーでもあるのですが、
とにかく、日々、できることはオンライン化に務めている
成果が、こういうときに発揮されました。

オフラインしかできないこと
(習っているバレエの先生の公演を見る、
先生は最近、ソリストに昇進されました)だけが
実現できず、それはとても残念です。

今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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posted by 石塚とも at 19:49| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月29日

「ユニバーサルって」 vol.070(通算421)

こちらの記事は
2023年1月28日配信分の転載と写真補足です。
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借金玉(しゃっきんだま)さんの
『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術』
https://amzn.to/3WIO6uO


を読みました。

すんごくよかったです。
たくさん参考になることになりました。

わたしは自分で「アスペルガーっぽいな?」と思うことが
ときどきあるけど、全然当てはまらないこともあるので
医学診断上では違うように思います。
それでも、あてはまること(過剰集中、それゆえ忘れ物が多い)
などでは、不具合を起こしがち(ダブルブックとか)を
起こしがちなので、
それらを切り抜けるハックはとてもとても参考になりました。
というか、1388の評価は、わたしの見た
アマゾンの書籍の中で最多です。
ほんとうに多くの人の助けになったのだと思います。


なかでも、いちばん「これ、いいなあ、やったらすごくらくになりそう」
と思ったことが
「クリーンルーム」です。
「クリーンルーム」というのは、家の中に「完全に何も置かない部屋」を作って、
本当に集中したいときに、身一つで入る部屋、
そういう部屋を、借金玉さんは確保しているのだそうです。

もしも「クリーンルーム」が持てなかったとしても、
デスクは2つ、「クリーンデスク」と「ごちゃごちゃでもかまわないデスク」
の2つを用意、とのことです。

これを読むと、わたしを含め、多くの人がどうして
「カフェで仕事をする」「カフェで本を読む」のが好きか、
合点がいきます。
カフェに行けば、当座の仕事一つだけを見つめていられるから。

家にいると、書斎がある人でさえ、他の仕事が目にはいってしまったり、
ましてや、住環境がそんなによくない人は、
テレビが目に入ったり、掃除しないといけないホコリが目に入ったり、
そろそろ乾いて取り込まなければいけない部屋干しの洗濯物が目に入ったりしてしまいます。

わたしは、フランスでも日本でもワンルーム、英語で言う「ステュディオ」に
住んでおり、いろんなものが目に入りやすいのですが、
だからこそ、ヨーロッパまではるばるやってきたい、という気持ちは
本人が思っている以上に切実だったのかもしれません。
こちらに持ってきているものは、相当厳選していますから。
それに加えて、最近、「120×60センチ」という、
大ぶりの折りたたみ机を買いました。

こちらのデスクは、今、なにもなくておしゃれですが、
https://www.instagram.com/p/Cn7Fs6GtOVp/
イケアの「リルオーセン」という、引っ越したときに吟味して買ったつもりの
102×49センチの机では結局小さすぎて、資料が広げられず、
いつも飽和状態になっていました。
(物が落ちてた笑)

120×60センチの机は折りたたみなので、
家の中で好きなように動かせます。
わたしはソファベッドも折りたたみなので、
朝、起きたら、ベッドを畳んでできたスペースに
机をセットして、仕事を始めます。
借金玉さんのように「一つのことに集中する」というより、
これぐらいの大きさがあれば、反対にむしろ
複数のタスクを並べておいても平気です。
仕事に飽きたときにちょっと読む本を
手の届くところに置いておけるし、
座っている後ろのソファに、編みかけのセーターもあります笑
そして、高さを4段階に設定できるので、
いちばん高い90センチにして、立ったりスツールにゆるく
座るのを繰り返しながら仕事ができるようになりました。

こちらの机はあまりにごちゃごちゃなので
写真撮るのためらわれましたが、わたしの頭の中身と同じなので
今のところは企業秘密ということで^^;

で、急ぎの仕事(手紙に署名して送り返す、なんてとき)が
挟まれてきたときは、
空になった机を「クリーンデスク」としてすればよいです。

さらに、ワンルームの部屋の中にここまで家の中に仕事を広げてしまうと、
「クリーンルーム」は作れないので、
そこで「散歩」の出番なのです。
外に出て、他のタスクを見えなくするのです。
「戸外」を、「クリーンルーム」にしたわけです。

「戸外で歩きながら」デスクワークはできないですが、
じつは、それでも、かなりの仕事ができます。
というのは、個人、法人の事業主にとっていちばん大事な仕事は
「アイディア創出」もしくは「意思決定」で、
この両者には、必ずしもデスクが必要ではない、
むしろ、「歩きながら考える」というほうが、
机の前にじっと座っているよりよい結果をもたらすことがあります。
その2つに加えて、「インプット=読書」だって、
今は耳からできるのです。

「今は」と書きましたが、
書物というのは、人間の歴史から言えば、
「語ってもらって耳から聞く」というのが「目で読むj」と
同じぐらい、もしくはそれ以上にメジャーな読み方だったのです。
ただ、読んでくれるのがスマホの中のナレーターに変わっただけです。

そして、わたしは、最近、書物をオーディブル ではなくて、
iphone の「アクセシビリティ」という機能を使って、
iOSに画面を読み上げてもらっています。
ときどき「只中」を「ただちゅう」とか読んだりしますが、
じゅうぶんに事足ります。
オーディブルは、「月額課金で読み放題」になったときに
課金をやめ、コインも使い切ったので、
それ以降は、すべてkindle で購入して「読み上げ機能」に読んでもらっています。
(日本語だけでなく、どの言語も読めます、スクロールもしてくれます)

血糖値コントロールのために始めた散歩ですが、
というわけで、読書と思考のためにも、なくてはならない時間になりました。
キンドルのライブラリーにたまっていた本が、
どんどん消化されていくのはありがたい限りです。
おもしろい本を聞いていると、「あ、あともうちょっと」とか思って、
歩く距離も伸ばしてしまうので、
一石二鳥とはまさにこのことです。
しかも、頭にも肉体にもまったく苦痛がないのですから、
たいした時間ですほんとに。

こんな広いフィールドも、まったく苦にならず
1日1万歩は軽く歩いてしまいます。
https://www.instagram.com/p/Cn7GB8ytzuy/

パソコンやスマホの読み上げ機能は、もともとは
視覚障害、識字障害、高齢者などのために開発されたもので、
windows では8から、ドコモのらくらくフォンなど、携帯も早くから
搭載されていました。
それが、「常に見えづらい人」じゃなくても、
一時的に見えづらい(歩いてるとか、運転しているとか)にとって
重宝がられ始めたのです。

シャンプーのボトルについているギザギザと同じですね。
誰でも、お風呂でシャンプーしているときは
目をつぶっているから見えないです。

このギザギザボトルが採用されたのは1991年で、
当初開発した花王は、実用新案申請を取り下げて、
逆に業界全体での統一を推進しました。
メーカーAはシャンプーのボトルにギザギザ、
メーカーBはリンスのボトルにギザギザ、というのでは意味がないどころか、
かえって混乱と不便を招くからです。
今では国際規格(ISO)にもなっているそうです。
https://www.kao.com/jp/corporate/sustainability/topics-you-care-about/universal-design/shampoo-notches/

このような、当初は一部の人をターゲットに開発されたが、
実は誰にでも役立つものだった、アイディアを、
「ユニバーサル・デザイン」というのは、
聞いたことがある方も多いと思います。

わたしがいろいろ書いているハックやアイディアは、
「生の野菜と果物を食べよう」というの以外は
爆発的にバズってる、とかいうものは今のところとくにないのですが、
でも、
「わたしの不便はあなたの不便」で
誰かの役に立つことがあればいいな、と思っています。

このメルマガも、歩きながら、読み上げ機能で
読む、というのはいかがでしょう^^


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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posted by 石塚とも at 17:19| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月28日

「あらためてキヌアすごい」 vol.069(通算420)

こちらの記事は
2023年1月25日配信分の転載と写真補足です。
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血糖値コントロール(=食後に急激な上昇をさせない=
身体に「その血糖エネルギーを使わず溜め込まなきゃだめ」という信号を送らない)
を意識する生活スタイルを続けて、約2ヶ月。
服のウエスト部分はついに元に戻ってきた(ゆるくなってきた)のですが、
脚やお尻の筋肉発達っぷりが本当に人生初なので、
パンツは全体的に言うとやっぱりキツイです^^;

一方、読んだり書いたり勉強したり運動したり編み物したり
ときには遠出したり、あと、ほかに仕事も大仕事があり、
充実しているので、食事もちゃっちゃと作って上手にすませたい。

…というわけで、あれこれ試しているのですが
今更ながらに「すごい」と思っているのがキヌアです。

「スーパーフード」のふれこみで日本にも紹介されてからかなりたつので
健康に気を使った食事に興味がある人なら、
もうだいたい、浸透した名前になったのではないでしょうか。

「アカザ科」(ほうれん草と同類)の植物なので、
正確にいえば「草の実」なのですが、「雑穀」として分類されます。

キヌアのいちばんの問題点(?)は、風味にクセがあることです。
ご飯と一緒に炊いたりしても、やっぱり「クセ」が残ります。

それでわたしもイマイチ好きじゃなかったのですが、
今回、いろいろ試してみて、本当に血糖値が上がらないため、
「やっぱりすごいな」と思って取り入れ、食べるようになっています。
野菜(ブロッコリーを入れることが多い)と一緒に加熱すると、
野菜のだしで、クセも緩和されます。

一方、キヌアのメリットですが、
今回、この記事を書こうと思って調べましたら、
wikipedia を読んだだけでも、メリットのオンパレードです。

・タンパク質を多く含む(13〜14%、オーツ麦、ライ麦と同様)
・必須アミノ酸を多く含む
・べマグネシウム、リン、鉄分など無機質(ミネラル)やビタミンB類を多く含む
・コレステロール値を下げる
・グルテンフリー
・低GI値(30 ~50)(ただし、糖質が少ないわけではありません。
わたしの計測では、30台というわりにはそこそこ上がってきます)
・調理時間が短い(約15分)

また
・荒れ地での栽培に強い
ので、もっと栽培地が増えてもよいのですが、
現在はほぼボリビアとペルーに限られています。
ただ、フランスでも、日本でも、国産が流通しています。

ちょっと面白なと思った記述があって、
キヌアはインカ文明では神聖な食べ物とみなされており、
季節の初めにはインカ皇帝が金の鋤で種まきの儀式を行なっていたそうです。
そして スペインがインカ帝国を征服すると、
スペイン人はインカ文明を払拭して現地人を同化させるために、
キヌアの栽培を禁止したのだそうです。

しかし、トウモロコシ、ジャガイモ、インゲンマメ、
トマト、トウガラシ、それにカカオ、と、
南アメリカ原産で世界中に広まっているものって、
そりゃーもーたくさんあるわけですが、
なぜかキヌアは広まらず、それから数百年、
知名度の低い食べものでした。
荒れ地でできるのに、不思議。

わたしが想像する、「キヌアが広まらなかった理由」、
それは、「キヌアには中毒性がない」からではないか?

カカオのような高揚感もないですし、
じゃがいもやとうもろこしといった
高エネルギー食品でもありません。
「すぐに元気になる・空腹感を満たす」感じがないし、そのぶん
「また食べたい!」という気にもさせないのです。
そういうものは、商品化から取り残されがちです。

ただ、「スーパーフード」として注目され始めた近年、
価格が高騰し、長年栽培・主食にしてきた人々の手元に
現金収入をもたらした一方、
彼らがキヌアを買えない事態が起きているとのこと。
南アジアのエビ、南米のカカオやアボカドと同じ運命です。

こりゃやっぱり、キヌア、地元で栽培するのがよろしいのでは。
家庭菜園でも難しくないようですよ
しつこいですが荒れ地でもできるそうですし。
日本で栽培実験をしているこの記事によると、
葉っぱも食べられるのでそうです。
https://www.matuno.co.jp/vegeful/category/journal01/19009.html#:~:text=%E3%82%AD%E3%83%8C%E3%82%A2%E3%81%AF%E6%92%AD%E7%A8%AE%E5%BE%8C%E7%B4%84,%E5%80%92%E4%BC%8F%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%82%92%E8%A1%8C%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

現在の流通価格は、どっちみち輸入品なので、
どこで買ってもそんなに変わらないです。

こちらはアメリカのオーガニック認定で、
1キロあたり1000円ちょっとなので、
わたしが最近フランスで買ったものより安いです。
https://amzn.to/3Jf9XqM



ほんとに「まかないご飯」という感じで恐縮ですが、
今日のお昼に食べたものを急いで撮影してみました。

https://www.instagram.com/p/Cn0DXLStFIj/
トッピングはキヌアと一緒に炊いたブロッコリーと硬い豆腐
(フランスの木綿越しは焼き豆腐ぐらいの硬さがあります)、
キャロットラペ、熟し具合が最高のアボカド
(おかげであちこちにくっついてる)、
昨日ゆでたひよこ豆です。
キヌアが全然見えませんね(笑)


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
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【RBJブックストアのページ (更新!)】
ブログの中に、読んだ本でオススメできるものの記事を少しずつ
投稿始めました。
また、現在のオススメBEST6を、ブログの一番下に表示されるようにしています。
(PC版のみ)
ブックストアのカテゴリー・ページ
https://rawbeauty.seesaa.net/category/27796852-1.html
最新記事『第三次世界大戦はもう始まっている (文春新書) 』

https://rawbeauty.seesaa.net/article/497049042.html



【しばらくオススメno.1 】
『人生が変わる 血糖値コントロール大全』
(原題 Glucose Revolution)


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関連記事
vol.052 「グルコース・レボリューション」
https://rawbeauty.seesaa.net/article/493898959.html
vol.053 「加熱野菜の大量摂取で、脂肪が燃焼する?」 
https://rawbeauty.seesaa.net/article/494025002.html
vol.054  「セロリ」 
https://rawbeauty.seesaa.net/article/494237246.html
vol.057 『酢酸(さくさん)』
https://rawbeauty.seesaa.net/article/494815020.html


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生まれ育った家族の中で、
こんなに長時間座って読んだり書いたりするのが好きなのはわたしだけです。
それ以外にも編みものとか長時間「じっとしている」のが好きなのもわたしだけ。
女性の家族は比較的手芸が好きだけど、
なかでも「棒針編み」をするのは家族のなかでわたしだけ。

幼少の頃、親は結構熱心に本を買い与えましたが、
読まなかったら罰されたとかそういう強制性はなし。
自分の思うがままに読んでオッケーでした。
他の趣味も、特別勧められたわけでも、
逆に禁止されたからその反動、というわけでもありません。

しかし、家の中で独自路線で突っ走ったということは、
自分にしかない特徴が、ポジティブにもネガティブにも身についた
ということです。

それがどれだけ大きな影響を、しかも意外なところで与えていた、
というのは、ひょんな偶然以外では気が付きにくかったりします。

そのひょんな偶然、というのは、
今どきらしくSNS見てたら広告で入ってきまして、
それは、Ayayoga を主宰するというヨガ・インストラクター、Ayaさんです。
Ayaさんの広告が目に入ってきた人なら、
あのまったく無駄がないのにしなやかな身体には瞠目するのでは。

著書が、
『一気にくびれる ayayoga背中革命 単行本(ソフトカバー) – 2019/7/20』
https://amzn.to/3D5pcOZ

というのを知って、
「わたしが積み上げてきてしまった問題というのは、背中なのかもしれない」
とふと気づいたのです。

・運動が苦手な原因をつきつめると背筋の弱さにあるかもしれないこと
・ずっと座りっぱなしで、いちばん弱っているのが「背中」かもしれないこと
・それが、体型や体質に現れていること(弱いし脂肪もついているし痛みもある)

など、自分が今まで送ってきた人生と、自分の身体の特徴が
1本の線で論理的につながる気がしたのです。

さっそく上記の本を読み、
背中が弱いゆえに起きてくる身体の悪循環について理解し、
反対に背中に意識を向ければ身体に好循環を与えられることも理解し、
Aya さんが考案した「背中を強く、きれいにする体操」というのを
やってみました。

結果がわかりやすい人で笑っちゃうんですが、
翌日、オンラインバレエのレッスンで、先生から
「ブラボー」を連発されました。

Aya さんが本のテーマにしようとするほど背中が弱っている
現代人の中でも、とりわけ、退化がひどかったと思われます。
そりゃそうだ、20年やってて背筋初めて使ったら、そりゃ
褒められるだろう、というレベルの低さ(汗)

それにしても、この本で紹介されている「こんにちは体操」は
男女ともにオススメです。
旧メルマガで紹介した「ほぐれっチ」と同じぐらいのヒットです。
https://rawbeauty.seesaa.net/article/415916353.html
初期投資の少なさとか、かける時間の少なさとか、効果の高さとか。

背中のつまりがとれて、呼吸がしやすくなり、
ますます座っていても大丈夫になり、
バレエで背筋を使って身体を持ち上げる、という自覚が生まれるようになり、
たぶん、脂肪も減っていると思われます。

詳しい理論と実践方法は本を読んでいただくとして、
わたしはそこに書いてあったことを応用して、
今、散歩をするときも、ほかのエクササイズをするときも、
すべて、手を「逆手」にしてやっています。
ちょっとやってみていただくとすぐ感覚があるかと思うのですが、
たとえば、ただ歩くときにも、
両腕をターンアウト、つまり、外側に回して、
手のひらを外側に向けて、親指が後ろ、小指が前に来るようにして、
腕を振る。
こうすると、順手のときより、背中の筋肉が断然動くのがわかると思います。

でね、本のタイトルに「革命」って入ってるんですけど、
「革命」というのは、王様をギロチンにかけることじゃなくて、
今まで想像もしなかったような視点が突然開ける、ということなんですよね。
たとえば、「王様=立法と行政をやって税金とるもの
民衆=税金とられてしかも治められるもの」
だったのが、突然「自分たちで法律作って行政のあり方決める」
とか、当時としては、「地球が太陽の周りを回っている」のと同じぐらい、
人間の頭が想像できる範囲を超えたコンセプトだった。だから革命。
Ayaさんの、「逆手」も、「背中の革命」というより
「逆手の革命」。
今までた〜〜〜くさんのヨガ・インストラクターがいたのに、
もしかしたら気がついてた人はいたかもしれないのに、
そこをフィーチャーして大衆化しようという人はいなかった。

話がちょっとそれますが、わたしは2023年は、
「革命」の年じゃないかと思っています。
考えもしなかった発想が起こってくる。
どうしてそう思うかというと、そういう発想が起きてくる準備ができた=
それぐらい、世の中がどん詰まりになっていると思っているからです。

Ayaさんは今積極的にビジネス展開されているようですが、
感服したのは、このように、「顧客が抱えている問題点は何か」
「どうすれば解決に導けるのか」ということを、
今まで学んだ知識を1度バラして、もう一度整理して自分で再構築し、
しかも簡単なメソッドしてまとめ、
生徒さんにも再現性のあるものとしているということです。
この点から見れば、ビジネスの鏡、としか言いようがありません。



そして、長年かかって後天的に自分で身につけたもの、というのは、
そのメリットも、デメリットも、自分の責任以外に当てはまるものがないので、
その悪影響を自分で探しあてて軌道修正できた自分、というものは
ちょっとほめてあげたいです。


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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posted by 石塚とも at 06:50| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月19日

「持って生まれたもの(能力編)」 vol.067(通算418)

こちらの記事は
2023年1月18日配信分の転載と写真補足です。
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vol.054  「セロリ」 
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vol.057 『酢酸(さくさん)』
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ほとんど言うのもユーウツな話なのですが、
クラシック・バレエを習い始めて、20年以上になります。
どうしてユーウツかというと、20年以上やってて、
ぜーーーーーんぜん上達しないからです。

今おとなバレエは大流行りで、
子どもが少なくなった今、お教室側も新規顧客開拓
アラフォー、アラフィフは、子供のときにバレリーナを夢見た世代、
ということで市場は拡大していますが、
この20年のあいだに、どれだけの人が、わたしより上手になっていっただろう。。。

他人と比べて実力がないのがユーウツなのではなく、
好きなんだかなんだかわからなくなっちゃっているのがユーウツ、
やめたらもっと身体が衰えるだろう、という、ネガティヴな理由でやってるのが
ユーウツ、
この程度の消極的な理由なのに、
投入している時間、資金が自分の生活のなかでもはや「膨大」と言えるのが
またまたユーウツです。

それでも、今続けている理由は、
今習っている先生が、クラシックバレエの能力について
「生まれつきの体格」の部分を全然言わず、
「筋肉の鍛錬が足りない」ということしか言わないからです。

ロシアのバレエ学校なんて、入学のときに脚が180度に開かない子は
最初から入学できないんですけどね。

にもかかわらず、その先生は、
「美しい動きができないのは、そのための筋肉が弱いから。
ひたすら鍛えるのみ」と。
美しさを支えるのは強さだ、と、言いきってるわけです。
(ウクライナ出身の先生です)。

その先生は、「後天的な努力で育つ部分」にしか
フォーカスしないので、そうかと思って続けています。
もう一つは、
「どうして自分はできないんだろう?」
「どうしたらできるようになるんだろう?」
という探究心でしょうか…。

