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2023年01月05日

「子牛の離乳」 vol.063(通算414)

こちらの記事は
2023年1月4日配信分の転載と写真補足です。
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本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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本年もどうぞよろしくお願いいたします。
年末年始は、美術鑑賞したり遠足に行ったり外食したり
楽しく過ごせました。
同時に、いろんなことも考えました。

その中から、ちょっとおすそ分けします。

こちらにインスタ上げました。

https://www.instagram.com/p/Cm-PcSwt3o1/
70DBDA8F-F23F-4B05-BB26-8A4A81106D04.jpg
4B4CAF5B-6923-4875-9382-65354C0C38F2.jpg
208485A9-5E6B-4EFB-9A97-AE5B0F4DECA7.jpg
79CD7A7C-C304-49B9-A880-735BF001F4F0.jpg

ロザ・ボヌールは、
19世紀に活躍したフランスの女性の画家です。
動物画のスペシャリストとして、数々の、1度見たら忘れられない
作品を残しています。

さらに作品を見たい場合はこちら。
https://www.wikiart.org/fr/rosa-bonheur/all-works#!#filterName:all-paintings-chronologically,resultType:masonry

・19世紀に、女性職業画家だった(稀有の一言)
・しかも生前から高い評価を得て、経済的にも成功した
(ナポレオン三世の皇后・ウージェニーがアトリエを訪問して絵を注文したり、
 女性として初めてレジオン・ドヌール勲章を受けたりしています。
 作品はアメリカのメトロポリタン美術館やフランスのオルセー美術館に所蔵
 上のインスタでアップした4枚目のライオンの頭像の所有者は
 イギリス国王チャールズ3世です)
・購入したお城にさらに動物を飼って、絵を描いた
・動物の様子を観察するために、男装して市場や森に出かけた
(当時は女性がズボンを履くためには警察の許可をもらう必要がありました。
 これが非常に難関で、フランス国内で許可された女性が9人とか12に言う説がありますが、
 彼女は「作品制作のため」と認められ、許可が出たそうです)
・女性のパートナーと長年にわたって暮らした

など、生きたいように生きて、しかも世界から評価された、という
実力と運、両方を兼ね備えた人でした。

さて、ボヌールの作品の中でも、こちらの絵を見てみてください。
この絵に、あなたなら、どんなタイトルをつけますか?

https://www.instagram.com/p/Cm-Q3-ONFXW/
IMG_4784.JPG

この絵のタイトルについては、2つのタイトルが流通しているようです。
一つは、
「子牛たち」。これはそのとおりです。
もう一つが、本日のタイトル
「子牛の離乳」というものです。

ここがタイトル付けの面白いところだなあ、と思うのですが、
ただ「子牛たち」だけだったら、
母牛と仔牛の間にある柵が何を意味するか、とか、
母牛と仔牛の交わす目線に気がつけただろうか。
(気づけた人はエライけど、気づけなくても当然だとも思います)

「子牛の離乳」というタイトルに助けてもらって、
「あ、これは、授乳されてた子牛と母牛を引き離すために
農家の人が、柵を作ったのかな」とか、
「母牛もだけど、とくに子牛がせつなそうだな」とか
観察する面白さが出てきます。

同時に、それらの母牛と子牛の一瞬の表情をとらえて絵にしようとした
画家の才能のなんとすごいこと、と、敬服もひとしおです。

オルセー美術館での展覧会では、
タイトルを「子牛の離乳」としてくれていたので、
こうした鑑賞ができたのですが、
ただ「子牛たち」だったら、わたし、見逃したと思います。
他にもすごい絵だらけだったし、
それらの絵は、「ライオンの頭像」のように
タイトルの助けがいらない作品も多かったので。

そして、「離乳」なんて単語、知らなかったけど、
わからなかったときに「なんだこれ?」と思って
調べてよかった、と思いました。
フランス語でsevrage 、英語でweaning ですが、
動詞wean(離乳させる) はweblio 英単語でレベル11、英検1級以上の単語なので
なかなかお目にかからないですね。

こんなふうに、たった一つの単語の背後に
かくも奥深い世界が広がっている、と
再認識させられた瞬間でした。
知らないことはまだまだたくさんあり、
だから、もっともっといろいろなことを
勉強していきたいなと思いました。

本年も、皆様それぞれベストを尽くして、
よい年にいたしましょう!