しかしそれでもわたしの筋肉はとても弱く、
この3年間で筋肉量は3キロも増えたのに、
身体が全然強くならない。
腹筋とか、1回もできないままです。。。

子どもの頃から、運動は得意じゃなかったです。
逆上がりもできないし、
跳び箱も最後まで飛べないタイプ。

フィギュア・スケート金メダリストの荒川静香さんは、
小学校の頃から3回転ジャンプが飛べたそうだし、
東京バレエ団プリンシパルの上野水香さんは、
最初から苦労しなくても高く脚が上がった、とインタビューに答えてるし、
元テニス・プレーヤーの松岡修造さんは、
小学生のときに、100m自由形で1分を切っていた、とおっしゃってたし、
同じく元テニス・プレーヤーの伊達公子さんは、
引退したときにプロ野球の始球式に出たら、
ボールが早くて捕手も打者もびっくりしてたそうです。

とくに身体を使うものに関しては、
少なくとも「素材・素質」というものはありそうです。
そのうえに努力を重ねないと一流にはなれない、ことの前提として。

一方、わたしは、上のように運動能力はほんとうにダメだったけど、
国語の成績はいつもよかった。
口も小さい頃からたった(笑)
作文の成績は中高時代はあまりよくなかったのです。
書くことが上手になったのは、
高校時代に予備校(代々木ゼミナール)で
有名な小論文の講師の授業と、
就職活動中にも、マスコミ受験予備校の作文の授業をとり、
この2つで飛躍的に伸びました。
「作文」なんてものも、感性のままに書いているわけではなく、
実はちゃんと「書き方」があって
基本を踏まえることが大事なのです。
その上での鍛錬です。

学校での作文の成績があまりよくなかったのは、
「自分の意見を述べる」教育があまり尊重されてなく、
自分の興味がしばしば「学校でこうあれかしという生徒像をはみ出す」
ことで、評価もされないし、萎縮していたからだと思いますが、
何十年も「書く」というトレーニングをしてきたことで、
書きたいこと、イコール、自己発見することができたと思います。

プロになれるほどのものは
「ある程度の素地があって」
「その素地を磨く努力をすることが苦にならない」
の2つが揃う必要があり、それぞれの職業で無意識にそれを達成しているかと。

人間、おとなになるにつれ、
「天賦の才能だけでできる人なんていない」
ってことがわかってくるけど、
「好きだ、というだけではどうしようもない」
ということもわかってきます。
そして、今は、先人の経験を生かして「メソッド」が確立されていることが
昔より増えたので、
ちゃんとそれを学ぶことで後天的に身に着けられるものも増えています。

でも、
「全然好きじゃないけど、できちゃうからそうなっちゃった」
「それに恋しちゃったけど、どうにもこうにもできない」
ということも世の中にはないとはいえなく、
ちょっとそれは、もやもやを抱えながら、着地点を見つけていくことなのでしょう。

わたしのバレエみたいに、そういうものもあるけど、
人生、まあそういうこともあります。



今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
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2023年01月15日

「持って生まれたもの(体質編)」 vol.066(通算417)

こちらの記事は
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2007年にピンクの本(『ローフード わたしをきれいにした不思議な食べもの)を
書いたとき、
あまりに暗すぎるので書かなかったことがありました。

それは、2005~6 年頃、わたしは体調最悪(体重増加・不眠・気分の落ちこみ)
だったのですが、その頃、漠然と「わたし、このままじゃガンになる」と
思っていたということです。

検査でそういう数字が出たとかいうわけじゃないのですが、
確信に近い思い込みがありました。

その根拠は、「母と非常に体質が似てきた」ということです。
わたしの母は、45歳ぐらいで子宮がん(体がんか頸がんか今となっては不明)を
発症し、48歳で死亡しています。

発病が発覚する前、何か特別の持病があるわけではなかったのです。
ただ、「肥満というほどじゃないけど身体がどんより重い」とか
「睡眠障害」とか「めちゃめちゃネガティブ思考」などの
「病気とは言えないほどの不調」がたくさんありました。
あと、極度の「便秘」で、いつも便秘の漢方薬のにおいをさせていましたが、
効果がありませんでした。
「便秘は死病につながる」と、だからわたしは思っています。

身体の中で不調な部分があると、そこをかばったりするので、
身体の姿勢も変わってきます。
姿勢が変わると視線が変わるので、考え方にも影響してきます。
わたしがときどきお世話になっている、銀座ナチュラルタイム治療院創業者の
渡辺佳子先生は
「お客様を見ていて、借金で首が回らない人は本当に首が回らない事を発見した」
と著書に書かれています。
(↓著書いっぱいあるのですがこの本がいいと思う)
https://amzn.to/3H1RRqC

アルコールほか各種依存症でよく言われることですが、
「親と同じ人生を生きてしまう」というのは、
体質に後天的な要素が加わって、このように形成されていくのではないかなと
思います。
思考が同じだと、聞くことば、使うことばなども同じになってきますね。
声のトーンも同じだったり、ということは、強調することばや
呼吸なども似てくるわけです。

で、とにかくわたしはローフードを生活に取り入れることによって
この、「何か証拠があるわけじゃないけど、ずるずるとガンに向かっていく人生」
を方向転換できたという自覚があったので、並々ならぬ嬉しさがあったわけです。
だから、ハイジみたいにぴょんぴょん飛び跳ねていたわけです(笑)

ちなみに、
上で紹介した渡辺先生のクライアントさんは、先生の治療院に通って
首のこりをほぐし、首が回るようになったことで、次第に視界も広がり、
その結果、新しいアイディアもひらめいて、事業業績を回復されたそうです。

その後、子宮頸がん検診で若干の異常が出たこともありましたが
それもすぐに回復し、バリバリと自分の人生に課せられた荷物を片付けていくの
ですが、2020年頃から、あらたな不具合が出てきました。

2020年の初頭ぐらいから、わたしは、生活時間に余裕ができてきて、
運動(おもにバレエ)の時間を、週に「最低」3回に増やしました。
それから2年間かけて、筋肉が、3キロぐらい増えました。

それはいい話、のはずなのですが、そのあいだに、2年間かけて、
脂肪も徐々に増えて、3キロぐらいの増加になりました。
つまり、合計6キロ増えたのです。
これは、「運動しないで、脂肪だけ6キロ増えた」という事態より
わけがわからず、同時に、がっかりもしました。

「運動して、筋肉が増えた」のであれば、通常、基礎代謝量が上がって
脂肪は減る、というのが言われているセオリーです。
それなのに逆の事象が起きている、ということは、
基礎代謝量がハンパなく落ちている、
と考えられるからです。
基礎代謝量が落ちていたら、脂肪の増加は、
今後もずーっと続くことになります。
加齢していますから、さまざま身体の不調をもたらすことになるでしょう。

さて、何度か書いていますが、わたしの父方は完全なる高血糖家系で、
わたしの父は、いちばん太っていたとき、体重165センチで、90キロ超えでした。
自力で体重を支えることができず、車いす生活なので、
ますます筋肉が衰えて、身体の自由がきかなくなりました。
若いときはひょろひょろで、横山やすしみたいだったんですが、
車いす以降は、『千と千尋の神隠し』の「坊」みたいになっていました。
「坊」
https://soiree-movie.jp/1735/

年をとって顔に脂肪がつくと、
ほんとうに親と顔が似るんです。
あー、わたしもああなっちゃうなと思うと笑顔も減るので、
ますます似てくる…。
鏡を見ると、「うしろの百太郎」みたい(知ってる?)
https://amzn.to/3iEm5Xm


しかも、困っているというか不思議だったのは、
「脂肪がたまっていくのに、おなかがすく」という現象です。
お金で言えば、
「お金が入ってきても支出でなく全部貯金に回ってしまう、
1度入れた金庫からはそのお金を出せなくなり、困窮している」状態なのです。


「高血糖症(糖尿病)」ではなく「血糖値スパイク(食後血糖が急激にあがり、
急激に下る現象のこと」
が身体に悪い、ということは知られるようになってきましたが、
それを改善する方法、というものもメソッド化されてきて、
わたしはやっと「これだ!」と思ったわけです。
ずーっと紹介してますが、この本
https://amzn.to/3HxSCbo


先程、2022年11月6日に撮影した写真をインスタにアップしました。
https://www.instagram.com/p/CnY7IFsN9lJ/

IMG_4317.JPG

IMG_4316.JPG

これは、某高級スポーツサロンの体験入会をしているところで、
(インストラクターさんが写真を撮ってくれました)
この時点では、ジェシーさんの本はまだ読んでいないので、
食事に関してはお手上げになってしまって、
血糖値スパイク対策的な食事は、何もしていないときです。


ふくらはぎや腿もこの2年で太くなりましたが、筋肉の付き方は悪くないです。
でも、(特別なベストを着ているので目立たなくなっていますが)
お腹と背中は、脂肪がついていて、体重で言うと、ほんとうに、
自分史上最高値でした。(ローフード前より増えてた)


血糖値スパイクで何が起きているかというと、
ハムスターがひまわりのタネを口の中につめこんで、
しかしひまわりのタネは胃に送られるのではなく、
頬袋にたまりっぱなしなので、身体は栄養不良、
同時に、頬袋は詰め込み過ぎでいつか破裂する、というのに近い事態です。
1回スパイクが起きて、血糖値が上がって下がるたびに、
血管が少しずつ壊れています。
その血管を修復しようとして血管が厚くなると、
血栓や動脈硬化が起きてしまいます。

加齢とともにインシュリンの働きはさらに悪くなり、
高血糖現象は加速していきます。

その中で、現在、脂肪だけ2.5キロぐらい落としているので、
ここから本当に、父の体質からも母の体質からも離れて、
自分の人生を生き始めたと思っています。

父方、母方、全部が悪いことだけではないはずですが、
母方の「ガンで早死」は母だけではなくほかの家族にも起きたので、
50 歳まではそこがいちばんの懸案事項でした。
そして、極端に早い死を恐れなくてもよくなった頃、
今度は父方の「緩慢なる死」の体質が現れてきたわけです。

持って生まれた体質を変えることはできませんが、
今のわたしは、それを修正しようとする元気と根気はあるので、
うまずたゆまず自分の身体がこの世でいちばん充実できるように、
工夫していけたらいいなと思っています。


次回は、「持って生まれたもの(能力編)」です。


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2023年01月11日

「夢」 vol.065(通算416)

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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新年も10日すぎましたが、話は年末に戻ります。
12月の30日に、電車に乗って、郊外のある町に遊びに行きました。

「電車」といっても、「京葉線」や「武蔵野線」みたいな、
郊外に行く電車で、グリーン車がついてないやつに該当します。
友達とふたりで行きました。

途中、ラ・デファンスという駅(場所)を通過するのですが、
新しい建物を建てられないパリ市内と違って、ここは再開発されたビジネス都市で、
超高層ビルが立ち並び、そこだけ見ると、上海、シンガポールといった
新興のビジネスエリアと似た景観になっています。
パリ中央のルーヴル美術館の中庭から西を見ると、
コンコルド広場(オベリスク)→凱旋門→
ラ・デファンスのグラン・アルシュ(新凱旋門、ガラス張りでできた
フジテレビの本社を大きくしたような門型の建物)
まで一直線に見ることができます。

インスタにあげた写真は、2枚目に、
ラ・デファンスから見た凱旋門が、遠くに写っています。
https://www.instagram.com/p/CnM9euVj7mR/
IMG_4756 (2).JPG

IMG_4759 (1).JPG


パリの中心からラ・デファンスを一直線に見た写真は、
こちらにあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E8%BB%B8

ラ・デファンスには大きなショッピングセンターもあるので、途中、そこで
お昼を食べて午後には目的の街に付く予定でしたが、
年末休みでダラダラしていたため、昼食後、ラ・デファンス行きの
電車に乗ろうと駅に行ったら午後3時半でした。

昼食には、「ポケ・ボウル」を食べました。
「ポケ」というのはハワイ発祥の魚の「づけ」のことで、
それをご飯やサラダ、キヌアの上にのせたものを「ポケボウル」と
呼びます。
ハワイ古来のフルーツやスパイスとアジア系の移民がもたらした
しょうゆや胡麻油とのミックス、というハワイらしいの文化だったのですが、
それがなぜかフランスの国民食じゃないかと思うぐらい大人気。

そして、フランスに来て、
「クリーム・チーズ」とか「ファラフェル」とか
「カット・マンゴー」とか「キャロット・ラペ」などといった
トッピングが加わって、
さらに文化ごちゃまぜの食べ物になっています笑

わたしは、ベースにキヌアを選んだら血糖値が全然上がらず、
(120ぐらいで止まった)ご機嫌の昼食になりました。

お昼を食べてから、目的地まで20分ぐらい電車に乗って移動して、
街を散歩しました。
この街は、パリ郊外屈指の高級住宅街とされる場所で、
ルイ14世がヴェルサイユに転居する前に住んでいたお城や
それを改造した国立考古学博物館もあり、
高台にあるので眺めも抜群、
パリから離れた、しかも古い共同体なので、
あとから開発されたショッピングセンターではなく、
旧市街の中に素敵なお店もたくさんあります。
成城と小田原が組み合わさったような感じ?
書店や文房具店など、わたしの好きなこだわりの店も楽しかったです。
それから、日本で、赤坂にだけ支店があるチョコレート専門店の
本店がここだそうで(フランス国内にここしかない。
つまり世界に2店しかない)
https://www.legac-chocolatier.jp/
店番していた若い女性は、アルバイトの店員ではなく、
創業者でチョコレート職人であるオーナーの
娘さんとのことでした。
ここで、年越しに食べるチョコを買いました。
(年が明けてから、そのうまさにひっくり返ることになります^^)

街を出発する頃にはもう真っ暗で遅くなってしまったので、
その後、夕食まで外食してしまいました。
1日2回外食は、本当に外食費が高いのと、自分の好みのものを見つけられるか
わからないので、相当の覚悟がいるか、相当のお祝いかのどちらかです^^
以前1度行ったイタリアンレストランに行き、
ここは味も雰囲気もとても良く値段も安いのですが、
(前にも書きましたが、フランスはイタリア系移民がたくさんいて、
ほんとうにたくさんのイタリア系経営のレストランがあります)
前回のラヴィオリはダメだったので、
今回はナスのグラタン(パスタが入っていない)を
頼んだところ、これも血糖値が上がらず、大成功でした。

というわけで、地中海のリゾートに行ったわけでも
五つ星のホテルに泊まったわけでもない、
「遠足」でしたが、
ほんとうに楽しい1日でした。

それから2、3日たって(つまり新年になって通常営業になって)
あれ? と気がつきました。
これが、わたしにとっては「夢のような暮らし」ってやつだわ、と。

何がどうわたしの夢だったのか、理屈で考えがちなわたしにしてはイマイチ
よく分析できてないのですが、今気がついているのは

・とくに大きな事件じゃない(大きな興奮、ワクワクをもたらさない)
・でも、トラブルが起きない(イライラ、ケンカも起きない)
・流行だからとか外から指示されたわけじゃない理由で、そんな過ごし方を決めた。
・特別非日常というわけじゃないのに、えらく楽しい(感性が摩耗してない)
・そんなにお金かからない(パリ交通圏は定額制のため追加交通費はなし)
・街を見たけど、特別買い物欲もそそられない(買ったのはチョコと糸1つ)
そんな1日だったからかな?
大興奮もイライラもしないから、お出かけしたけど、とにかく疲れなかった。

実は、1つだけ気になることがありました。
ラ・デファンスから終点の街まで電車を待ったとき、
電車の到着が遅れて、30分ほど待ちました。
パリ首都圏では電車の遅延はめずらしくないことなのですが、
その理由がわたしにとっては初めてでした。
表示版に出たのは「重大な人身事故」です。
日本と同じ言い方をするんだなあ、と思いました。
(日本語の方が英語やフランス語の翻訳なのかもしれません)

「日本より生活しづらいけど生きやすい」
「日本より不便だけど不幸じゃない」
とか言われたりするフランスですが、
(まあ実際サービスの質はしばしば低いのですが…)
人口あたりの自殺率は、日本とそんなに変わらないそうです。
(ここ50年のあいだ、交互に多くなったり少なくなったりを繰り返しています)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E8%87%AA%E6%AE%BA
ということは、希望の量も、絶望の量も、ふたつの国で同じらしい。

どっちの国にいても、「明日XXしよう!(たとえ「しなきゃ!」であっても)」
と、当たり前のように、明日のことを考えられること。

ゆるーい遠足を楽しむのも、生きることの土台が固まってなかったら
できないことですね。

土台が固まってる。
そしたら、あとは何をしても自由度はうんと高いのだから、
これぞ、「夢の生活」かもしれないですね。


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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2023年01月08日

「ひよこ豆のレバノン風サラダ」 vol.064(通算415)

こちらの記事は
2023年1月7日配信分の転載と写真補足です。
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関連記事
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vol.053 「加熱野菜の大量摂取で、脂肪が燃焼する?」 
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vol.054  「セロリ」 
https://rawbeauty.seesaa.net/article/494237246.html
vol.057 『酢酸(さくさん)』
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上でも紹介していますが、
ジェシー・インチャウスペさんの本をもとに
血糖値コントロールに取り組んでいます。
こりゃほんとすごい効果かもしれないのですが、
もう少し結果が出てからまた書きたいと思います。

ところでこの「血糖値コントロール」というのは、
「糖尿病にならないようにすること」ではなくて、
もっと多くの人に関係しているのではないかと思うのは、
日頃の疲労感や集中力、メンタルの不安定などです。
コーヒーや自分ごほうびのおやつのかわりに、
自己啓発セルフアファメーションの代わりに
うつやその他各種薬の代わりに、
実は必要なのは、血糖値コントロールかもしれないのです。
思い当たるふしのある方は、上記の本を読んでみてください。

さてさて、食事で摂る糖質に注意を払ったほうがいいとなると、
エネルギー源として、タンパク質の役割が重要になりますが、
わたしは、肉・魚も食べるようになりましたが、
正直、大好きというわけじゃありません。
とくに、家で料理を続けていると、
だんだん、いやになってきます。
理由は、「生臭い」からです。
長年野菜ばかりの生活をしていると、
動物性タンパク質というのは、とても生臭く感じるのです。

それで、「豆」が食生活の中で大事になってきます。

豆が動物性たんぱく質よりいいところは、
保存も簡単なところ。
乾物ですから、冷蔵庫に入れる必要がなく、品質を保てます。
前の晩から水にひたしておいて、翌日ロボ・キュージヌールで
加熱すればいいだけ。
フランスだと、1度加熱して、細かく砕いてすぐ煮えるタイプの豆とか、
お湯で溶いたらピューレとして肉料理の付け合せにできる
パウダータイプの豆なども、手軽に買えます。

しかし、ここでまた問題が。
動物性たんぱく質は「生臭い」けど
豆類は「青臭い」んですね。

だから、どっちにしろ、ハーブ・スパイス使いが、
ポイントになってくると最近悟りました。

スーパーマーケットの惣菜コーナーで
「ひよこ豆のレバノン風サラダ」というのを
売っていたので、材料を見たら簡単に作れそうだったので
家でやってみました。

コツは、パセリをこれでもかといれることです。
パセリ買い忘れちゃったんで、家にあった
ドライを使いました。

材料
・ひよこ豆(自家製でも出来合いでもよいので、ゆでたもの)カップ1
・パセリみじんぎり 大さじ1〜2
・玉ねぎまたはエシャロット 玉ねぎなら1/8ぐらい、エシャロットなら1片
・フレッシュ・ガーリック(なくてもよい)
・パプリカ 何色かあるときれい
・アップルサイダービネガー 大さじ1〜2
・好みのオイル 1〜2
・塩、こしょう 好み、なくてもよい

以上がスーパーお惣菜のレシピだったのですが、
パセリがドライしかなかったので、
セロリのスライスも入れました。

以上をまぜてしばらくおいて味をなじませるだけです。
この「香味野菜たくさん」というのが豆サラダのコツだとわかったので
ほかの豆でもやってみたいと思います。

インスタに写真あげました。
なにげなく作って味見したらめちゃくちゃおいしかったので
写真が作り込んでなくてスミマセン。
https://www.instagram.com/p/CnF8eo6NQnx/?hl=ja
IMG_4825.JPG

ところで、豆の「低温蒸し」という
方法を試していることを、メルマガのvol.16 に書きました。
https://rawbeauty.seesaa.net/article/487284336.html

「おいしい」と書いたのですが、
何度かためしているうちに加熱ムラができたり、
ちょっと固すぎるなあと思ったので、現在は、
ロボ(日本ではホットクック)をつかって、弱火で90分茹でています。

この方法だと、とてもやわらかく、食べやすくなります。


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
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2023年01月05日

「子牛の離乳」 vol.063(通算414)

こちらの記事は
2023年1月4日配信分の転載と写真補足です。
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本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始は、美術鑑賞したり遠足に行ったり外食したり
楽しく過ごせました。
同時に、いろんなことも考えました。

その中から、ちょっとおすそ分けします。

こちらにインスタ上げました。

https://www.instagram.com/p/Cm-PcSwt3o1/
70DBDA8F-F23F-4B05-BB26-8A4A81106D04.jpg
4B4CAF5B-6923-4875-9382-65354C0C38F2.jpg
208485A9-5E6B-4EFB-9A97-AE5B0F4DECA7.jpg
79CD7A7C-C304-49B9-A880-735BF001F4F0.jpg

ロザ・ボヌールは、
19世紀に活躍したフランスの女性の画家です。
動物画のスペシャリストとして、数々の、1度見たら忘れられない
作品を残しています。

さらに作品を見たい場合はこちら。
https://www.wikiart.org/fr/rosa-bonheur/all-works#!#filterName:all-paintings-chronologically,resultType:masonry

・19世紀に、女性職業画家だった(稀有の一言)
・しかも生前から高い評価を得て、経済的にも成功した
(ナポレオン三世の皇后・ウージェニーがアトリエを訪問して絵を注文したり、
 女性として初めてレジオン・ドヌール勲章を受けたりしています。
 作品はアメリカのメトロポリタン美術館やフランスのオルセー美術館に所蔵
 上のインスタでアップした4枚目のライオンの頭像の所有者は
 イギリス国王チャールズ3世です)
・購入したお城にさらに動物を飼って、絵を描いた
・動物の様子を観察するために、男装して市場や森に出かけた
(当時は女性がズボンを履くためには警察の許可をもらう必要がありました。
 これが非常に難関で、フランス国内で許可された女性が9人とか12に言う説がありますが、
 彼女は「作品制作のため」と認められ、許可が出たそうです)
・女性のパートナーと長年にわたって暮らした

など、生きたいように生きて、しかも世界から評価された、という
実力と運、両方を兼ね備えた人でした。

さて、ボヌールの作品の中でも、こちらの絵を見てみてください。
この絵に、あなたなら、どんなタイトルをつけますか?

https://www.instagram.com/p/Cm-Q3-ONFXW/
IMG_4784.JPG

この絵のタイトルについては、2つのタイトルが流通しているようです。
一つは、
「子牛たち」。これはそのとおりです。
もう一つが、本日のタイトル
「子牛の離乳」というものです。

ここがタイトル付けの面白いところだなあ、と思うのですが、
ただ「子牛たち」だけだったら、
母牛と仔牛の間にある柵が何を意味するか、とか、
母牛と仔牛の交わす目線に気がつけただろうか。
(気づけた人はエライけど、気づけなくても当然だとも思います)

「子牛の離乳」というタイトルに助けてもらって、
「あ、これは、授乳されてた子牛と母牛を引き離すために
農家の人が、柵を作ったのかな」とか、
「母牛もだけど、とくに子牛がせつなそうだな」とか
観察する面白さが出てきます。

同時に、それらの母牛と子牛の一瞬の表情をとらえて絵にしようとした
画家の才能のなんとすごいこと、と、敬服もひとしおです。

オルセー美術館での展覧会では、
タイトルを「子牛の離乳」としてくれていたので、
こうした鑑賞ができたのですが、
ただ「子牛たち」だったら、わたし、見逃したと思います。
他にもすごい絵だらけだったし、
それらの絵は、「ライオンの頭像」のように
タイトルの助けがいらない作品も多かったので。

そして、「離乳」なんて単語、知らなかったけど、
わからなかったときに「なんだこれ?」と思って
調べてよかった、と思いました。
フランス語でsevrage 、英語でweaning ですが、
動詞wean(離乳させる) はweblio 英単語でレベル11、英検1級以上の単語なので
なかなかお目にかからないですね。

こんなふうに、たった一つの単語の背後に
かくも奥深い世界が広がっている、と
再認識させられた瞬間でした。
知らないことはまだまだたくさんあり、
だから、もっともっといろいろなことを
勉強していきたいなと思いました。

本年も、皆様それぞれベストを尽くして、
よい年にいたしましょう!


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
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posted by 石塚とも at 07:45| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月01日

「お部屋リフォームの実例紹介します」 vol.062(通算413)

こちらの記事は
2022年12月28日配信分の写真補足です。
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vol.053 「加熱野菜の大量摂取で、脂肪が燃焼する?」 
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vol.054  「セロリ」 
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vol.057 『酢酸(さくさん)』
https://rawbeauty.seesaa.net/article/494815020.html


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メルマガ版でずーっと告知を出している、
「古い家のリフォーム」。
実例ができましたので紹介します。


39号で、古い家のリフォームのお手伝いをするようになった
いきさつを書きましたが、
https://rawbeauty.seesaa.net/article/492276852.html

日本の賃貸物件を見てよく思うことは、
「家主さんは、『この程度でいいや』と思ってないかなあ」
ということです。

他のサービス業では「快適さを提供して当たり前」
なはずなことが、こと不動産賃貸業に関しては、
不便なまま放置されてることが多い、と感じます。

「もうちょっとこうしたら使いやすいのに」
「もうちょっとこうしたら狭さをカバーできるのに」

と思うことが、とっても多いです。

とくに、日本の賃貸物件は、壁に穴を開けられないため、
家主側でちょっと取り付けてあげれば、入居者がずっとすみやすいのに、
と思うことが本当によくあります。

そうじゃないと、部屋が突っ張り家具だらけになってしまいます。

わたしがイケアにしょっちゅう行ってるのは、
そうした「ちょっと工夫でずっと住みやすい」、
つまり住生活の質を向上させる提案が揃ってるからです。

フランス語で、不動産のことを immeuble (イムーブル「動かせない」の意。
おそらくこれが「不動産」の語源になってると思う)と言いますが、
家具のことは meuble (ムーブル、「動かせる」の意)つまり「動産」
と言います。

昔は、職人が家具を一つ一つ手作りしていて、
フランスではそれこそ今でもそれらが古道具屋で流通しているから
動かせる資産=動産 なんだと思いますが、
今も、「動産」を賢く使うことによって「不動産」の利用パフォーマンスを
何倍にも上げることができるのです。

安い家賃でも、使いやすい家に住んで、所得が増えれば、
家主さんに直接返ってくることはないかもしれないけど、
日本全体の経済は発展すると思うんだけどな。

というわけで、賃貸事業は、
どんな物件であれ、社会事業の意味を持つとわたしは思っています。
家主が頑張らないと、QOLは上がらない。

洋服クローゼットの中に照明がついていて見やすいとか、
玄関では大きな鏡があって、出かける前に自分の姿をチェックできるとか、
自分の家にあって使いやすいと思うものなら、
賃貸物件にもつけてあげなさいよ、って思ってます。

クローゼット照明なんかとくにそうですが、
もともと目が悪い人はもちろん、
年をとってくると、その便利さが身にしみます。

イケアで買えば、数千円、下手すりゃ数百円の資金投入ですむのだから。
(体力はちょっといります。自分で買いに行くから)

という、日頃の密かなる主張を、実行する機会でした。

写真をインスタにアップしました。
玄関まわりと、寝室部分のワードローブです。
https://www.instagram.com/p/CmtGakQN5ye/

このお部屋は築50年以上、28平米。
大規模修繕しているので古さや汚さはないですが、
現代の生活に合う設備が整ってなくて、使いづらい。
そのぶんを補強する工夫をしました。

まず、寝室にワードローブがついてなかったのですが、
PLATSA/プラッツァ というシリーズを使って、奥行きの浅い(40センチ)の
ワードローブを組みました。
通常のワードローブは、奥行きが55センチぐらいありますが、
部屋が狭いので、薄い奥行きにするために、
PLATSA/プラッツァシリーズを使いました。
奥行き40センチだと、服はブティックのように、
正面を向いてかけることになります。
これが、服がひと目でわかって、使いやすいのです
扉は、邪魔にならないように、横スライドドアにしましたが、
PLATSA/プラッツァシリーズのスライドドアが、
日本に数個しか在庫がないという状態で、ネットで注文できず、
電話注文もサーバーダウン、ということで、
電車に乗って、在庫があるという立川まで行きました。
(↑こういう機動力が、お安く仕上げられる理由だったりします)
中には、STÖTTA ストッタ という、
電池式の人感センサー照明もつけました。
318087476_1209047346490757_1654527723848559607_n.jpg

そして、玄関は
鍵や小物を置けるスペースつき、しかも薄型の靴箱 TRONES トローネス
縦型のコート掛け TJUSIG シューシグ
全身が映る40×120センチの鏡 LÄRBRO レールブロ
までつけたので、
玄関で、出かける前に忘れ物と身だしなみをチェックし、
帰ってきたら部屋の中にコートやバッグを持ち込まないですむ
という動線をシステム化できました。
28平米ですから玄関まわりでこれだけのことができれば、
リビングをそれだけ広く使えます。
幅40センチの鏡をつけてるので、
部屋も広く見えます。
318047540_679099910368588_2609445651773058566_n.jpg

↑自分でも使用したいぐらい
うまくいきました^^

これで入居者様の「鍵はどこ?」
「家の中にコートかける場所がなくて邪魔」という
問題が片付いたら、
自分の家もスッキリしたのと同じぐらい気分がよいです(笑)
地球のどこかで、そういう人が一人減ったら、
自分の「気」にもつながってくる気がして、一生懸命やってしまうのです。

ご相談をお受けするのは、
お部屋全体のプランになります。
現在ゴミだらけで一歩も進めない、という状態から
お受けできますので、
お問い合わせください。
http://www.enpitu.ne.jp/tool/formmail.cgi?id=72381


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posted by 石塚とも at 20:55| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月24日

「チョコレートは間違えたら溶かしてやり直せる 多様なフレーバーを作り出せる」  vol.061(通算412)

こちらの記事は
2022年12月24日配信分の写真補足です。
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チョコレートと言えばベルギーが有名ですが、
フランスもとにかくチョコレートだらけです。

わたしの体感だと、
一粒何百円もするチョコレートトリュフを売るチョコ専門店が
クリーニング屋より多い感じがします。

職人がその場で作っているような工房は
購買力のある所得が高い層が住む地域に多いですが、
日本にもあるレオニダス(本店はベルギー)
https://www.leonidas.com/fr_fr
パリだけで32店舗、全世界で300以上あるJeff du Bruges
(ガイドブックにのってると思う、お土産に大人気)
https://www.jeff-de-bruges.com/
本店と工房が郊外にある Chapon (シャポン)
(パリではサン・シュルピス教会の脇、無印の隣にブティックあり)
https://chapon.com/
などはまんべんなくあります。

パン屋がショコラトゥリを兼ねている場合もあるし、
スーパーマーケットでもチョコの箱が
山のように積まれています。
フランスはイタリアからの移民が多く
(多くは第二次大戦のときにファシスト政権を逃れて来た)
イタリアの食材店が多いのですが、
そこではイタリアからの
輸入のチョコレートを売っています。

繰り返しますが、チョコレートだらけの国です。

こんなにチョコレートが流通してるのは、
チョコレートがプレゼントとしてよく使われるから、ではないか
(あまり交流がないので断言できないのですが)。

親子でもチョコレート
友人の家にお呼ばれした際にもチョコレート
おじいちゃん、おばあちゃんの家に行くにもチョコレート
恋人同士でももちろんチョコレート

チョコを贈って一緒に食べれば
人間関係を構築できると思っているみたい!

人間は愛とチョコレートに含まれる成分テオブロマがもたらす
効果とを混同するという説がありますが、
ここまで来ると、「愛」と「テオブロマ効果」を
わざと混同させているのではないか??

さて、日本は愛知県発祥の「QUON (くおん)チョコレート」という
ブランドがあります。
https://quon-choco.com/

9月にテレビ東京系の『ガイアの夜明け』で取り上げられたので
ご覧になった方もいるかもしれません。

QUONの「くおん」は「久遠」のくおん。
2014年のブランド立ち上げで、
2021年現在、年商16億円。国内に40店舗、52拠点。
従業員、570人のうち、6割が身体または心に障がいがあり、
それ以外にも、シングルマザー、性的マイノリティの人などに
働きやすい環境を提供することを社是としています。
豊橋工場での賃金は、愛知県の最低賃金である時給 955 円をクリアー。

主力商品の「QUONテリーヌ」は
季節・地域限定を入れると60種類ぐらい種類があるのですが、
たとえば「石臼ほうじ茶」シリーズは、
彼らの中でも集中力のある人達がひたすら
手で石臼を回して作ったほうじ茶パウダーが入っている。
手先の器用な人が包装を担当している。
こんな具合に、働く人ひとりひとりの特性を生かして
個性的なチョコレートが作り上げられています。

今回のタイトルにした
「チョコレートは間違えたら溶かしてやり直せる 」
は、久遠チョコレート代表の夏目浩次さんが、
トップ・ショコラティエの野口和男さんと出会ったときに
生まれた言葉。
間違えたらやり直せる上、長期保存がきき
高単価をつけられ、そのうえ、さまざまなフレーバーで
多様性を出すことができる…。
チョコレート製造は、さまざまな特性をかかえた人々が
チームで生み出すのにぴったりだと気づき、
事業を起こしたのでした。
もちろん、有機栽培、フェアトレードのカカオです。

当然ながら、そこから今までの道は
まったくもって平坦ではありませんでしたが、
現在にいたるまでの道のりをおった映画が、
1月2日にポレポレ東中野で、以降、全国順次公開されます。
映画『チョコレートな人々』予告編



この「多様性」というのが
人間のみならずチョコレートの魅力で、
次はこのフレーバーを、その次はこのフレーバーを、
と試してみたくなります。

このほうじ茶パウダートリュフは、
次回日本に帰ったときに、購入をめちゃめちゃ
楽しみにしています!!!


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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2022年12月22日

「Cabaïa(カバヤ)のバッグ」 vol.060(通算411)

こちらの記事は
2022年12月21日配信分の写真補足です。
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発祥の国でごく庶民的だったブランドが、
輸出されるとおしゃれ高級ブランドに変身してしまうことがあります。

日本ではコンビニで売ってる無印良品は、
パリでは、ル・マレとかレ・アールとか、
ファッショナブルなエリアにある店になっていて、
郊外にはありません。
ユニクロは、一店目こそパリの外でしたが、その後、オペラ座の隣に出店しました。
銀座4丁目、鳩居堂のある場所に出店したようなものです。

輸送費もかかるし、鳴り物入りのマーケティングをするから
宣伝費用も上乗せされて、高級感が出るのでしょう。
(ユニクロは現在「都会にも郊外にもある店」になっていますが)



反対に、国内では大人気でも、海外に進出しないと海外では全然知られない
ブランドというのもあります。

今、パリ近辺では、Cabaïa(カバヤ)というブランドのバッグ
(とくにバックパック)を持った人と、誇張抜きで
1日に二人ぐらいはすれ違います。
友達が「わたしの職場に3人持ってきてる」と言ってました。
それぐらいの勢いです。
https://www.cabaia.fr/

ブランドの設立そのものが2015年と新しいのですが、
大人気となったバックパックを発売したのが2019年で、
2020年から21年のあいだに総決算額が120%上昇、
2021年の総売上の六割がバックパックで、発売からこの時点までに
60万個売れて、2022年には、フランス第二位のバックパックブランドになりました。

プラスチックはすべて再生品、
すべてビーガン素材、
遠方への輸送手段は電車と船のみ
(つまりトラック、飛行機を使わない)
不用品を修繕して第二のバッグ生を送るための修理工房がある
など、ブランドポリシーがあります。
(オンラインショップはUPSで配送するようですけど、船便なのかな?)。

そして、主力商品が
「バッグ」
「ポンポンつき帽子」
「ソックス」の
3つなのですが、
3つともユニークな特徴があります。

・ポンポンつきニットキャップ
 キャップを買うと、ポンポンが3つついてくる
 ポンポンはマグネットで取り替えられる

・ソックス
 ソックスに木のボタンがついている。
 このボタンで2つのソックスをまとめ、紛失を防ぐことができる。

・バッグ類
 1つ買うと、2つのポーチがついてくる
 ポーチは付け替え可能、さらに、別売りのポーチで
 カスタマイズが可能

エコなブランドだけど、遊び心が楽しいのです。

ちなみに、コンピューターバッグには
Marunouchi という名前がつけられています。
https://www.cabaia.fr/products/housse-ordinateur-13-marunouchi

最近発売されたバックパックはさらに工夫が加えられていて、
中の裏地が保冷素材で、スーパーの買物を放り込めるようになっています。

輸送手段のしばりがあるため、海外進出しないブランドなんじゃないかと
思いますが、昨年から今年にかけて、パリ発日本着の便で1度、
日本発パリ着の便でも1度、
持っている人を見かけました。
カバヤくんは、すでに日本を旅したわけです。

こうやって、ちょっとずつ、誰かに知られていくんだろうな、と思います。

日本に持って帰っても
「わー、人気のカバヤね!」とは言われないと思いますが、
デザインは(とくにカスタマイズしたバッグは)
「わー、かわいいバッグね」と
言われるんじゃないかな。

いちおう、わたしのやつ。
恐縮至極、自分で買ってません。
「いつも日本のおみやげ持ってきてくれるから、
何かメイド・イン・フランスのものを」ということで、
プレゼントでいただきました。

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デニム調のバッグで、共布のポーチと、アクセントのヴィーガンスエードのポーチがついています。
デニムのポーチをつけたところ。

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ヴィーガンポーチのスエードをつけたところ。

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お店のスクショ。ポップな色使いが多いです。



この中型バックパックで79ユーロなので、
価格も手頃な部類に入ります。

これ持って、ほんとに毎日コワーキングに通いましたが、
「バックパックが人気」というのは、
・パソコンを持って歩く人が増えている
・自転車や電動キックボードで移動する人が増えている
・緊急時に両手があく(地震はないけどテロは身近)
ということで、一時の流行ではなく、これからずっと続く人気だと思います。

これからどうなるか、楽しみです。


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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「靴下修繕」 vol.059(通算410)

こちらの記事は
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毎週水・土曜日に発行している当メルマガですが、
今週は火曜日も発行します。
最近、血糖値コントロール(=グルコースの燃焼)が
改善してきたのか、なんだか元気なんです。

そして、先週、前から興味があって、
ついにやりとげることができたことを紹介します。

それは、靴下の修繕!
変な趣味?
うーむむ、でもずっと身につけたいスキルだったんです…。


bleu forêt (ブルー・フォレ)という靴下専門ブランドの
ソックスを初めて試してみたのですが、
(日本でもいろいろなところで買えます。楽天、アマゾン、estnation など)
ウール製で、軽くて薄くて暖かい! のに、
4回めぐらいからかかとが薄くなってきてしまったのです。

かかと以外はまったく傷んでおらず、
これを捨てる気にはとてもならなかったため、
今まで興味のあった修繕技術を一気に学ぶことにしました。

ソックスは、修繕してから洗ったほうがいいと思ったため、
洗わないで修繕を始めたので、
写真をとるのがちょっと遠慮なのですが、
1つだけアップしました。
IMG_4627.JPG

ニットの穴の修繕はいくつかテクニックがあるようでしたが、
今回は完全に穴があいていない(糸が薄くてもうすぐ切れそうな状態)の
ときに適した、「ハニカムダーニング」という方法を使いました。
検索すると、動画も静止画像+テキストもたくさん出てきますので
見てみてください。

また、糸は、「ソックヤーン」といって、
靴下編み専用の糸を使いました。
靴下編み用の毛糸は、20%ぐらいナイロンが入っていて、
ふつうの毛糸より丈夫にできています。
薄手の靴下に対しては少しもこもこした修繕になりますが、
かかとなど、この糸を使うと、クッション性がまして、
「疲れづらい靴下」になるのが嬉しいです。

そして、修繕するときに、「円球状のもの」にかぶせて、
布にはりをもたせて修繕するのですが、
「ダーニング・マッシュルーム」という専用の器具も売っていますが、
わたしは、ANKER sounde note シリーズのイヤフォンのケースを
使ったら、これがぴったんこでした。
もちろんそのために買う必要はないですが^^;
おたまとかでもいいそうです。


↑ 
これ。


洋服の整理について、ちょっと書いておきたいことがあります。
それは、「洋服を捨てよう、捨てようと思って捨てられない」のは、
「手放すことを恐れるネガティブ思考」、というのには
わたしは異論がある、ということです。

「1度手放したらもう手に入らないかもしれない」と
思うのは、実際にそのとおりだからだからです。
それは、こんなに着るものが世の中にあふれているのに
・自分の体型にあって、さらに体型をきれいに見せてくれる服はなかなかない
・たとえオーダーしたとしても、「100%自分の好み」の服を
 作ることはできない(布は既成品から選ばないといけない)
・既製服の流通システム上、服はすぐに店舗から消えてしまい、
 その後二度と目にすることがない。

わたしが子どもの頃は、「既製服」がやっと普及してきた世代で、
それまでは、家庭で母親を中心に仕立てたり、近所で縫ってくれる人に
頼んだりするものでした。

そうした服と今の服は根本的に違って、
ストレッチが多いからプロがパターンをひかないといけないし、
一つのパターンを使い回せないし(布の伸縮でパターンが変わる)
縫製も布帛とは別のテクニックがいるし、
形も家庭裁縫では縫えないほど複雑です。

女性がパンツをはくことが増えましたが、
パンツというのは縫製が難しいです。
ジーンズならなおさらです。

それから、今は、衣生活に対する基準が昔よりも上がってしまい、
何枚か着回しすることが当たり前になってしまって、
自宅での作成ではローテーションが追いつきません。

そのようにもろもろの理由で、
我々は、既製服に頼らざるをえないし、
既製服ブランド、というのは、小さくても運営できるけど、
企画から流通までたくさんの人が関わり、
商品の当たり外れが大きく、倒産の可能性も常にあります。

こうした環境の中で、
「次に気に入った服が手に入るかしら」という気持ちは、
本人の不安とか安心とかは関係なく、
実際そうなんだから当たり前じゃないかと思うのです。

一方、1度必要だと思って買いに行くと、
今度は膨大な情報の山の中から、自分のための一着を探すことが大変です。
実店舗でも、オンラインでも、商品情報があまりにたくさん
飛び込んできて、疲れます。


だから、自分で修繕技術を持っていると、
・服が着られなくなりそうなとき、「さあ、次に似合うの合うかなあ」と
思わなくていい
・情報の波に溺れなくていい
ということで、心の静けさに貢献するのです。

しかも、楽しい!

わたしが裁縫や編み物が好きなのは、
瞑想効果というかアルファ波が出るのを感じるからなんだけど、
ちょこっと手作業ができると、とても脳がすっきりして気持ちがいいです。

今は忙しいので新作を縫ったり編んだりする時間がなかなかとれませんが、
修繕は小物作りよりも短時間でできる。

…と言うわけで、今、修繕すべきソックスが2足あるので、
(どちらも高品質)
少しずつ実行しようと思います。


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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2022年12月17日

「日本画の中の動物たち」 vol.058(通算409)

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今回はブログの方を先に配信しているので
写真をアップします!

パリ15区の「日本文化会館」で開催中の、
「いきもの:江戸東京 動物たちとの暮らし」展 を見てきました。
東京で現在改修工事閉館中の、両国・江戸東京博物館のコレクションです。
https://www.mcjp.fr/ja/agenda/un-bestiaire-japonais-jp

IMG_4525.JPG
この絵、わたくしは浅学にして全然知らなかったのですが、
この猫をかわいがるお嬢さんの心情は言葉がわからなくても通じる、
ってことで代表作に選ばれたのでせう。

IMG_4526.JPG
日本文化会館はエッフェル塔のすぐ近くにあります。
となりはオーストラリア大使館。

IMG_8443.jpg
日本で初めて競馬が行われたのは上野不忍池であることを知ったり、

IMG_8444.jpg
鎖国時代の異国から来た動物への驚きに立ち会ったり、

IMG_8439.jpg
大胆な構図に「こりゃたしかに西洋の画家がびっくりするわいな」と納得したりしたのですが、

作品点数でも、生き生きした描写でも圧倒していたのは、
やはり、というか、猫。

ご存知のように十二支には「猫年」がないですし、
万葉集には「猫」を詠んだ歌は一首もありません。
でも、やっぱり、庶民にもやんごとなき方にも愛されてきた生き物。

IMG_8452.jpg
展覧会の「顔」に選ばれた作品、月岡芳年の「風俗三十二相 うるささう」。
ただ猫への愛情だけでなく、猫が迷惑そうな顔をしているところも、世界中の人に一発でわかりそう。

IMG_8451.jpg
IMG_8450.jpg
歌川国貞・国久「江戸名所百美人四谷」。子どもの髪を手入れする女性にじゃれつかないように、子供が猫を押さえている瞬間を捉えた。

IMG_8448.jpg
IMG_8441.jpg
表情の豊かさといい、生活の中で人間とどっちが主役かわからない感じといい、これも世界中の人と共有できそう。

わたしは猫を飼ったことがないし、実は猫の毛で鼻がムズムズしちゃったりするのですが、
猫好きの知人たちの気持ちはよ〜〜〜〜〜〜くわかり、
この企画展をパリでやろうと考えつき、実行した皆様にも敬意を表します。

今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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2022年12月14日

「酢酸(さくさん)」 vol.057(通算408)

こちらの記事は
2022年12月1−日配信分の転載です。
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寒いです!(現在マイナス1度)

よつばスタジオ様が発行するメルマガ「ITビジネス通信」に
このメルマガの告知広告を出広したので、
新しい読者の方が、前回から、たくさん読んでくださっています。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

新しい読者の方のために、最近、メルマガで連続的にレポートしている
ことをお伝えすると、血糖値コントロールのことをよく書いています。
わたしの家族は、父の兄弟が全員入院歴ありという糖尿病家系で、
年齢を経るにつれだんだんわたしにも傾向が現れてくるようになったため、
最近、熱心に調べたり実践したりしています。

今、たいへん興味をもって実践しているのが、
ジェシー・インチャウスペさんというイギリスの女性が書いた
原題 Glucose Revolution
邦題 『人生が変わる 血糖値コントロール大全』
という本で、
・血糖値が乱高下する「血糖値スパイク」は、糖尿病にいたる以前に、
 心身のたくさんの不調と関係している緩やかにすることができる
・その実践方法
が書かれています。
https://amzn.to/3HxSCbo

興味のある方は、過去ログも見てみてください。
vol.052 「グルコース・レボリューション」
https://rawbeauty.seesaa.net/article/493898959.html
vol.053 「加熱野菜の大量摂取で、脂肪が燃焼する?」 
https://rawbeauty.seesaa.net/article/494025002.html
vol.054  「セロリ」 
https://rawbeauty.seesaa.net/article/494237246.html

そして今回は「お酢」のお話です。

拙訳書、『ローフード・フォー・ビジー・ピープル』の
186ページに、
(ローフード生活を取り入れるためにできる工夫として)
「消化力を高めるために、毎朝大さじ一杯の
ロー・アップル・サイダー・ヴィネガーを飲む」
という一文があります。

一方、ナチュラル・ハイジーン(ローフードを中心に、
動物性食品や加工食品、などを避け、
胃腸への負担をなるべく減らし、
ビタミンやミネラルがたくさん摂取できるように
考えられた食べ方)は、
「酢」は避けるべき食品の中に入っています。

理由は、酢酸が、炭水化物を分解する酵素の働きを
阻害するから、ということだそうです。

しかし、ということは、です。
炭水化物を分解したら何になるかというと、糖になるんですよね。
酢が、糖になる働きを鈍らせるとしたら、
そりゃ血糖値、上がらなくなるわけです。

『グルコース・レボリューション』では、
食事の前、
もしくは、どうしても甘いものを摂りたい、摂る必要があるとき、
先に少々のアップル・サイダー・ビネガーをとることを
勧めています。
そして、その違いのグラフを、インスタグラムにアップしています。
(彼女の実験に参加する人たちでコミュニティを作って、
その結果をシェアしています)
たとえば、下記の投稿では、
https://www.instagram.com/p/Ca7teY5gofD/
いきなりブラウニー(小麦粉と砂糖)を食べた場合は、
2時間以内に、食べる前よりも血糖値が50前後上がってしまうのに対し、
グラス一杯の水に大さじ一杯のアップル・サイダー・ヴィネガーを加えたものを
飲んだあとにブラウニーを食べると、30も上がらない、という結果が出たそうです。

興味深いだけでなく、
この「酢をとるべきか? とらざるべきか?」という話は、
「こっちの健康法とあっちの健康法、
まったく反対のことを言っているのを
しばしば見るのはなぜ?」
という問いにも一つの答えが見えてきます。

ナチュラル・ハイジーンは白米とりませんし、
それ以外の加熱穀物の摂取も「人間が文明の前には食べていなかった
不自然な食べもの」
としてたくさん摂ることを勧めません。
ですから、少なく摂った炭水化物は、最大限分解して、
糖に変えないと、エネルギー摂取できない。

一方、一般的な食生活をしている人にとっては、
摂取するものは炭水化物・糖だらけであって、
その糖を吸収しないことが重要になります。

スポーツ選手のように運動量が大きい人、
デスクワークばかりで身体を動かさない人、
それぞれ酢に対する戦略が違ってきそうです。
でも、都会人の多くは後者です。

ジェシーさんは、
「日本人が、ご飯に酢をかけてすし飯にするのは、
血糖値を上げないための生活の知恵だったのではないか」
という仮説を本の中で披露していて、
わたしはそりゃちょっと深読みしすぎなんじゃないかと思っていましたが
(ご飯に酢をかけるのは腐敗防止のためでしょう)
でも、考えてみたら、ご飯がどうして腐敗するかというと、
腐敗菌が炭水化物や糖を分解するからなんですよね。
お酢をかけるというのは、糖の摂取を抑えるのと、腐敗を防ぐのと
両方だったかもしれませんね。

平安貴族の顔が下膨れに描かれているのは
糖尿病だったから、という説がありますが、
藤原の道長は、日本最古の歴史に残る糖尿病患者と言われています。
当時の贅沢品は米・酒・甘みで、立地になるということは、
この3つが取り放題になるので、そりゃ糖尿病になるでしょう。
その中で、糖の吸収を抑える知恵も、発見されたかもしれません。

『ローフード・フォー・ビジー・ピープル』に書かれている
「消化をよくするために」というのは、
食べた後の低血糖=クレーヴィングを
起こさないことによって、満足感が高まる、ということも
含まれているのかもしれません。

炭水化物(これから糖に変わる)と糖(すでに糖)を
ごっちゃにして書いてしまいましたが、
酢酸には、血流から筋肉に入ったときに、
ふだんより早くグリコーゲンを作るように筋肉に働きかけるため、
グルコースがいったん筋肉に取り込まれますので、
自由に流れるグルコースの量が減り、
血糖値スパイクを起こしづらくなる、
という効果があります。
炭水化物を糖に変えないだけでなく、すでに糖になっているものを
体内でコントロールすることができるのです。

これを読んでから、わたしも、
サラダにかけるのは、フレッシュレモンジュースではなく、
アップル・サイダー・ヴィネガーに変えています。

ただ、血糖値の連続計測をしていないこともあって、
「これだー」というほどの効果を目視はまだしていません。

わたしの場合、効果が著しいのは、
vol.051 の『太陽と公園』でも書きましたが、
食後の散歩です。
これは本当に血糖値上げないのに効果があります。
そのため、寒いですけど、食後20分ぐらいは必ず歩くようにしています。

さて、ではどんなどんなお酢をとったらいいかというと、
酢酸ならなんでもいいはずなので、
手に入るお酢なら同じように効果があるはずなのですが、
日本のお酢(穀物酢)は、水で薄めてもキツイんですよね。
そのため、酢を使ったサワードリンクのレシピは、
ほとんど砂糖が入っています。意味打ち消しです(笑)。
なお、すし飯だって、昔は酢と塩だけで作ったそうだけど、
今はまず間違いなく白砂糖が入ってるんですよね。
ジェシーさんに教えてあげたい^^;

砂糖を加えずに薄めただけで飲めるお酢、というと、
アップル・サイダー・ヴィネガーのほうが
ずっとずっと飲みやすいです。

「りんご酢」と「アップル・サイダー・ヴィネガー」は
製法が違うものです。「アップル・サイダー・ヴィネガー」は
りんご果汁100 %を発酵させて作ります。

フランスではオーガニック製品でも750mlで3ユーロぐらい
からあります。高いやつで7ユーロぐらい。
日常食なので、めちゃめちゃ種類があります。
https://www.instagram.com/p/Cl9udzuNFiP/


日本のアマゾンで見ると、ほぼ輸入品ばかりで高いなあ…。
https://amzn.to/3BqlluZ

米酢あたりを工夫して摂った方がいいかもしれませんね。
https://amzn.to/3iH6jdM


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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2022年12月08日

「《カブ》と《ダイコン》」 vol.056(通算407)

こちらの記事は
2022年12月7日配信分の転載です。
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寒くなってきました。

首都圏では最高気温が10〜15度まで上がるようですが、
来週のパリ周辺では、最高気温3度、最低気温、マイナス2度とかです。
わたしのアパートは築100年超えの木造なので、
足元の寒さがちょっとキツイです。

というわけで、寒くなったら恋しくなってくる
根菜のお話をしたいと思います。

わたし、最近まで誤解してました。
日本の「おでん」よろしく、「ポトフ」にはダイコンを入れるものだと
信じていたのですが、「ポトフに入れるのはカブ」
だそうです。
そして、「ダイコン」とは基本的にサラダ(生食)するそうで、
加熱調理はしない」のだとか。
逆に、カブを生食することは、こちらもほぼないらしい。
日本の八百屋さんで「カレーセット」の野菜を売っているように、
フランスの八百屋さんに行くと「ポトフセット」を売ってるのですが、
なるほど、たしかにその中に入っているのは「カブ」です。
(写真を撮り忘れました)


フランスのダイコンは水気が少ないので
(というか、どの野菜も水気が少ない)
ダイコンおろしはできません。
スライスして、サラダにのせます。
ただ、ピリ辛具合がちょうどよく、
歯ごたえも水気が少ないからパリパリして、
サラダにトッピングするのは、癖になります。

そして、フランスのダイコンは白くない。
いちばんよく見かけるのは、「ラディ・ノワール」といって、
中身は白いのですが皮が黒いダイコンです。
https://www.instagram.com/p/Cl2HEzJtnor/
IMG_4379.JPG

黒あり、白もあり(アジア種がだんだん人気になってきた)
それ以外に「レッド・ミート」とか「ブルー・ミート」とか、
赤や紫っぽいのもあります。
「ダイコン」とはこちらではカラフルな野菜なのです。
https://www.instagram.com/p/Cl2Areat9Af/
IMG_4495.JPG

それ以外に、ラディッシュも一年中あります。
(ラディッシュの話は別の機会にしようと思います)。

一方、カブですが、こちらはさらに
日本と存在感が違います。

そもそも、日本でカブ、食べますか?
今は漬物を食べることが少ないし、
日本のカブはすぐに煮溶けてしまうから、
味噌汁の具とかでも一番人気ではない気がする。

で、カブもいろいろ種類があって、
この写真を見ると、カブなのかダイコンなのか
もはやわかりません^^;
https://www.instagram.com/p/Cl2BwbINn_s/
IMG_4338.JPG

よく見かけるタイプのカブはこんな感じ。
こちらも水分がなくて、生食より煮込んだ方がおいしそうなのが
伝わるのでは。
https://www.instagram.com/p/Cl2CJoTNDK3/
IMG_8394.jpg

48号の「ピュレ・スープ」でも紹介しましたが、
https://rawbeauty.seesaa.net/article/493350072.html

ミキサーでつぶすタイプのスープにしてもいいし、
ポトフのように形の残るスープも好まれます。

ところで、上で「ダイコンは生食が基本」と書きましたが、
一つだけ加熱で有名なレシピがあります。
「ポワレ」と言って、水とバターで蒸し煮する方法です。
にんじんと一緒に「グラッセ」と言っているレシピもあります。

ちなみに、カブも同じように調理します。
…というか、この「ポワレ」という調理法は、肉や魚もそうするし、
フランス料理の伝統的なレシピなんですよね。
ただ、現在、家庭料理でどれだけ作ってるかは謎です。。。
(招かれるような知り合いはそんなにいないので
わからないのですが、最近のフランス家庭はバターを使うことが
どんどん減っているように見えます)。

なお、日本のクックパッドを見ると、
「ダイコンのポトフ」のレシピはたくさん出てきます。
日本の場合、上にも書いたように、カブはすぐに煮溶けてしまうから、
形を残してしっかり味が染み込むダイコンのほうが、
煮込み料理には合ってますよね。

そして、「ラディッシュの話は別に書く」と書いた理由ですが、
ラディッシュばりばりは、夏に食べたいです(笑)
だから、もう少し暖かくなったらまた書こうと思います。
とりあえず、写真だけ載せます。
https://www.instagram.com/p/Cl2MYZ4oG5v/IMG_4377.JPG

冬は煮たダイコンやカブを味わいましょう!



今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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2022年12月03日

「マシナパン」 vol.055 (通算406)

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「マシナパン」。
「マシなパン」じゃなくて machine à pain
ブレッドメーカーのことです。

フランスで現在のアパルトマンに引っ越したとき
キッチンには2口コンロしかついていませんでした。
こちらのキッチンは、かなりの確率でオーブンがインストールされてる
のですが、それもなかったので、さてどうしよう?
何を導入しようか? と考えました。

で、結論、オーブンはやめて、
・ロボ・キュイジヌールを1台買い足して2台に
(以前の記事でレポートしました。
https://rawbeauty.seesaa.net/article/493431962.html?1670019195
そして、
・マシナパン=ブレッドメーカーを買いました。
オーブンだと、パンを捏ねるまでは自分でやらないといけないから。
ブレッド・メーカーなら、捏ねるところからやってくれます。

2台のロボ・キュイジヌールのおかげで
鍋を使って料理をする必要はなくなったため、
電気コンロのコンセントは抜いてしまい、
そのうえにロボを載せています。

パンの国であるフランスとご飯の国である日本、
売ってるブレッド・メーカーの種類は同じぐらいです。
パン屋がたくさんあるから作らない人は全然作らないんだろうけど、
ただ、スーパーに行くと粉の種類が半端ないので
(小麦粉、そば粉、米粉、豆の粉、とうもろし粉…)
作ってる人は作ってるのだろう、と想像。

各メーカーの機能をよ〜〜〜〜く吟味して、
「塩なしパン」
「ライ麦パン」
「グルテンフリーパン」
「ヨーグルト」
「ジャム」
「炊飯」
「簡単な焼き物」
などができるものを買いました。
120ユーロぐらいでした。
これです。
https://www.instagram.com/p/ClrefKCNqiv/
IMG_3915 (1).JPG



「簡単な焼き物」機能でじゃがいもを焼いたり、
「ジャム」機能でトマトソースを作ったりしてみました。
トマトソース作成中
https://www.instagram.com/p/ClrfqmjtKt8/
IMG_4267.JPG
02e1b3c0-0c3b-48e4-8b0a-f838824a0cc3-0.jpg

ただ、だんだん気に入ったものしか作らなくなり、
現在は
「古代小麦と、ライ麦の粉を、水で練っただけの塩なしパン
 フラックス・シード入り」
のみ作っています。
写真
https://www.instagram.com/p/Clre8NkNQ_E/

5f3fa038-df0e-4e0a-85b8-e02b7c213205-0.jpg

ライ麦だけで作ると、グルテンがないので粘らずまとまらず、
結局手で練らないといけないので、
古代小麦を足しています。

というわけで、グルテンは摂ってるのですが、
さすがパン文化の国で小麦がおいしいのか、
できたてだからおいしいのか、
とにかくおいしいです。

1度焼くと750グラムぐらいの大きなパンになるので、
4等分して冷凍し、少しずつ出してきて食べています。

当メルマガの16号で、勝間和代さんの
『勝間式食事ハック』を紹介しました。
記事
https://rawbeauty.seesaa.net/article/487284336.html
『勝間式食事ハック』
https://amzn.to/3VOB0fm



勝間さんが目指してることは
「自宅で食事をすることによって、毎日の食事を健康的なものにする」
「しかしその料理は、短時間で、できるところは機械にまかせ、
家事経験の多少に関わらず、調理へのハードルを下げる」
ことにあります。

わたしのキッチンも
「ロボ・キュイジヌール2台とマシナパン1台、あとジューサー」
で、ほぼそれに近くなりました。

ちなみに東京のキッチンも似たようなラインナップです。
東京でのキッチンについては、またレポートします。

パンの食べ方ですが、
・朝食に野菜を食べたあと、アボカドをのせて食べる
・昼と夜は、野菜やタンパク質をとったあと、スープと一緒に食べる
・おやつには、糖分ゼロのブラックチョコレートと一緒に少量食べる

以上が最近のお気に入りです。
(いずれも、血糖値コントロールに配慮した食べ方です。)

フランスにはパン屋さんがたくさんある、と書きましたが、
実は、そのパン、高いのです。
日本で「メゾン・カイザー」でパン買ったら高いですよね。
あれと同じぐらい高い(1塊4ユーロとか平気でする)
その場で焼いてるパンの材料費と人件費はどこでも同じぐらいに
なるのかもしれないけど、
日常品のようで、贅沢品です。
家でパンを作る場合、
オーガニックの小麦粉は、1キロ2ユーロぐらいから。
古代小麦は4ユーロぐらい。
ライ麦粉はとても安くて、1キロで2ユーロを切ります。
電気代を考えてもかなり安くできて、しかも塩気がないですから、
塩の入ってる店の高いパンは買わないですむようになりました。

血糖値コントロールのためには、
糖質を一切とらなければ当然血糖値は上がらないのですが、
ただ、上げなきゃいいってもんでもないのが血糖値の難しいところ。
一生糖質とらないでいければ別ですが、
いつか糖質を摂りたいと思ってしまったとき、非常に危険だと思います。
(身体が飢餓状態なので、たぶん、一気に暴走、リバウンドします)。
これがたとえばアルコールとかドラッグなら
「一生摂らない」という選択をすればすむことなのですが、
糖質というのは、
「依存性があるが、かといって断つこともできない」物質。
適度にとって、血糖値を「ゆるくあげて、ゆるく下げる」
のが、おそらく、理想だけど、これがとても難しくて、
食べ方指南が今までなかった。
じゃあどうすりゃいいの、って多くの人が思っていたわけですが、
こちらの本では、少しの工夫で、かなり結果につなげられそうなので、
今のところ、続けてみようと思っています。
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今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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posted by 石塚とも at 19:40| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月30日

「セロリ」 vol.054 (通算405)

こちらの記事は
2022年11月30日配信分の転載です。
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 『ドラえもんの英語おもしろ攻略 ひみつ道具で学ぶ英語のルール』

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オススメの理由詳しい解説はこちら
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52 号、53号、54号で、
ちょっとした工夫で高い効果を得られる血糖値コントロールの方法について
レポートしました。
参考書籍
glucose revolution
(邦訳 『人生が変わる 血糖値コントロール大全』)
https://amzn.to/3Exv1Vr 



それによって「野菜食の大切さ」をあらためて認識したわたしは、
ますます野菜をしっかり食べようと思い、
生野菜、加熱野菜も、レパートリーを増やそうと思いました。

さて、日本の野菜とヨーロッパの野菜では、
土壌の違いもあってしばしば味が違うことはよくわかっているつもりだったのですが、
あまりにも違うのであらためてびっくりしてしまった野菜があります。

それが、「セロリ」なのです!

セロリは、スープやシチューに入れたり、
生で食べることもあると思いますが、
売ってる量は多くないですよね。

1本単位で売られてたりします。

そして、すぐにしなっとしおれてしまうせいか、
各スーパーでも仕入れ量が多くなく、
店を問わず、夕方に行くと在庫切れしていることが多い
印象があるのですが、いかがでしょうか。

香味野菜の代表ですから、
フランスの八百屋ではどどんと束で売られておりまして、
量り売りなので、1本ずつ自分でちぎってもいいし、
束ごと買ってもいいです。

すでに葉をカットして、サラダとして食べられるように
売っている店もありますし、
セロリスティックにして売っている店もあります。
(お店でカットしています)。

インスタに写真アップしました。
https://www.instagram.com/p/ClkFA7Rt3Oq/
セロリ食べ放題。水曜日のメルマガで解説します。



これは、オーガニックショップで買ったもので、
この1束で3ユーロ、現在の為替だと440円ぐらいです。
数えたら、9本入でした。

アマゾンフレッシュでセロリ見たら1本170円なので、
こういう洋物野菜は、物価高の世界にあっても、
やっぱり本場のほうがダントツ安いことが
わかります…。

9本450円だから、ぼりぼり好きなだけ食べられるんです。
現在、1回の食事で2本ずつ食べてます…。

そして、食べてみて本当にびっくりするのですが、
「しょっぱい」んです!

「セロリ・ソルト」と呼ばれるシーズニング・スパイスは
食塩にセロリの種を混ぜて作っていて、
セロリそのものの塩分というわけではありません。

しかし、セロリ100gに含まれるナトリウム量は、80 mg で
野菜の中ではトップクラスに多いです。
(次に多いと言われるのが春菊でデータによりますが50-70mg
 比較例としてキャベツが5mg)
ただし、含まれているカリウムも260mg ぐらいありますので、
塩分とりすぎということにはならないでしょう。

でもこれ、日本の栄養成分表のデータなので、
ヨーロッパのセロリはもっとナトリウム含有率、高いのではないか…
(wikiのフランス語版にはなかった)

茎を食べるセロリ以外に「根セロリ」というのも売っています。
これは、セロリとは別の野菜で、セロリの球根部分ではありません。
キャベツの玉と同じぐらいの大きな球根です。
球根なので、でんぷんを含んでおり、ほんのり甘いのです。
こちらはピュレ・スープにするとおいしいです。

どちらも、ヨーロッパにいてありがたいことは、
セロリを「添え物」としてでなく、思う存分食べられることです。
しかもオーガニックで9本450円のセロリ^^
もうしばらくこちらにいるので、ありがたく愉しむことにします。

セロリの消化補助効果は有名ですが、
一方、種に含まれる油が子宮を刺激して流産や早産の危険があるため、
妊婦さんは取らないほうがいいということです。


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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posted by 石塚とも at 19:39| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月26日

「加熱野菜の大量摂取で、脂肪が燃焼する?」 vol.053 (通算404)

こちらの記事は
2022年11月26日配信分の転載です。
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前回53号、前々回52号のメルマガで紹介した
glucose revolution
(邦訳 『人生が変わる 血糖値コントロール大全』
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を実践して、衝撃的な効果を実感し、
いろいろ考察しています。

「なんでそんなに一生懸命まじめに食事法を実践するの?」
と聞かれること、ときどきあるのですが、
実は、その最大のモチベーションは「お腹がすかない」
食事を探していることにあるのです。

本当にしょっちゅう(たぶん子どものときから)
「のたうち回るほどお腹がすく」状態を体験しているのですが、
「お腹がすく」ということは、実は「体内の脂肪が燃えていない」
状態なのです。
反対に、食べたものが、エネルギーとして使われずに、
脂肪として溜め込まれてしまう状態。

それは、カロリーのとりすぎのせいではないのです。
というか、順番が逆で、体内に取り込んだエネルギーを使うことができないから、
もっととりたくなり(あるいは「とれば解決する」と思い)
その悪循環を繰り返した結果が「とりすぎ」になるのです。

血糖値スパイクを頻繁に繰り返すと、
グルコースが正しく使われず、体内に溜め込まれてしまうからです。

わたしがローフード100%からスイッチしてゲルソン療法のプロトコルに
のっとった食事法を始めたのは2011年でしたが、
そのときにゲルソン・ミールを続けられたモチベーションが
「おいしい」
ということと
「ゲルソン式に加熱した野菜をとると、満腹感が長続きする」
ということでした。
「おいしい」の方は
「グルメ食としてゲルソン・ミール食べている人に初めて会った」
とトレーナーの人から笑われたり感心されたりしていましたが、
「満腹感が長続きする」ことについては
周囲の人にもあまりシェアしなかったと思います。
それほどにもいつもお腹が空いていることを言うのが
恥ずかしかったんだと思います... 。

でも今、「グルコース・レボリューション」を参考に
血糖値の点から考え直してみると、
加熱野菜をたくさんとるとお腹がすかない理由がよくわかります。

まず、生野菜に比べてたくさん食べられるため、繊維質の大量摂取が
可能になること。
そして、野菜の中に含まれている炭水化物を加熱すると糖になるので、
「適度な糖」をとることができ、満足感&血糖値安定のバランスのよい
糖質摂取になること。
さらにダメ押しとなるのは、血糖値が高くなく安定することによって、
体内の脂肪がグルコースに変わって血液に流れ、エネルギーとして
使われることです。
これが「燃焼」という現象なのです。
燃焼してたら、お腹はすかない。貯蔵エネルギーを燃やして満たされているから。

加熱によってビタミンや酵素は失われますので、
「加熱さえ食べればよい」と言っているのではなく、
生野菜も同様に摂取が大切です。
ただ、生野菜だけだと「おなかを満たす」ほどの繊維と糖質をとることが
できず、ナッツ類をとるか、加熱炭水化物(=穀物)を
とることになります。
ナッツ類には糖が含まれなさすぎるし、
穀物では糖質過剰になり
(上にも書いたように大量糖質摂取は、一時的に満腹感があるが持続しにくい)
長時間の満腹感を得ることができません。
血糖値の乱高下を起こさない体質に生まれた人ならいいですが、
もしそうでなかったとしても、
現代の糖が溢れた世界で食事をしていたら、
だんだんスパイクを起こすようになっても不思議はないのです。

なんかすごくすごく納得がいきました。
自分の身体に何が起こっているのか。
何を必要としていて、どうすればいいのか、
やっとそのキモがわかった気がします。
「空腹」という強烈な体感を伴う体験だったから、
文字通り「身をもって知った」というべきでしょうか。

早速、加熱用の野菜を多めに買ってきました。
大好きな野菜ばかりです。
「ほうれん草」
「ブロッコリー」
「カリフラワー」
「ちりめんキャベツ(chou vert シュー・ヴェール)」
https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/kyabetu-Savoy.htm
「円錐キャベツ(chou pointu シュー・ポワンチュ)」
https://www.oisix.com/ShouhinShousai.ss2-1642_1651.htm
「フェンネル(ういきょう)」
https://delishkitchen.tv/articles/833

大きなサラダの後に、これらの野菜をゲルソン方式で加熱したもの
(少しの水を入れて、ステンレス製の鍋で超弱火で30分加熱する)
をたくさん食べています。
量でいうと、1日に、ほうれん草一把とブロッコリー、カリフラワー、キャベツ類
で1個分食べきる感じ。

たいしたカロリー量じゃないはずなのに、
これで満腹感が持続し、
外出しても家に帰って炊事をしようというエネルギーの余裕があり、
集中力も増すなんて、本当に不思議。
身体も軽くなってきました。

血糖コントロールの話は、また順次書いていきます。
高血糖の方、遺伝的にその傾向がある方、
今まで考えたことなかったけど、午後に集中力が落ちたり
甘いものが食べたくなる方、
過食・暴食しているわけじゃないのに脂肪に変わりやすい方

などには、参考になる部分があるのではないかと思います。


参考書籍は、こちらをどうぞ。
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今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


ロービューティジャパンの野菜くだもの通信
「加熱野菜の大量摂取で、脂肪が燃焼する?」 vol.053 (通算404)

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2022年11月23日

「グルコース・レボリューション」 vol.052 (通算403)

こちらの記事は
2022年11月23日配信分の転載です。
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前回52号のメルマガでちょっと紹介しましたが、
https://rawbeauty.seesaa.net/article/493651743.html
日本で翻訳出版されたばかりの血糖値コントロールの本が
かなりすごいかもしれないです。

フランスの知人にちょこっと話しましたら
「知ってる知ってるそれ。テレビで特集してたよ」
と、すでに内容を把握していたので、
アマゾンで見てみましたが、
amazon.fr の読者の評価数が本日現在90(星平均4.5)
amazon.com の英語版は 3076 (星平均 5)
com で売ってるスペイン語版が950 (星平均 4.5)
と、すごい賞賛の数々。


著者のジェシジェシー・インチャウスペさんは
インスタグラムのフォロワーが現在129万人、
アカウントでは、
自分に24時間血糖値を測れる器械を装着した
結果をシェアしていると言う、
文字通りのインフルエンサーです。
(彼女は医者ではありませんが、科学者です)。

日本ではまだレビューが7、星平均3.5 と
イマイチ注目されていませんが。
(本のタイトルもちょっと違って日本の実用書っぽくなっています)
https://amzn.to/3tUbcmk


わたしは実践してまだ10日ぐらいなのですが、
コツを掴んでからのここ一週間ぐらいは、
あれほど暴走させてしまっていた血糖値スパイクが
食後130、どんなに上がってもせいぜい150、と、
まったくもって普通になってしまいました。
このままいったらヘモグロビンa1c が4台が出そうです
(最後に測って5.5 ぐらい。6以上だと診断される可能性がある)

そして何よりすばらしいのは、
飢餓感が軽減されて、集中力が高まってきたことでした。

本に書かれているルールをざっくりまとめるとこんな感じです。
・ベジタブル・ファースト
・プロテインおよびファット&オイル・セカンド
・炭水化物・サード(満腹ならなくてもよい)
・最後にそれでも食べたい気持ちがあるならシュガー(すべてのシュガー、果糖含む)
シュガーをとる場合は、「間食」でなく「デザート」とすること
(胃の中に野菜の繊維が残っているうちに)
・食後70分以内に散歩10分程度でいいから運動する

間食としてのシュガーやお酒をとりたい場合の工夫の方法も出ていて、
基本的に「食べてはいけない食べ物」という制限はありません。
順番や時間を今までと変えるだけで、食べたいものはなんでも食べられます。

ただ、シュガーはかなり急速にいらなくなっていきます。
上に書いたように、満腹感が高いからです。。

それにしても、「ベジタブル・ファースト」は、
黄金ルールですね。

反対に「果物最後」はナチュラル・ハイジーンを
実践してきた人からすると、ルールがひっくり返りますね。

しかし、わたしは、ローフード・ナチュラルハイジーンや
ゲルソン・ミールを食べていた時に起こしていた不具合の背景が
非常に整理できました。

たとえば、「朝フル」だけだったとき、
すごく困っていたことは、
「フルーツだけにすると、かえってすごくお腹がすき
集中も何もあったもんじゃない」という状態になっていました。
減量したかったので我慢していましたが、
ただただお昼を指折り数えて待つ、という状態だったこともしばしばでした。

何回か書いていますが、わたしの家族はすごい糖尿病家系なので
(父の兄弟全員入院歴あり)
果物にもグルコース(ブドウ糖)は含まれていますし、
朝フルを取り入れた40代の始め頃から、血糖値スパイクを起こしていた可能性があります。


血糖値の問題は実は潜在的かつ想像以上に多くの人が関わっている問題で、
上で紹介したジェシーさんによると、
血糖コントロールで問題のない人は、12%ぐらいしかいないとか。
「糖尿病」とは縁がないと思っていても、血糖値スパイク(短時間での急降下)を
起こしていないとはかぎらないのです。
そして、それが他の病気の原因になる可能性があります。

測定できないから、自分で知りようもない.…のですが、
ただ、日本でも、15分ごとに測れる計測器の
市販が始まっているようです。



「ベジタブル・ファースト」は文句なしとして、
その後どんなものを食べているのか、
どんな割合で食べているのか、
運動はどれぐらいしているのか、
他にどんな効果があったのか、
逆に不具合も出るのか、

などは、おいおい、レポートします。
参考書籍は、こちらをどうぞ。
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2022年11月19日

「太陽と公園」 vol.051 (通算402)

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例えば2022年の10月22日
東京の日の出の時刻は5時36分、
パリの日の出の時刻は8時21分。

朝の6時頃がばっと起きても、
日本の夜中の3時頃の真っ暗さ。
しかもその頃日本はすでに午後1時。
明るくなる朝8時半には午後3時半で、完全に出遅れてる感じ。

10月でこれだから、そのあともどんどん日照時間は短くなります。
12月の日の出の時刻が8時半〜ということは、
夏時間のままだったら9時半なのです。
時計を1時間遅らせているため、日没時刻にいたっては17時より前。

そんなに南の国ってわけでもないのに
「日本て太陽キラキラの国だったんだ!」と
実感します。

さらに、家の中に日が入ってこない。
都市のアパルトマンはあまり採光とか考えていなくて、
夏、涼しいという理由で南向きでない間取りも人気があるため、
冬は太陽が入ってこないのは当たり前。
(わたしも夏のことを考えて南向きでない物件にしてしまった)
さらに、パリの冬は雨が多い。空は灰色。

こりゃ、積極的に太陽浴びないと病気になるわ(心も、身体も)。
「日本人は、南仏に住んでてさえ鬱になりますよ」
と、こちら在住の日本の方がいってました。


というわけで、「日が射した!」と思ったら、
ダッシュで太陽の光を浴びに出る!

コ・ワーキングに通勤しなくてよくなったのは
助かるけど、ずっと家の中にいるともやしみたいになってしまいます…。

さて、どこを散歩するかなんだけど、
家の近くをマップで見て、20分ぐらい歩いたところに
大きな公園があるらしい、と目星をつけ、
行ってみたら、徒歩20分で、なんと25ヘクタールもある
立派な公園…。
公園というより、丘一つ自然を残しているという感じで、
緑が鬱蒼としています。

パリ市は西と東のはしにそれぞれ1000ヘクタール規模の森林公園があり、
行政区域的には「パリ」なのですが、
近隣の市からの方がアクセスが良かったりして、
(たとえば、住所は江戸川区の森に、
市川市や浦安市からアクセスできる感じ)
こちらも、歩いて行けます。
1000ヘクタール規模ですから、こちらはとにかく広大です。
犬を散歩させている人もたくさんいるし、
「エコ・ム-トン」(緑地の維持コストの削減のために放牧される羊)も
見られるし、馬やポニーも見られます。
湖も複数あり、ボートにも乗れるし、水鳥もたくさん見られます。

毎日積極的に散歩するようになった理由はもう一つあって、
最近日本でも翻訳書が出ましたが、
「食後の軽い運動」が「血糖値スパイク」の抑制に
非常に効果が高い、ということがわかり始めているからです。
わたしも、ここ数年間、本当にどうしていいかわからなかった
血糖値スパイクが、食後の散歩で、かなり目覚ましい効果を上げ始めています。
『フィット・フォー・ライフ』の次は、この本かも。
https://amzn.to/3OrmqrN

住宅街の中の散歩も、
立派なお屋敷や、意匠の凝らされた建築や、只今売り出し中の新築物件など
こちらも興味はつきないのですが
(個人の住宅なのでSNSにアップ、というわけにはいかないので自粛)
やっぱり、緑の中は魅力です。

実は、当初は、
「せっかくコ・ワーキングに行かなくてよくなったのに
毎日の散歩って、それと同じぐらい時間を取られてるな〜」と
思っていたのですが、
ノートパソコンと資料をかついで
スリに狙われないように緊張して
人の多い地下鉄に揺られて、
移動する30分間と、
荷物はなしで太陽を浴びながらウォーキングするのとでは、
メンタルも違うし、
結果、判断力も冴えてきて、その間手を動かせないのに
いい結果が出る、という、嬉しい特典もありました。

写真いくつかアップしました。
https://www.instagram.com/p/ClHpf5NNlWj/

公園。土曜日のメルマガでレポート。


https://www.instagram.com/p/ClHpnrStuaD/

公園。土曜日のメルマガでレポート。


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公園。土曜日のメルマガにてレポートします。


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2022年11月16日

「ポワローねぎ」 vol.050 (通算401)

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「ポワローねぎ」…これぞわたしの大好物の一つ!

vol.048 のピュレ・スープの記事
https://rawbeauty.seesaa.net/article/493350072.html
で、 「ポワローねぎ」って解説なしでさらっと書いちゃったのですが、

「ポロ porro」はイタリア語
「ポワロー poireau 」はフランス語
「リーキ leek 」は英語です。

日本では高級スーパーでのみ見かける、ふっとい長ネギのことです。
日本のネギとの味の違いは、「薬味にはなるような強い風味はない」
ということです。
生のレシピは見たことありません。

オーストラリア産かオランダ産が多いですが、
いずれにせよ、1本700円ぐらいします。。。

こちらの近所の八百屋で見たらオーガニックでもそうでなくても
1キロ6ユーロ(900円)、1本150gぐらいなので130円ぐらい。
一年中、いつでもある野菜の1つ。
そして、わたしのだ〜〜〜〜〜い好物野菜の一つ。

日本の「ネギ」と同じで、日常生活に欠かせない野菜だから、
こんなふうに、どど〜〜〜んとあります。
(インスタに写真あげました)
https://www.instagram.com/p/Ck-_pZZtgcL/
ポワロー(ねぎ)。詳しくは明日のメルマガで。rawbeauty.seesaa.net


緑の部分の上の方は硬くて食べられないので、
最初から切って売っているのもあります。
その分単価が上がりますが、すぐに使えます。
(インスタに写真あげました)
https://www.instagram.com/p/Ck_AjAuNB26/
丸太ではありません。ネギです。詳しくは明日のメルマガで。rawbeauty.seesaa.net



わたしがフランスに行って驚いたことの一つが、
この「ポワローねぎ」がメインの食事でお腹がいっぱいにできる、ということ。
加熱すると糖質が増えて甘くなるのと、
繊維がたくさんでお腹がはるからだと思います。
一人2本分ぐらい豪快に蒸して、
蒸し上がったら、ヴィネグレットであえたらそれで立派な一品。
サラダとパンと、さすがにちょっと軽すぎるなと思ったら
コンテ・チーズ一切れ食べてご飯終了。
材料費も300円ぐらい??

一年中ある野菜だけど、冬の煮込みに欠かせない。
ポトフには絶対。
…と書いたけど、夏のビシソワーズにも欠かせない。
ただ、「ビシソワーズ・スープ」はアメリカのレシピです。

日本で「リーキ」で検索すると、
「リーキのグラタン」のレシピがよく出てくるのですが、
わたしの限られた経験の話になりますが、
家庭料理で「グラタン」を出してもらったこと、一度もないです。
近頃はベシャメル・ソースにチーズたっぷり、みたいな
フランス料理は健康上敬遠されてるからか、
でもそれより、「手がかかるから」っていうのが
大きな理由な気がします…。

ただ、
「ポワローねぎのキッシュ」は定番で、
パン屋でよく見かけます。

ところで、ポワローねぎは地中海原産なのですが、
今ではウェールズの国花なんだそうです。
いわゆる「葱坊主」の花じゃなくて、
緑と白の葉のまんま国花らしい。
ウェールズの国旗は上半分が緑、下半分が白で、
その上に赤い竜が書いてあるんですが、
この「緑」と「白」がポワローねぎを表すのだそうです。
参考
https://www.worldfolksong.com/national-anthem/topics/flag-of-wales.html


次回の号で、今回渡仏当初、ウツ〜っぽかった理由を
書きたいと思うのですが(もう書いちゃいます。日照時間です)、
ポワローねぎ食べて元気になって…、いやはや単純であります。

今週いっぱい冷たい雨が降り続くようですので、
家で温かいポワローねぎのスープを作って、
のりきりたいと思います。



今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


ロービューティジャパンの野菜くだもの通信
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posted by 石塚とも at 23:43| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月12日

「ロボ・コネクテ」 vol.049 (通算400)

こちらの記事は
2022年11月12日配信分の転載です。
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(お詫び 独立版は12日の正午に配信されたのですが、
まぐまぐ版はわたしが送信をミス操作して、11日の21 時半頃送信されてしまいました。
以前も一度やってしまったことがあると思います><
21時台なので夜中でなかったのが幸いでしたが、
基本、メルマガは水曜日と土曜日の正午か18~19時に配信しています。
以後気をつけて操作します)



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今回は、調理器具のお話。

vol.031で紹介した、「ロボ・キュイジヌール」。
https://rawbeauty.seesaa.net/article/491385125.html

「ほっておいてもかき回してくれる」
「火加減が調節できる」
「時間がくると止まる」

この3つの機能が便利で、ふつうの鍋をもう使いたくなく、
できればもう一台ほしいと思っていました。

いろいろ物色していたのですが、お値段がはるものなので、
中古品の小さいのを見つけて、それを買うつもりでいました。

しかし、念のため、その中古販売店が入っているショッピングセンター内の
ハイパーマーケット(イトーヨーカドーみたいに、
食料品だけでなくなんでも売っているマーケットのこと)
ものぞいてみると、

中型ぐらいのやつを、なんと半額で売っていました!

この大型スーパーは、メーカーとの連携も強いのか、
ときどき、「10点かぎり!」とかで
価格が激安に下がります。
それに、ちょうどうまく当たりました。
2週間後に前を通ったら、価格がもとに戻っていて、
密かな勝利感を味わいました(笑)

しかも、このロボは、以前だったら別売りだったアクセサリーが
全部付属していて、
・大きな蒸し物ができるトレイ
さらに、
・野菜スライサー(キャロットラペができる)
・中型なので、スムージーも作れる、
(以前のは大きすぎて一人分が作りづらかった)
・ナッツバターも作れる
・ご飯も炊ける

そして、日本の「ホットクック」がそうであるように、
インターネットに接続できて、レシピがダウンロードできます。
このように、ネットに接続できるタイプのロボを
「ロボ・コネクテ」と呼びます。
(最後が「ェ」音で終わるのは過去分詞で、「接続されたロボ」という意味です)

これで、2台同時に動かすことができるので、
調理がとても効率よくなりました。
電熱コンロの電源をコンセントから抜いてしまい、
その上に、ロボをのせています。

そして、2代目のジューサーも買いました。
小さなロボを買おうとした中古品のお店で、
新品価格350ユーロのものを、59ユーロで売っていて、
付属品がいくつか欠けていましたが、
ジュース作れればいいや、と思って買ってきました。

初代のやつは、予算をけちって100ユーロぐらいのを買ったら、
にんじんを入れるとジューサーそのものが踊りだすぐらい
パワーがなく、フィルターも、スクリューも、あっというまに
壊れてしまいました。

「中古品の店」と書きましたが、
以前、冷蔵庫を買った家電製品のスペシャリストではなく、
いわゆる「質屋」だったので、
店の人はジューサーに対する知識はまったくなく、
家に帰るまではちょっと不安でした。
今回のはかなりパワフルでちゃんと動くし、
ジューサーというのは、大きい方が手入れがしやすいので
よかったです。

以前からいたロボと三役揃い踏みの写真を撮ってみました
https://www.instagram.com/p/Ck0XlHwtqbu/


操作画面の動画です。
https://www.instagram.com/p/Ck0XsJqPiZx/


さあこれから働いてもらいます。

今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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vol.49 発行人 石塚とも

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posted by 石塚とも at 21:40| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月09日

「ピュレ・スープ」 vol.048 (通算399)

こちらの記事は
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フランスに来ています。

日本を出てくるとき、実はちょっとウツでした。
もうちょっと長く日本にいて、やりたい仕事もあったのですが、
日本の官公庁では考えられないフランスのお役所の都合で、
早くこちらに戻らざるをえないと判断したからです。
いや〜どれぐらいテキトーかというと、
滞在許可証(日本の「外国人登録証」にあたるもの)
が期限切れになっても、数ヶ月ほっておかれるらしい…。
そのあいだに、失業したら失業保険がサスペンドになるそうです。
交通違反でもしようものなら…oh, 考えたくない!

しかし…落ち着いて自分と周囲を見回してみると、
今いるところは、子どもの頃からの夢だった
どうやら「理想の仕事と勉強部屋」かもしれない、と
日を追うごとに思ってきます。

しかも、到着直後は暖かった気候も次第に寒くなり、
冬野菜がおいしくなってきました!(結局それかい^^;)

そして、
・冬のフランス料理
・かんたん(本当に本当にカンタン)
・おいしい
・見場もよい
・いかにもフランス料理っぽい
・さらにいえば、ビーガン
・無脂無塩(塩味はお好みでどうぞ)

といったらこれなんです。
ピュレ・スープ。

英語でも簡単な夕食のことを「サパー」と言いますが、
フランス語でも動詞「souper (スペー)」は
軽い夕食、もしくは夜食をとる、という意味です。
(dîner ディネ、という単語もあります。「晩餐」はこちら)

もともとフランスでは、一日のうちでいちばんボリュームのあるのは
昼食(déjeuner デジュネ、ちなみに英語のbreakfast と同じで
断食をやぶる、という意味)で、
重たいランチをとったら夕食は軽く、というわけで、
ピュレ・スープ、サラダ、チーズ、もっと重くしたい場合はメインにオムレツ、
こんなのが一般的でした。

しかし、このスープ、サラダ、パン、ちょっとのチーズ…
食事って、これでじゅうぶんではないか?

そして、スープのバリエーションが本当にすごい。
スーパーに行くと、牛乳と同じようなロングライフパックに入った
スープをたくさん売っていますし、
オーガニックショップでは瓶入りのものを売っています。
こんなふうに、一人用のパックにはいったものもあります。
https://cuisine.journaldesfemmes.fr/gastronomie/2431890-les-coups-de-coeur-food-de-la-redaction/2434309-les-soupes-individuelles-de-monoprix
日本と同じようにカップ・スープもあるし、
日本ではほとんど消えてしまったクノールの粉末もまだ健在です。
あと、ミゾ・スープ(フランス語は母音で挟まれたsはz発音になるので、
日本文化通の人以外はミソ・スープと発音しない)
も大人気で、必ずスーパーにあります。
夏には、出来合いのガスパチョも冷蔵コーナーに並びます。

そして、日本でも最近いくつかのメーカーが出してますが、
「スープ・メーカー」は、ほぼすべての調理家電メーカーが出しています。
こちらのは当然どの製品の底にも刃がついていて、
がーっとやると、ピュレ・スープができちゃうわけです。
このスープメーカーは、冷たいままの材料で
スムージーを作ることもできます。

わたしは、31号で紹介した、
「ロボ・キュイジヌール」に
https://rawbeauty.seesaa.net/article/491385125.html
スープのおまかせボタンがあるので、
これで作るようになりました。

入れる野菜は、ほんとうに適当、というか、なんでもよい、というか。
レシピ・ブックを見るより、上に紹介したようなスーパーの出来合いの
スープのパッケージを見て、
「なるほど、こういう組み合わせで作ってるのか」と
思って、いろいろ試しています。
たとえば、こちらのメーカーは、オーガニックショップに必ずある
ブランドですが、
「ブロッコリー、にんじん、にら、スカッシュ、オレガノ」ですって。
おいしそう!
https://onl.bz/PW6CHEA


そして、上のロボ・キュイジヌールやスープ・メーカーを使うと、
・野菜を適当に切って入れて
・水を加えて
・蓋を締めて
・スイッチポン
だけで、できちゃうわけです。
ほんとうにほんとうに簡単。
すばらしいのは、完全に目を離しておけるのに一品作れるということです。
だから、仕事しながらのご飯作りに、最高なのです。

そして、こうした「ピュレ・スープ」には、
一般的なレシピでは、ミルクやクリームが入らない。
お友達の家でごちそうになったときも、入ってませんでした。

野菜全般に言えることですが、
ヨーロッパの野菜は、味が濃いですが、水分が少ない。
にんじんはジュースを絞るのに何本も必要だし、
蕪なんて、硬式野球のボールみたいな食感。
だから、「やわらかく煮て、つぶす」とおいしいのです。

最近わたしが作ったスープ。
(インスタに写真あげました)

・かぶ、ポワローねぎ、だけ
https://www.instagram.com/p/CktEbzPNn5U/
蕪とポワローネギのピュレ・スープ。詳しくは明日のメルマガブログにて解説。rawbeauty.SeesaaBlog.net


.・ブロッコリー、じゃがいも、ポワローねぎ、たまねぎ
https://www.instagram.com/p/CktEvTdNKPi/
ブロッコリーとジャガイモのピュレ・スープ。詳しくは明日のブログ&amp;メルマガにて…といっても解説を読まなくていいぐらいカンタンです。一応rawbeauty.seesaa.net


・ポワ・カセ、じゃがいも、にんじん、ポワローねぎ、たまねぎ
https://www.instagram.com/p/Ckt2nuQtM8c/
ポワ・カセ(インド料理のダル豆、日本ではひきわりえんどう、英語ではスプリット・ピー)にジャガイモニンジンポワロねぎ、玉ねぎなどいつもある野菜で作ったピュレ・スープ。くわしくはは本日水曜日のメルマガ&amp;ブログで解説します https://rawbeauty.seesaa.net


「ポワ・カセ」は、インド料理好きな人は「ダル豆」の名前でおなじみ。
英語では「スプリット・ピー」日本では「ひきわりえんどう」です
日本では「ひきわり」はほぼ見かけず、
まるのままの「えんどう=うぐいす豆」の方が手に入れやすいかも。

そしてこのスープ、味が薄いので(わたしは塩も入れない)
離乳食としても、また、介護食としても最強です。
豆類を入れれば、たんぱく質も強化されます。
もし塩分を足すなら、白みそが合うんじゃないかと勝手に思っています。

とにかく、野菜を切って水と煮て裏ごしするだけですから。
スープ・メーカーがない方は、
じゅうぶん仕事をするスティック・ミキサーは3000円ぐらいからあります。

冬は根菜中心で加熱のスープを作って、
書いてたら夏のガスパチョも食べたくなってきました^^;


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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posted by 石塚とも at 23:24| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年11月05日

「変わりゆく街並み」 vol.047 (通算398)

こちらの記事は
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今回の記事が役立ちそうな方は…

とくになし、です^^;

ちょっとした雑感なので、
あまり役立つ話とかではありません... 。

**************************************************************************

2〜3ヶ月ごとに生活拠点を移動する生活が、2年目に入りました。

しばらくいなかった場所に再び戻ってくると
「わーこの場所にあったxx,なくなっちゃったんだ」
「ここに○○ができたのか…」
という街の変化が、ずっといるとき以上に目に付きます。
たった2〜3ヶ月でも、浦島太郎感がひとしおになります。

六本木の交差点をときどき通りますが、
地下鉄を出てすぐのところにあったホテルが閉業し、
向かい側にできて2年ほどだったミニ・ビックカメラも
閉店してしまいました。

そしていちばん驚いたのは、六本木ヒルズのある交差点を通過して
西麻布に下っていく坂の途中、右側にあった
大きなクラブ、エーライフが閉店してたことです。

わたしはぜーんぜんクラブピープルではありませんが、
エーライフが音楽好きのあいだで有名なクラブだったことは
知っていますし、西麻布に6年間住んでいたので、
週末はたくさんの人々が列を作って入場を待っていたのも
見ていました。

そして、エーライフはわたしがローフード100%に近い生活を
していた頃、サラダバーを含めたランチをやっていた時があり(!)
それで入ってみて、その存在を知ったのでした。

クラブって、長年、深夜0時までしか営業しちゃいけなかったんですよね。
クラブ好きにはまことに味気ない話だっただろうなあ、と思います。
エーライフは、レストランの部分だけを深夜営業にしてたとか?
詳しくは知らないんだけど、ときどき営業停止を食らう、
攻めてたクラブでもありましたね。
2015年に風営法が改正され、深夜営業できるようになったんですよね。
↓そのときの日本経済新聞の記事
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG16HBO_X10C15A6CR0000/

なお、検索してみたら、
エーライフの閉店の理由は、賃貸契約の更新ができなかったようで
現在移転先を探しており、
別のクラブとコラボして、元気に営業中とのことです。
https://e-alife.net/

さに、跡地に何ができるのかというと、
都内最大級のスパ・サウナ施設、「テルマー湯」ができるとのことで、
現在、建設進行中であります。
「エジプト風サウナ」っていったいどんななの?
(そういえば、テルマー湯予定地の正面にエジプト料理店もあるのよね)
公式サイトもまだないそうですが、「スーパー銭湯検索サイトにありました。
https://www.supersento.com/kanto/tokyo/thermaeyu-nishiazabu.html

赤坂・六本木・麻布十番地区は、
麻布十番に一軒あった公共浴場も含め、
繁華街地区にあった民営のサウナも近年次々となくなり、
ほんとうにスパ不毛の地となっていたので、
これはちょっと期待であります。
まあ、それ以外の場所から来るお客さんで混みそうですけど…。

ところで、六本木交差点で閉店してしまった2つの商業施設、
「ホテル」と「家電量販店」は、
コロナ・チャレンジのおかげで計算が狂った、
インバウンド需要の変化の結果、という感がもろにする現象ですね。

あの空き家はこれからどうなるんだろう。
そこに、日本の経済の変化の結果が現れるような気がしますね。


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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2022年11月02日

「教養資産」 vol.046 (通算397)

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今回の記事が役立ちそうな方は…

とくになし(全員?)

です。

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人が豊かかどうか、回りの人に判断する能力も資格もないと思うのですが、
わたしが、「この人豊か〜」と思える人は、
「気になるな、と思う本があったら、さっと買える人」です。

そして、今、自分が、昔と変わったなあ、ありがたいなあ、と
思っているのは
「気になるな、と思う本があったら、さっと買える人」
になっていることです。

とくに、kindle 版が出ている本なら、
「気になる」と思った時点で、迷わず購入してしまいます。
「サンプルをダウンロード」して試し読みすることも
ほぼなくなりました。

今、買う本は、ほとんど電子書籍です。

「紙の本の手触りをじっくり味わう」みたいなことに
対する希求は、まったくありません。
というか、電子書籍の「スクロール」のほうが、
紙のとじられた本の「ページをめくる」より、
断然頭に入るとわたしは思うのですが…。
スクロールは、次のページに移っても視点が動かないけど、
紙の本だと、ページをめくったときに、
左のページの下隅から新しいページの右上に
視点を動かさないといけないでしょう。
あの、文字を探して視点がぶれたときに、
一瞬本の世界に集中から離れさせられる感じが嫌なのです。


それから、vol.030 に書きましたが
https://rawbeauty.seesaa.net/article/491384820.html

本を買うだけでなく、「本を読む能力」も常に鍛えています。
ポール・シーリィ氏が開発した「フォト・リーディング」を皮切りに、
今でも、「速読」とつくスキルがあれば目を通したり、
体験講座に出てみたりしています。

今、どんどん本を買って読んでいる理由は、
「豊かになったから」というより、
「資産は早めに『現金』から『教養』に移した方がいいのではないか」
という気持ちもあります。

円安で、物価高です。
資産は海外に移した方がいい、とか、
現物で持てとか、いろいろ言われています。

資産といえば、現金、株や債券、不動産
金などの商品、など、ありますが、
「教養」は資産ではないのかな?

お金の価値が下がってしまうのなら、「教養」に変えておいたら
後々、いろいろな形で応用できるし、
早めに変えるに越したことないのでは?

そんな気持ちがあるため、
これだけためらいなく本を買える事態が来た背景には
「豊か」というよりむしろ「ケチ根性」によってだった、
というのは、人生、意外な展開でした。
追い立てられるように、
手持ちのお金をどんどん教養に変えている気がします。

でも、この推論はそんなに間違ってない気がします。
どうしてかというと、
「教養」は、何があっても損失を出さない資産だからです。

他の投資は、100個やって1つ当たるぐらい、と言う人もいるくらいなのに、
この資産は、「あ〜これは自分にはいらないな」と思って途中で
読むのをやめても、損失はせいぜい2000円程度です。
図書館でチェックしてから買うとか、
自分の好きな銘柄?を選ぶ方法がたくさんあるのですから、
たいていの場合は、損失の出しようがありません。

さらに言えば、物書きとして言いますが、
一冊の本で、著者が、「このぐらいの利益が得られると思うから、
取材にかける経費はこれぐらい」
なんて予算配分している例は、まずないです。
ほぼ100%の本が、著者の持ち出しのエネルギーによって
一冊に結実しています。
読書というのは、勝てると決まっている投資と言ってもいいぐらいです。

…以上のようにわたしは思っているので、
今後も、使える現金は書籍に変えて、教養資産をコツコツ積み立てようと
思っています。

冒頭にも書きましたが、今は電子書籍で、
ちょっとしたすきま時間にも、スマホで読書ができるのですから、
時間すら、たいしてかからないのです。


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


ロービューティジャパンの野菜くだもの通信
vol.46 発行人 石塚とも

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posted by 石塚とも at 23:44| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月31日

「彼女たちは『良い食べもの』と『悪い食べもの』を厳密に分ける」 vol.045 (通算396)

こちらの記事は
2022年10月29日配信分の転載です。
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今回の記事が役立ちそうな方は…

摂食障害の当事者・関係者
その他「食べもの」と「健康」の関わりについて興味のある方すべて

です。

**************************************************************************

何回か書いていますが、今のわたしの食生活は
ローフードやゲルソン療法で学んだ理論、レシピと
それを実践して自分の身体に起きた経験値
(一般論とは現象がいくつか起きている)をもとに
献立を考えて、食べています。
つまり、「マイ・ルール」で食べているので、
外から見たら、なんてことないゆるい食生活に見えるかもしれないです。

ちょっと、ローフードにたどりついたいきさつを振りかえってみると、
わたしが、いちばん体調が悪くて、「このままじゃダメだ、なんとかしなきゃ」
と思ったのは、2005年頃、川崎市の武蔵小杉から、六本木に引っ越した頃の
ことです。
そんなに狭くはなかったのですが(27平米)、北向き、一階のワンルームで
ここで、ライターの仕事で頑張ろうと思っていたので、
マンションは書籍がいっぱい置けることを優先し、
キッチンは小さいのは目をつぶりました。
近所には、特別ヘルシーでもないけど、
まあ、野菜たっぷりで大丈夫なんじゃないかと思うレストランもいくつかあり、
よく利用しました。

しかし、どんどん具合が悪くなっていきました。
どこがどう、というのは難しいのですが、
「うつっぽい」という感じを体験したのは、
あとにも先にもあのときだけです。

わたしは、母親を48歳でガンで亡くしているのですが、
自分もそうなるんじゃないか、と、ぼんやり思うぐらいでした。
母も、いつもなんとなく「具合が悪い、具合が悪い」と
言っていて、発見されたときは、子宮がんのステージ2でした。

なんとかしなくちゃとは思ったものの、
食べものに関しては、これ以上、何をしたらいいんだろう?
という気持ちでした。
というのは、わたしは、以前から料理が好きでしたし、
「タンパク質、炭水化物、脂肪」の三大栄養素、
ビタミン、ミネラルなどの微量栄養素をよく考えた食事を
作っているという自覚はあって、
しかも、当時は、スナック菓子はもちろん、
白砂糖を使った甘いお菓子も、まったくといっていいほど食べませんでした。
今のほうがよっぽど口にしているぐらいです。

その後、当時だんだん話題になってきていた
「マクロビオティック」について学びましたが、
実感できる効果は何も得られませんでした。

そんなわたしが、最初に「これはいいかもしれない」と
実感できた最初の経験は、食べものではなく、
銀座に治療院がある渡辺佳子先生が執筆した
「経絡リンパマッサージ」のシリーズでした。
渡辺先生は、
「月に1回高い治療院で施術を受けていても、
そのあいだ何もしなかったら効果は激減する。
毎日、少しでも自分でセルフ・マッサージを」
という主張の持ち主で、
セルフ・マッサージの本の出版に力を入れています。
アマゾンで検索すると、書籍がわんさか出ます。
わたしが2005年に購入した本が、今でも絶版になっていないです。
https://amzn.to/3NxyUOl

毎日セルフ・マッサージをしただけで、
体重は減らないのにウエスト4センチ補足なってスカートがゆるくなり、
寝付きと寝起きがよくなり、
元気が出てきました。
元気が出たわたしは、「前からやりたかったことを何でもやってみよう」
と思い、
当時の自分の感覚では本当に清水の舞台から飛び降りる気持ちで
13万円払って「フォトリーディング講座」に申し込み、
本をそれこそ浴びるように読むことができるようになり、
その中で、ナチュラル・ハイジーンの食事法を紹介する本に出会って、
出版にいたる快進撃が始まります。

さて、「食生活を主軸にした健康法」をメインに据えるようになり、
いろいろな情報が入ってくる中で、
一つ、気になったこと、というか、
今まで自分が納得していた理屈と、相反するような場面に出会うことがありました。

それは、何かというと、
「食べものに、ルールができてくる」
「タブーの食べものができてくる」
ということなんです。

もちろん、食べるというのは、
「お腹がすいたときだけ食べる」
とか
「食べたいものだけ食べる」
とか、
ようするに
「食べたい気持ちを大切に食べる」ことだけしていたら
それが一番良いとは言えないです。

今は、微量栄養素を含まない、
いわゆる「エンプティ・カロリー」だけの食品で
生きていけてしまいますし、
それにアルコールが加わるととんでもないことになります。
味覚の上では気がつかない食物添加物の問題もあるでしょう。
農薬や遺伝子組み換えのように、
「それ、危険じゃないの?」と思っても、
認可基準が緩くて流通している可能性もあります。

今、取り上げたい「ルール」とか「タブー」というのは、
「そのルールを守ることによって、
達成感を得る」
「自分が何かをコントロールできている、という感覚を得る」
という感覚のことです。

摂食障害、というのは、行動から見ると
「何も食べない」もしくは
「多量に食べて吐くことを繰り返す」
ことがやめられなくなる現象ですが、
その心の中には、
「コントロールできているという感覚を得ようとする(でも失敗する)」
というのがある、と、言われています。

機能不全家族(=子どもに「安全な場」を提供できない家族)に育って、
「自分にはコントロールできるもの(=自分の裁量で決められるもの)が
ない」という感覚に陥ってしまうと、
食べること(及び体重)が唯一の「自分がコントロールできること」
として、それだけが自分の目に入るものになってしまう、
という、理屈です。

その理屈、どこから引っ張ってきたんだよ?
と思った方は、斎藤学先生や、信田さよ子先生の
著書を読んでみてください。
https://amzn.to/3DIxDAn
https://amzn.to/3Nit7vG

「コントロールしたい」言い換えると支配したい気持ちですが、
支配したい、という気持ちの裏には
「今まで何もコントロールできなかった(許されなかった)」
という無力感があるということです。

わたしは摂食障害そのものの症状は出さなかったけど、
機能不全家庭で育ったという自覚は非常にあったので、
この気持はとてもよくわかります。

そして、当時、

「世の中には、『いい』とも『悪い』とも言えない
グレーゾーン、というものがある」
「支配できないものを支配しようとすると、支配される」

と言った、機能不全家族を生き延びてきた人たちが、
縮こまってしまった心を再び伸びやかにする中で
編み出してきた言葉を知ることになり、
それらは、わたしのことも助けてくれました。

今回タイトルにした
「彼女たちは『良い食べもの』と『悪い食べもの』を厳密に分ける」
という言葉は、
斎藤学先生の
『「自分のために生きていける」ということ』
からの抜粋で、
https://amzn.to/3sHJ6Kf
先生が、摂食障害に陥った女性たちを
観察して、発見したことです。
「悪い食べもの」を口にしてしまうことは、
罪の意識、とかをさらに超えて、あってはならないこと、
文字通り、禁忌、なのです。

ローフードほぼ100%の食生活をしていると、
加熱した食品には、ほんとうに、身体が敏感に反応します。
というのは、加熱した食品というのは、加熱していない食品より
糖度が圧倒的に高いので、
食べたときの身体の反応が全然違うのです。
それから、「いりごま」「焼き海苔」など
ローストした食品は、
一般の人には「香ばしい」と感じられる焦げたにおいが
「焦げ臭い」と感じてしまい、食べたくなかったです。
そのような理由で、
「いい」と「悪い」を、犯罪の裁定のように分けたわけでは
なかったのですが、
食べものを二分していることで、
ちょっと、自分の考えが後退してしまったかのような感じはしていました。

今でも、
動物性の食べものは「けものくさいなあ」というにおいを感じるし、
ローストした食品は「焦げたにおいが邪魔だなあ」と思っていますが、
その瞬間のベストの選択として、選ぶこともあります。
「100%完璧な食べものはない」と感じることに、
ちょっと安心している自分もいます。



今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
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posted by 石塚とも at 05:58| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月26日

「団地」 vol.044 (通算395)

こちらの記事は
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今回の記事が役立ちそうな方は…

住環境を整えることに興味がある方
郊外暮らしに興味がある方

などです。

**************************************************************************

書籍『87歳、古い団地で愉しむ ひとりの暮らし』
読みました。
https://amzn.to/3FigrTQ

著者の多良 美智子さんは、
お孫さんと一緒にyoutube をされて
14万人以上のチャンネル登録者がおり、
それが書籍化につながったようです。

なんでこの本がわたしのアンテナに飛び込んで来たのか
全然覚えていないのですが…

もしかしたら、わたしが最近、「団地ぐらし」に興味があることを、
ネット内こびとさんが察知して、
広告をいれてきたのかもしれないです。

実は、最近、ほんとうに真剣に郊外の団地への引っ越しを考え、
実際に内見に行ったりもしていたところだったのです。

その最大の理由は、「空気のいいところに引っ越したかった」
ことです。

郊外にはあるけど、都心ではどうしても手に入らないもの。
それは、「空気のきれいさ」。

ここ数年で、ちょっと都心を離れると空気がいかにきれいか、
実感する経験が増えました。
逆に言うと、都心部の空気は、本当に汚くて呼吸がつらいのです。


それが、コロナ・チャレンジがきっかけになって、
郊外に住むことが可能かもしれない、と思い始めました。

ひとつは、成田近辺のホテルに何度か宿泊してみて、
空気のきれいさや、土地勘にあかるくなったこと。

もう一つは、仕事の上でも、
都会に住む必要がなくなったことです。

今はオンラインで取材もできますし、
なにより、映画のプレス試写を、
オンラインでやってくれるようになりました。

コロナ以前は、映画会社はオンライン試写に積極的ではなく
(映像が売り物なので、流出の危険を回避するために
当然と言えば当然なのですが)
試写室が集中する都心に住んでいるのが、圧倒的に効率的でした。
それが、コロナ・チャレンジのおかげで一気に普及し、
今は、試写室に行かなくても(海外にいてさえ)
仕事に差し支えがなくなりました。

ホテルの周辺を散歩してみてわかったことですが、
「郊外は車が必要」と信じ込んでいましたが、
スーパーなども、車がなくてもアプローチできるし
現地の方によると、産地野菜の直売なども魅力的らしい。

さらに、フランスで、大気汚染が慢性的な問題となっている
パリを脱出して郊外に引っ越してみて、
「もう空気の汚いところには住みたくないなあ」という
気持ちがますます強まりました。


「どうしても都心に住んでいなければならない」
理由がなくなってみると、
もう少し広いところに住んでじっくり資料を広げたり、
広いキッチンも欲しい、という希望もわいてきます。

それで、千葉県内の団地をいくつか見に行きました。

さて、多良さんの団地ぐらし書籍や動画を見ている方にとって
新鮮なのは何かというと、
「ミニマリストではない」
ことではないかと、わたしは思いました。

ようするに、結構、ものがある。
そして、多くは「見せる収納」になっていて、
「スッキリ」という感じじゃないんですよね。

87歳という年齢を考えたら、
「なんでもすぐに手がとどく」ことが
ものを配置する際の方針になるのは当たり前、
と言ってもいいでしょうけど、
あの「ものがたくさんある」感じが、新鮮だったり、
懐かしかったり、
ほっとしたりするのではないかと。


ただ、本を読むとわかりますが、
多良さん、持ち物の一つ一つにめちゃくちゃこだわってますし、
整理も本当にマメにされています。
計算されてああなっています。
御本人は、昔からインテリアが大好きで、
インテリア関係の動画をよく見ていると発言されていますので
現在も、貪欲にお勉強されているのだと思います。

「団地」そのものの設備も、
暮らしやすいようによく考えられていて、
とくに無理やりリフォームする必要もありません。
キッチンも、多良さんのお宅もそうですが、
2007~2012年までわたしが住んでいた西麻布のマンションの
キッチンと同じで、あのキッチンはとても使いやすくて、
新しいのに取り替える必要は全然なし。
長い洋服をかけられる場所を作るために、
押し入れの中段を抜けばいい、ぐらい。
イケアの「ボーアクセル」とか「イーヴァル」シリーズで
押し入れの中に収納組んだら、
服も書類も全部入って、他に家具いらなそう。
ボーアクセル・シリーズ
https://www.ikea.com/jp/ja/cat/boaxel-system-47394/
イーヴァル・シリーズ
https://www.ikea.com/jp/ja/cat/ivar-system-11703/

千葉県の花見川団地も見に行ったのですが、
文字通り、用水路にそって桜の木が並んでおり、
春はさぞかし、きれいでしょう。

…と、妄想が盛り上がったのもつかの間、
結局、団地への引っ越しは決めませんでした。
最大の理由は、「結露」と「カビ」です。
古い建物に窓サッシだけ替えると、
気密性が高まりすぎて、結露の原因になります。
わたしが見に行った物件も、家具を置いてあった場所の壁が
カビで真っ黒になっていました。

毎日空気の入れ替えができればいいのですが、
閉め切ったままの時間が長いとどうなるか、
予測がたちません。

というわけで、引き続き、都会の狭いマンション
(カビ生えない、中廊下が明るいので
不審者もゴキブリの侵入もない)
にいることになるんだろうな、と思い、
かえって決心が固まった次第です。

いつか団地に住むとしたら、
ずっと日本に住むと決めたとき、かなあ。
その日は来るのだろうか?


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2022年10月22日

「海のクレヨン」 vol.043 (通算394)

こちらの記事は
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今回の記事が役立ちそうな方は…

カラーセラピー、塗り絵、モーニングページ、瞑想などに興味がある方
きれいなものが好きな方

などです。

**************************************************************************

六本木の東京ミッドタウンに、
GOOD DESIGN STORE TOKYO が
11月3日まで出店しています。
(常設のお店は丸の内のKITTE の3階にあります。
オンラインショップもあります。
https://gds.tokyo/

そこで、3つ買い物しました。

1つめは、
ダイゴーの、13インチのパソコンの前にぴったり置けるノート。
isshoni(イッショニ)という商品名がついているそうです。
https://shop.daigo.co.jp/item/102829/

先日、フライングタイガーでタスクリスト買ったばかりなのに^^:
https://rawbeauty.seesaa.net/article/491867319.html
でもとても使いやすそうなので、試してみようと思いました。
ダイゴーのオンラインストア見たら、薄口もあるようですけど、
お店にあったのは厚口だけだったので、それを購入。
下のクレヨンと一緒に、インスタあげました。

https://www.instagram.com/p/Cj-CGJwS1Dw/
先日タスクリストを買ったばっかりなのにまた新しいノートを買ってしまいました。こちらは見ての通りパソコンキーボードの前の狭いスペースにもおける横長のノートです。それから左は「海のクレヨン」と言うものです。明日配信予定のメルマガでレポートします。



2つめは、「海のクレヨン」という、
とてもきれいなクレヨンの12色セットです。
https://gds.tokyo/products/sea-crayons?_pos=1&_sid=8e6c7c800&_ss=r
インスタに写真あげました。
https://www.instagram.com/p/Cj-BiCQSgBH/

「海のクレヨン」とは宇宙から海を撮影した色だけで構成したクレヨンだそうです。暖色もありますが、通常のクレヨンのように色が均等に構成されているわけではありません。明日配信予定のメルマガでレポートします。


これが今回の記事のメインです。

「塗り絵」とか、「マインドマップ」とか、
何も考えずに色を塗ることでリラックする時間が欲しくて、
ミッドタウンには3階に色鉛筆で有名な「ファーバーカステル」もあるので
https://www.tokyo-midtown.com/jp/shops/SOP0000106/
いつもうろうろしていたのですが、
https://www.faber-castell.jp/
高すぎて勇気が出ないでいました。

「海のクレヨン」とは、
世界中の海の衛星写真の中から集められた
「実在する海の色」
でも
「名前のない色」
の中から12色を選んだそうで、
ですから、その12色を使って絵を描くと、必ず
「海っぽく」なる、というクレヨンです。

ただそれだけのために存在するクレヨンなのですが、
何をどう使っても、自然な色になるのが気持ちがよさそうです。

それから「クレヨン」は、フェルトペンと違って、いちいち
キャップをとったり使用後にまたはめたり
という手間がかからないので、
「このこと描きたい!」と思ったらキャップをとったりはめたりする時間に
イライラしてしまうわたしにぴったりです。^^

上の手元に置いておいて、マインドマップの枝を描くのにつかったり、
ただ単に「手慰み」「いたずら描き」に使うと、
脳に気持ち良い刺激が与えられそうです。

3つ目は、スモカ、という、歯磨きの老舗が作った、
MASHIRO という商品名の
文字通り「歯磨き粉」パウダータイプの歯磨きです。
https://mashiro-smoca.jp/

実は、わたしは歯があまり白くないのです。
理由は... 野菜の食べ過ぎで、色素新着しやすいのです!
そのうえ、歯磨き粉を、もう10年以上使っていなかったのです。
歯磨き粉って、使わなくても、歯の健康、保てるのですよ。
ちゃんと磨きさえすれば。

でも、こちらは、お店で香りを試して、これならいいかなと思って、
一つ買ってみました。
研磨剤として超微粒のマイクロシリカを使っているそうです。

1ボトルで3ヶ月使えるとのことなので、
他のノート、クレヨンと合わせて、3ヶ月、使ってみようと思います。



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2022年10月19日

「加熱トマトとフレッシュトマトのミックスソース」 vol.042 (通算393)

こちらの記事は
2022年10月19日配信分の転載です。
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今回の記事が役立ちそうな方は…


健康な食事に興味がなくてもおいしいものが好きな方
ローフードを上手に取り入れるアイディアがほしい方

などです。

**************************************************************************

拙宅のすぐそばに、
産地直送の野菜を売るお店ができているのを発見しました。
これは嬉しいです!

日本ではトマトが苦手なのですが
(あまりおいしいのに出会えない)
このお店のトマトはめちゃめちゃおいしかったので、
一人分に対しトマトを2個使って、加熱とフレッシュを組み合わせた
トマト・ソースを作りました。

最初にトマト一つを切って、
お好みで玉ねぎスライス、にんにく、パセリなどと一緒に
加熱します。
「ホットクック」を使うと、水を入れずにできます。
8つぐらいに切って、「煮込み」モードで10分ぐらいです。
コンロ、その他の加熱調理器具に合わせて、
切り方、調理時間は変えてください。
焦げずに、均等に火が通ればいいです。

火が通った段階で、お店で売っているトマト・ソースより
かなり水っぽい状態ですが、
ここに、生パスタを茹でないまま入れます。

この状態で、ホット・クックの場合は、
かき混ぜ用のアームをつけて、「ときどきかき混ぜる」を選択して、
3分ぐらいで出来上がります。
他の加熱調理器具の場合は、ご自分で適宜かき混ぜてください。

そして、この状態の熱々のパスタをお皿に盛り付け、
ざく切りにしたフレッシュトマト1個分をトッピングして、
お好みで、オリーブ・オイルを回しかけ、
かき混ぜながらいただきます。

ホット・クックで加熱した料理は
終了直後は100度で沸騰してますので、
すぐに食べ始めることができないのですが、
冷たい野菜と混ぜることで、温度がちょうど良くなります。
生のトマトも、ほんわり、栄養素が損なわれない程度に加熱されます。
熱さと冷たさが口の中で混ざる妙味も味わえます。
(熱いエスプレッソコーヒーを冷たいジェラートにかけて食べる
デザートがありますよね)

冷たい生野菜は
・噛むのが大変
・身体が冷える、冷たくて食べづらい
・お腹がいっぱいにならない

などの欠点があり

加熱した野菜は
・栄養素が壊れる
・糖度が上がる

などの欠点があるので、

両方を補完しあうことができます。

この応用で、昨晩、
「ヒポクラテス・スープをベースにした、
無塩クスクスと生野菜の組み合わせ」
を食べました。

写真もインスタにあげました。
(盛り付けイマイチです、お目汚し)
https://www.instagram.com/p/Cj4XcFOSc_X/


こちらは、
クスクス…スペルト小麦+キヌア使用
     同量の沸騰したお湯でふやかし、オリーブオイル少々。
ソース… ヒポクラテス・スープの作り置き 一人前
    (ヒポクラテス・スープのレシピは
     https://www.news-postseven.com/kaigo/100135
     じゃがいも  ¼ 個
     トマト 半分
     ほうれん草 ¼  把
     なす(産地直送の丸いのを使いました) ¼ 個
    を入れて、ふつうの電熱コンロの弱火で20分加熱 
生野菜  イオンのオーガニック・ベビー・リーフ
     産地直送野菜のお店のトマト 1個


を盛り付けたものです。
夕食時間を過ぎてから帰宅したのですが、手早くできました。

東京の拙宅のまわりはお気に入りのスーパーがなく
途方にくれていたのですが、
これで一気に食生活環境が改善して、嬉しいです。

ところで…

最近知り合ったご近所の方に、「スーパー、どうしてますか?」
と伺ったところ、
「アマゾン・フレッシュを愛用しまくっている」
というお返事をいただきました。
見てみましたら…
たしかにすごいですね、アマゾン・フレッシュ。

このメルマガの読者の方も、
使ってらっしゃる方はもうとっくに使ってらっしゃるのではないかと
予想しますが、わたしはまだ試していないので、
試したらまたレポートしようと思います。

それから、ホット・クックの使い方も。



今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、頑張ります!


ロービューティジャパンの野菜くだもの通信
vol.42 発行人 石塚とも

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posted by 石塚とも at 17:59| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月16日

「無塩バター」 vol.041 (通算392)

こちらの記事は
2022年10月15日配信分の転載です。
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今回の記事が役立ちそうな方は…

バターが好きな方
フランスパンが好きな方
おいしいものが好きな方
グラスフェッドバターに興味がある方

などです。

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さて、またまた日本で入手しづらい食材の一つ。
それは『無塩バター」。
スーパーでは、すみっこにちょこっとあるだと思います…。

日本の消費者の感覚では、無塩バターは、お菓子作りなど
特別な用途に使うもので、パンに塗るのも、料理に使うのも、
有塩が当たり前、という感覚だと思います。

一方、わたしがフランスに住みたいと思った理由のなかでも
衝撃的においしかった食べものが、
オーガニックマルシェで買った「非加熱無塩発酵バター」でした。
2011年に書いた、興奮気味の記事がブログに残っています。
https://rawbeauty.seesaa.net/article/216264397.html

日本のスーパーでレトルトカレーが
「甘口」「辛口」と常に並んでお客様を待っているように、
フランスのバターも
「doux (ドゥ、甘い=無塩)」と「demi-sel(ドゥミセル、ちょっと塩辛=有塩)」が
いつもペアで購買者の選択を待っています。

さて、パンを塗る相手である「パン」、
このパンという食べものは、結構、塩分が強いのです。
フランスの標準的なパン=バゲットは
1本(250g)に約3.5gの塩分が入っていると言われます。
1日の一人分(約100g だと、1.7g )です。
他の食事にも当然塩が入っていますから、それプラス必ず1.7g の塩が
プラスして1日に摂取されることになり、
1日全体の総摂取量の2割だそうです。

そして、塩っ辛いパンには、無塩のバターが口の中で混ざって
塩辛さが調節され、
そのうえ、フランスのバターは発酵乳を使っているので、
ふわっと乳酸菌の風味も広がります。

好みの問題なので、有塩バターをつける人もいるし、
飛行機の機内食では有塩バターがついてる場合もありますが、
「無塩」と「有塩」は、基本、どちらか選べます。
ホテルの朝食ビュッフェや、空港のラウンジでは、両方とも置いてあります。
ただ、数年前から健康食業界を席巻している
「グラスフェッド(牧草のみの飼育)ビーフ、バター」
についてですが、

フランスではグラスフェッドかどうかの表示がないため、
よその国から入国してくる健康オタクたちには関心が高いトピックで、
英語のSNSなどでも
「フランスのバターってグラスフェッドなの?」
「基本、そうだから表示がないんだよ」
みたいなやり取りを見たことがあるのですが、

基本、上記の回答であってるのですが、
ここ数年、毎年の熱波が原因で、牛たちにじゅうぶん草を食べさせられなく
なってしまい、
穀物を与えてしのぐ農家が現れた、と聞きました。

そのため、フランスの牛=すべてグラスフェッド、
という定説は崩れてる可能性があります。

それから、「パン」の方も、
2025年までに、パンに含まれる塩分を10%減らす、という
取り決めに、フランス政府とパン製造業の組合が同意しました。
これは、「2025年までに世界人口の塩分摂取量を30%減らす」
ことに、WHO 世界保健機関の加盟国が同意していることからくる
アクションです。
参考記事
https://info.ensemblefr.com/news-784.html

「自然な塩分は身体によい」
「今の加工食品は、保存料に頼って減塩している」
という主張はわかりますが
それにしても、日本人の1日平均摂取量は約10gで、
これはちょっと多すぎるだろうと思います。
ファミレスのメニュー表に書いてある栄養成分を見ると、
塩分が6gぐらいのメニューも結構あり、1食これを食べたら、
1日15gぐらいいってしまうのではないか?


さて、こんなに熱く無塩バターについて語って来ましたが、
わたしは今、バターが食べられません(!!)
以前はそれで国をまたぎたくなるほどおいしいと思ったのに…。

実は、わたしがゲルソン・ミールにスイッチしたのが
この衝撃的においしいオーガニック非加熱無塩発酵バターを食べた直後の
ことだったのですが、
それ以来きっぱりバターをやめたら、
しばらくして、口に入れたら
胃がキリキリするようになってしまったのです。

2018年頃から血糖値が不安定になり、
食事をいろいろ試している話はすでに何度か書いていますが、
その中で、「グラスフェッド・バター」も食べてみたのですが、
その後の血液検査で悪玉コレステロールが高いと指摘され、
やめたら下がってきました。


冷凍庫にアマゾンでまとめ買いしたグラスフェッドバター6包のうちの
4包がまだ入っているのですが、
どうしよう?と考えている状態です。


そして、パンも、店で売っているパンは塩辛くてつらいのですが、
ついにブレッド・メーカーを買いました。
これで無塩パンが焼けますので、いろいろ研究しています。

今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、頑張ります!


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posted by 石塚とも at 01:54| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月12日

「オーダーメイド」 vol.040 (通算391)

こちらの記事は
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今回の記事が役立ちそうな方は…

不動産・リフォームなどに興味がある方
生活効率化に興味がある方

などです。

**************************************************************************

日本は連休でしたが、最終日に南船橋のあのスウェーデン家具店に行ってました。
前回の記事で解説しました、
「ちょっと困った不動産の、グレードアップ」のためです。
行く前に、ネットで、「これがいいんじゃないか」と思う製品にあたりをつけ、
現地で実物を確認
ただし、南船橋には在庫がなかったため
オンラインショッピングのサイトで在庫を確認
「ある」と出たのでカートに入れる
この時点で「生産終了品、お早めに!」と書いてあるので、若干不安を感じる。
はやめに決済して在庫確保しようかと思ったが、
一度購入してしまうとキャンセルが大変なため、
業者さんと打ち合わせたくて、一晩カートに入れたまま寝ることにする。
翌朝(12日火曜日)カートを見たら
「欠品、オンラインショッピング不可」にサインが変更となっている。
オンラインが不可でも電話なら注文可能なことを知っていたため、
電話して注文続行しようとしたとこおr,
「本日、電話とチャットによる注文がシステムダウンしていて、
いつ復旧するかわかりません」と言われる
ネットで確認すると、首都圏では立川にだけ在庫があることがわかる
そのとき浅草にいたので、バスに乗って浅草橋駅に移動
そこから総武線、中央線快速を乗り継いで立川に移動
乗車時間45分もあるので、もういちど家具店のサポートとチャットをつなぐ
この時点で、注文システムが復旧していることを確認する
そのままチャットで注文したかったが、
チャット・オペレーターは複数顧客対応しているので反応が遅く、
電話をかけ直したほうが得策だと言われる。
チャットをつないだまま電話もかけ続ける
立川駅で電話がつながる
これで電話注文できるため、
立川店まで徒歩13分の手間ははぶけたが、
日が落ちてきた立川駅のベンチで延々電話
途中、電話が一度切れ、「やりなおしか?」と真っ青になるが、
連絡先をすでに伝えていたため、先方が電話をかけ直してくれ、続行。
20分ぐらいかけて、電話注文完了
改札を出ずに、中央線で都心まで戻る
その間、電車内で、組み立てを手伝ってくれる人を探す
(通常ならわたしひとりで組み立てますが今回は重いので危険)
しかし都合がつかなかったため、
新宿駅で降りてイケアに再度電話、
組み立てサービスを頼む

当日、搬入と組み立てはやってもらえるが、小さな棚板や
照明は自分でつける予定


以上。

やれやれ、結構な手間です。

そこまで時間と体力を使って追っかけるぐらいなら、
全部、おまかせできるオーダー家具や内装屋さんにおまかせしたほうが
経済効率がいいのでは?
そこまでデザインや使いやすさにこだわるより、
もう少し妥協したほうが精神的におだやかでいられるのでは?

とか、いろいろな疑問がわいてきます。

しかし、いろいろシュミレーションしてみると、
おそらく次回も、自力でこういうドタバタをやるのが一番得策だ、という
結論を出すだろうと思います。

理由は、ここまで頑張れは、
あとで絶対に
「あのとき頑張ってよかった。使いやすい」と思えるものが入手できること。
この段階で一週間振り回されたとしても、
毎日使うものが「よかった」と思えるものならば、
毎日2回その家具を使うとして、1年間で600回以上思うことになり、
あっというまに、手間の投資は回収できると思うのです。

そして、もしもこれを誰かにオーダーして、お金を出して
作ってもらうことを選んだとすると、
「ここのところはこうしてください
こっちはこうしてください」
とオーダーを出すのだけは、自分にしかできない仕事で、
自分の希望を正確に伝えるためには、手間をかけて伝える必要がありますし、
だったら、オーダーする内容を決めた時点で自分の手を動かしちゃった方が、
誰かにやってもらうより早いからです。

自分でやったほうがもちろん価格も安いのですが
そのことより、「オーダーの実現にたどり着くまでの時間が短い、エネルギーが少ない」
ほうが、大きいと思います。
そして、「ほしかった形」が、他人に頼むよりもズレなく手に入ります。












アラシス、アラカンという範囲の年齢になって
人生の経験もそれなりに積み重なった、と思ったり
そのわりに実績が足りないなあ、と焦ったりする今日このごろですが、
わたしが初めて「汚部屋の掃除」
というものに駆り出されたのは、

小学校高学年か中学に入りたて、ぐらいの
ときだったと記憶しています。

当時わたしの両親は、その頃ハシリだった
鉄筋コンクリートの賃貸マンション、の管理をしていて、
しかしそのハシリの頃からすでに、部屋を片付けられなくて、
他人の介入を必要とするほどめちゃくちゃにしてしまう人、
というのは存在したのです。

「大変なことになってるみただから、手伝って」
と母に言われて連れて行かれたマンションは、
若い男性の一人暮らしの世帯、と、聞かされました。

母が鍵を開けて一緒に入ると、
「どさっ」とばかりにゴミの山。
若い男性の部屋とのことでしたが、
タバコやその他のイヤなニオイはなくて、ホッとしたことを
今でも覚えています。

ゴミをかき分けかきわけ進み、
ベランダに面する掃き出し窓をあけると、
排水口が詰まってしまって、
15センチぐらい? 水が溜まってしまっています。

バケツで水を汲み出し、台所まで運んで捨て、
排水口に溜まった泥をかきだして水を流しましたっけ…

その後、2018年から2020年にかけては、
うんびゃく平米のゴミを片付けたり、
その他、まあ、いろいろ。

とくに、古い物件、どう直していいか頭を抱える物件、
もう売っちゃうしかないんじゃないか? と思われる物件
みたいなのにも関わり、再生する、
というのもちまちまやってきました。

住環境にまつわる仕事というのは、
食べものとは別の面で、人間の生活に直結する仕事であり、
楽しかったり、やりがいのある面もあります。

かかわった世帯でお子さんが生まれたりすると、
自分の親戚に子どもができたように嬉しかったり。

そしてその後パリやメルボルンに頻繁に行くことになり、
海外のインテリアについても、間近に見ました。
とくにパリというところは、東京23区内よりも人口密度が高く、
「狭い空間をどのように工夫してすむか?」
「しかも、生活の質が向上するようにインテリアを工夫するか?
いろ〜〜〜〜んなアイディアを見ました。
フランスでいちばん頼りになる友人が、
建築士&内装コーディネーターで、一緒にいるととにかく
勉強になった、というご縁もあります。

一方、「ゴージャスな物件」というのが、
どうにも自分に引っかからない、というのも実感しています。

実は今日、このメルマガを書く前、
港区赤坂の、3億5000万円(中古でこの値段)というマンションの部屋を
見せてみらってきたのですが、
そのマンションは、管理がとてもしっかりしているということを知って
興味のある建物だったのですが、
中を見たらぜ〜〜〜んぜん心には刺さらず、
「よっしゃ、これで興味があるものリストからすっきり消せる」と
自己完結して帰ってきました。
(理由はまたいつか書くかも)

もしも、古い物件、使う予定のない物件、
ゴミだらけでどうしていいかわからない物件、
貸したいけどリフォーム費用が捻出できない物件がありましたら、
どうぞお知らせください。
お役に立てるかもしれません。
連絡先はこちらから
http://www.enpitu.ne.jp/tool/formmail.cgi?id=72381

今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、頑張ります!


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前回の記事で、
この連休中に、3億5,000万円100平米の中古分譲マンションを内見させてもらった
ことも書きました。
https://rawbeauty.seesaa.net/article/492276852.html

で、たしかにそのマンションはいろいろすごかったのですが、
(とくに共用部の装備とセキュリティは立派)
間取りや内装設備は、意外なほど、「平凡」でした。
とくに、キッチン。
オーブンと、魚焼きグリルがついた、「日本の、ふつうの加熱調理器具」は
ついてるんだけど、狭いうえ、
他に何も、置くところが想定されていない。
炊飯器とか、コーヒーメーカーとか、ジューサー、ミキサーとか
ホットクックみたいな加熱調理器とか、浄水器とか、
3億5000万円のマンションが買えるなら、きっと
そういう独自の調理器具いろいろ置きたいと思うんだけど、
3DK70平米ぐらいのキッチンと同じ広さと装備なので、
上の調理家電のうち1つか2つ置いたらあっというまに手狭になってしまいます。

これをオーダメードでキッチンを作り直すとしても、
お金は相当かかるだろうし(某スウェーデン家具屋でも200弱?国内メーカーなら
500ぐらいいきそう)そのわりに「自分が望む」ものは
できないだろう、と。

しかも、日本人は労働時間が長いから
「自分でオーダーメイド=DIY」のために
使うエネルギーが、限られてしまう。

「オーダーメイド」って、
自分に与えられた時間を効率的に使うために
とても有効な手段なんだけど、
そのためには、いろいろハードルがあるよなあ、と、
あらためて思った連休でした。

今回のお話は、ここでおしまいです。
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2022年10月08日

「どうして困ってる不動産探しを始めたのか」 vol.039 (通算390)

こちらの記事は
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今回の記事が役立ちそうな方は…

不動産・リフォームなどに興味がある方
なんでわたしが困っている不動産をさがし始めたのか興味ある方
(そのものズバリ、ですね^^)

などです。

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ブログにアップする時は告知ははずしてしまうので
メルマガ登録せずにブログだけ読んでいる方には
目についていないと思いますが、
しばらく前から、このメルマガに、「古い物件でお困りの方の相談になります」
という告知をつけています。


アラシス、アラカンという範囲の年齢になって
人生の経験もそれなりに積み重なった、と思ったり
そのわりに実績が足りないなあ、と焦ったりする今日このごろですが、
わたしが初めて「汚部屋の掃除」
というものに駆り出されたのは、

小学校高学年か中学に入りたて、ぐらいの
ときだったと記憶しています。

当時わたしの両親は、その頃ハシリだった
鉄筋コンクリートの賃貸マンション、の管理をしていて、
しかしそのハシリの頃からすでに、部屋を片付けられなくて、
他人の介入を必要とするほどめちゃくちゃにしてしまう人、
というのは存在したのです。

「大変なことになってるみただから、手伝って」
と母に言われて連れて行かれたマンションは、
若い男性の一人暮らしの世帯、と、聞かされました。

母が鍵を開けて一緒に入ると、
「どさっ」とばかりにゴミの山。
若い男性の部屋とのことでしたが、
タバコやその他のイヤなニオイはなくて、ホッとしたことを
今でも覚えています。

ゴミをかき分けかきわけ進み、
ベランダに面する掃き出し窓をあけると、
排水口が詰まってしまって、
15センチぐらい? 水が溜まってしまっています。

バケツで水を汲み出し、台所まで運んで捨て、
排水口に溜まった泥をかきだして水を流しましたっけ…

その後、2018年から2020年にかけては、
うんびゃく平米のゴミを片付けたり、
その他、まあ、いろいろ。

とくに、古い物件、どう直していいか頭を抱える物件、
もう売っちゃうしかないんじゃないか? と思われる物件
みたいなのにも関わり、再生する、
というのもちまちまやってきました。

住環境にまつわる仕事というのは、
食べものとは別の面で、人間の生活に直結する仕事であり、
楽しかったり、やりがいのある面もあります。

かかわった世帯でお子さんが生まれたりすると、
自分の親戚に子どもができたように嬉しかったり。

そしてその後パリやメルボルンに頻繁に行くことになり、
海外のインテリアについても、間近に見ました。
とくにパリというところは、東京23区内よりも人口密度が高く、
「狭い空間をどのように工夫してすむか?」
「しかも、生活の質が向上するようにインテリアを工夫するか?
いろ〜〜〜〜んなアイディアを見ました。
フランスでいちばん頼りになる友人が、
建築士&内装コーディネーターで、一緒にいるととにかく
勉強になった、というご縁もあります。

一方、「ゴージャスな物件」というのが、
どうにも自分に引っかからない、というのも実感しています。

実は今日、このメルマガを書く前、
港区赤坂の、3億5000万円(中古でこの値段)というマンションの部屋を
見せてみらってきたのですが、
そのマンションは、管理がとてもしっかりしているということを知って
興味のある建物だったのですが、
中を見たらぜ〜〜〜んぜん心には刺さらず、
「よっしゃ、これで興味があるものリストからすっきり消せる」と
自己完結して帰ってきました。
(理由はまたいつか書くかも)

もしも、古い物件、使う予定のない物件、
ゴミだらけでどうしていいかわからない物件、
貸したいけどリフォーム費用が捻出できない物件がありましたら、
どうぞお知らせください。
お役に立てるかもしれません。
連絡先はこちらから
http://www.enpitu.ne.jp/tool/formmail.cgi?id=72381

今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、頑張ります!


ロービューティジャパンの野菜くだもの通信
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posted by 石塚とも at 19:42| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月05日

「ミックス・ナッツ・バター」 vol.038 (通算389)

こちらの記事は
2022年10月1日配信分の転載です。
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今回の記事が役立ちそうな方は…

健康によい食べものを簡単に家で作れたらなあ、と思っている方
年齢とともに食事について考えなくちゃなあ、と思っている方
かつて摂食障害を経験したことがある方
現在もその傾向を感じている方

などです。

**************************************************************************


ほんとうに久々に、自宅で「ナッツ・バター」を作りました。
ローフードでいう「ナッツ・バター」とは、
ローストしていないナッツ(ピーナッツ以外)を
フード・プロセッサーや高速ミキサーで
ねっとりするペースト状になるまで撹拌したものです。
拙訳『ローフード・フォー・ビジー・ピープル』
44ページで解説しています。
http://goo.gl/31fdYv


わたしがローフードのあと7年間実践していた
「ゲルソン療法」では、厳密にやる(=ガンなど重い病気からの回復を目指す)
場合は、ナッツは禁止食材です。
そのため、縁遠くなっていました。

久々に作ってみようと思ったきっかけになったのは、
バレエダンサーのための栄養学講座の動画を見たことです。
予告編
https://www.dance-masterclass.com/rachel-fine-nutrition-for-dancers-japan

この内容は、とてもとても勉強になるものでした。

ダンサーのための栄養学ですので、
ベジかベジでないか、オーガニックかそうでないか、
というような観点ではこの講座は語られていません。

しかし、一方
この動画では、食事と摂食障害の関係に触れています。
想像できることですが、ダンサーの摂食障害は、一般女性の平均より
3割多いとか。
スタミナとシルエットを保ちながら、高栄養の食事をとるための戦略は?
プロフェッショナルを目指す人たち含めてを対象に、
その戦略の立て方を解説しているのですが、
「スタミナとシルエットを保ちながら、高栄養の食事をとりたい」
「シルエットを気にするゆえに、危険な食行動に陥らない」
というのは、現代を生きるすべての女性および男性に関わる食事戦略ですので、
わたしにとってもあらためて勉強になったのです。

この講座の中で、
朝食に「ナッツバターをぬったパン」が「紹介」されていました。
「紹介」と書いたのは、
この講座は、ナッツバターを食べることを「推薦」しているわけでなければ、
もちろん「規則」にもしていないからです。
あくまで「こういうものを食べることもできますよ」
というスタンスです。
提案しているのは、あくまで「戦略」であって、
その結果何を選ぶかは、受講者が決めることができ、
嗜好によって幅を持たせてあります。

ただ、ナッツ・バターのよい面を上げると
・ふつうのバターと違って、「脂質」「タンパク質」を両方とることができる
・すりつぶしてあるので、ふつうのナッツよりも消化・吸収がしやすい

さらに、今回久々に手作りしてみて感じたのは、
・新鮮なものは油が分離しておらず、酸化の可能性が低い
 風味ももちろんよい

ということです。

ロー・ナッツ・バターはそもそも日本では入手困難製品で、
今はアメリカからの個人輸入サイト
iherb.com
ぐらいしか入手方法がありません。
ビオセボンジャパンがフランス製を在庫していたのですが、
取り扱いをやめた模様で、お店で見かけなくなってしまいました。

どちらにしても、製造から長い時間瓶詰めにされていたものですので、
開封時にはほぼ間違いなく油が分離しています。
一度、瓶の中身を底からかき混ぜて均一にしないと、
上の方は油だけ、そこの方はナッツの繊維だけになってしまいます。

これに対し、自宅で作った場合は、
粒子が工場で作るほど細かくないかもしれませんが、
全然油が分離しません。
数日たってもそのままです。
少量ずつ作れますので、分離する前、風味がよいうちに食べきってしまいます。

今回、自宅にバイタミックスもクイジナートももうないので、
ブラウンのスティック・ミキサーについている
ミニ・フード・プロセッサーのアタッチメントでやってみたのですが、
https://amzn.to/3SPXmfH
非常にうまくできました。

1回目はカシューナッツで作ったのですが、
カシュー・バター、アーモンド・バター…と
何種類も作るほど冷蔵庫も消費量も大きくないので、
最初からアソートで袋詰されている、
「ロー・ミックス・ナッツ」
(アーモンド、カシュー、ヘーゼル、くるみ、ピーカンの5種)
をざざっとプロセッサーに入れてやってみましたら、
これがさらに大変うまくいきました。
アーモンドは平均より固く(油分が少なく)
くるみは平均より柔らかい(油分が多い)
ですが、それらが混ざり合って、風味も、テクスチャーも
奥が深くなりました。
biokashi(ビオカシ)
https://biokashi.jp/organic_nuts_mix
や、 ローフード食材専門のロハスで
https://www.rawfood-lohas.com/organic_mixnuts.shtml#con_top
売ってます。

インスタに写真あげました。
クリーミーで、我ながらよくできました^^
https://www.instagram.com/p/CjSR2AGLphD/
超久しぶりに自宅でナッツバターをつくりました。スティックミキサーの付属品のミニフードプロセッサーでしっかりなめらかにできました。何の夏を使ったのかとか詳しくは次回のメルマガで配信します。



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posted by 石塚とも at 13:27| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年10月02日

「日付スタンプ」 vol.037 (通算388) 

こちらの記事は
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********************************************************************

今回の記事が役立ちそうな方は…

仕事や勉強の作業効率に興味がある方
「これをやろう」と決めたことが長続きせず、いい方法を探している方
文房具が好きな方

などです。

**************************************************************************

前回の記事で予告した
「最近、導入して大正解だった文房具」
それは…
「日付スタンプ」
なんです。

https://www.instagram.com/p/CjJy5VJPOfR/

前回のメルマガで書いた、「最近導入して大当たりだと思っている文房具」。この後最新のメルマガで解説します。


インスタあげましたが、前回のフライングタイガーと違って
即座に「いいね」がつきません。
見た目がえらい地味な文房具ですから^^;;;

しかし、タスクリスクの日付欄が、
手書きで入っているのと、スタンプで入っているのとでは、
・見やすさ
・かわいさ
両方とも違っているかと思います。

日付印を導入しようと思った理由は、
現在、フランス語の単語帳を勉強しているのですが
あまりに退屈すぎて、
何ページまで進んだかしょっちゅうわからなくなるので
「その日に学習したところに日付印を押したらどうだろうか?」と
ふと思いついたのです。

「7回読み勉強法」という本を出版されている方がいますが、
https://amzn.to/3BXUh5Y
記憶を定着させるためには、7回目にすること、と言われています。
したがって、単語帳のような本は、
「ここまで読んだ」としおりだけで管理することができません。
だったら、本は汚れますが、本にはんこをペタペタ押して、
7回押すまで読み込んだらどうだろうか、と考えたのです。

こういうことすると当然本が汚れるので、
鉛筆で書いたり、
マーカーをひくのも「はがせる付箋」を使ったりしていたのですが、
時間がかかりますし、
1冊の本をマスターするのであれば、ボロボロになるぐらい
読み込むほうが大事だ、と腹をくくって採用しました。

そして、気がついたことは、
「人間とは、はんこを押してもらうと、
なぜかすごくやる気になる生き物である」
ということです。

子どものラジオ体操から始まって、
おとなになると、ショップカードに
スタンプを押してもらうと、なんだか達成感があります。

これはつまり
「進捗状況が可視化される」ことに
頭をすっきりさせる効果があるからではないかと思います。

その結果、次の行動が見えやすくなるのです。

そして、シュテファン・ルクトシャッフェンが
『タイム・シフティング 無限の時間を作り出す』の中で指摘したように、
https://amzn.to/3y84BHc
あるいは、多くの冥想のトレーナーが指摘するように、
「今、ここ」に、意識を向けやすくなるのです。
今日の日付を、紙にぽんと押しただけで。

で、日付印ですが、
こういうものこそ、100 円ショップの出番です。
ダイソーに、永遠に1個で使える8桁スタンプ(西暦を数字4桁でセットする)
を売ってるみたいなのですが、
わたしはcan do が近いので、can do で10年間使えるのを買いました。
それ以外に、アマゾンで、スタンプパッドのいらない、
持ち歩きに便利なのも購入してみました。
こちらは、月が英語で、世界中で売られているらしく、
前回書いたように、アマゾンに世界中から800のレビューがついているのは
こちらです。
https://amzn.to/3fzcaQM

日付印を自分で買って押すのは、
システム手帳のリフィルを手作りしている人たち
などが以前から採用している方法のようです。
わたしも、前回購入したタスクリストだけでなく、
ふつうの手帳にも、スタンプパッド付きの日付印を
ガッチャンと押しています。

そして、これやってたら、
「単語などを、1回で暗記する方法」というのが、
どうやら見えてきた気がしています。
もうちょっと実験して、確実なら、また報告します。



今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、頑張ります!

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(2022/12/16更新)

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よく使うノートにつけると、カバンの中で開くのを防ぎます。ペンもつけられます。