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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2023年01月01日

「お部屋リフォームの実例紹介します」 vol.062(通算413)

こちらの記事は
2022年12月28日配信分の写真補足です。
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メルマガ版でずーっと告知を出している、
「古い家のリフォーム」。
実例ができましたので紹介します。


39号で、古い家のリフォームのお手伝いをするようになった
いきさつを書きましたが、
https://rawbeauty.seesaa.net/article/492276852.html

日本の賃貸物件を見てよく思うことは、
「家主さんは、『この程度でいいや』と思ってないかなあ」
ということです。

他のサービス業では「快適さを提供して当たり前」
なはずなことが、こと不動産賃貸業に関しては、
不便なまま放置されてることが多い、と感じます。

「もうちょっとこうしたら使いやすいのに」
「もうちょっとこうしたら狭さをカバーできるのに」

と思うことが、とっても多いです。

とくに、日本の賃貸物件は、壁に穴を開けられないため、
家主側でちょっと取り付けてあげれば、入居者がずっとすみやすいのに、
と思うことが本当によくあります。

そうじゃないと、部屋が突っ張り家具だらけになってしまいます。

わたしがイケアにしょっちゅう行ってるのは、
そうした「ちょっと工夫でずっと住みやすい」、
つまり住生活の質を向上させる提案が揃ってるからです。

フランス語で、不動産のことを immeuble (イムーブル「動かせない」の意。
おそらくこれが「不動産」の語源になってると思う)と言いますが、
家具のことは meuble (ムーブル、「動かせる」の意)つまり「動産」
と言います。

昔は、職人が家具を一つ一つ手作りしていて、
フランスではそれこそ今でもそれらが古道具屋で流通しているから
動かせる資産=動産 なんだと思いますが、
今も、「動産」を賢く使うことによって「不動産」の利用パフォーマンスを
何倍にも上げることができるのです。

安い家賃でも、使いやすい家に住んで、所得が増えれば、
家主さんに直接返ってくることはないかもしれないけど、
日本全体の経済は発展すると思うんだけどな。

というわけで、賃貸事業は、
どんな物件であれ、社会事業の意味を持つとわたしは思っています。
家主が頑張らないと、QOLは上がらない。

洋服クローゼットの中に照明がついていて見やすいとか、
玄関では大きな鏡があって、出かける前に自分の姿をチェックできるとか、
自分の家にあって使いやすいと思うものなら、
賃貸物件にもつけてあげなさいよ、って思ってます。

クローゼット照明なんかとくにそうですが、
もともと目が悪い人はもちろん、
年をとってくると、その便利さが身にしみます。

イケアで買えば、数千円、下手すりゃ数百円の資金投入ですむのだから。
(体力はちょっといります。自分で買いに行くから)

という、日頃の密かなる主張を、実行する機会でした。

写真をインスタにアップしました。
玄関まわりと、寝室部分のワードローブです。
https://www.instagram.com/p/CmtGakQN5ye/

このお部屋は築50年以上、28平米。
大規模修繕しているので古さや汚さはないですが、
現代の生活に合う設備が整ってなくて、使いづらい。
そのぶんを補強する工夫をしました。

まず、寝室にワードローブがついてなかったのですが、
PLATSA/プラッツァ というシリーズを使って、奥行きの浅い(40センチ)の
ワードローブを組みました。
通常のワードローブは、奥行きが55センチぐらいありますが、
部屋が狭いので、薄い奥行きにするために、
PLATSA/プラッツァシリーズを使いました。
奥行き40センチだと、服はブティックのように、
正面を向いてかけることになります。
これが、服がひと目でわかって、使いやすいのです
扉は、邪魔にならないように、横スライドドアにしましたが、
PLATSA/プラッツァシリーズのスライドドアが、
日本に数個しか在庫がないという状態で、ネットで注文できず、
電話注文もサーバーダウン、ということで、
電車に乗って、在庫があるという立川まで行きました。
(↑こういう機動力が、お安く仕上げられる理由だったりします)
中には、STÖTTA ストッタ という、
電池式の人感センサー照明もつけました。
318087476_1209047346490757_1654527723848559607_n.jpg

そして、玄関は
鍵や小物を置けるスペースつき、しかも薄型の靴箱 TRONES トローネス
縦型のコート掛け TJUSIG シューシグ
全身が映る40×120センチの鏡 LÄRBRO レールブロ
までつけたので、
玄関で、出かける前に忘れ物と身だしなみをチェックし、
帰ってきたら部屋の中にコートやバッグを持ち込まないですむ
という動線をシステム化できました。
28平米ですから玄関まわりでこれだけのことができれば、
リビングをそれだけ広く使えます。
幅40センチの鏡をつけてるので、
部屋も広く見えます。
318047540_679099910368588_2609445651773058566_n.jpg

↑自分でも使用したいぐらい
うまくいきました^^

これで入居者様の「鍵はどこ?」
「家の中にコートかける場所がなくて邪魔」という
問題が片付いたら、
自分の家もスッキリしたのと同じぐらい気分がよいです(笑)
地球のどこかで、そういう人が一人減ったら、
自分の「気」にもつながってくる気がして、一生懸命やってしまうのです。

ご相談をお受けするのは、
お部屋全体のプランになります。
現在ゴミだらけで一歩も進めない、という状態から
お受けできますので、
お問い合わせください。
http://www.enpitu.ne.jp/tool/formmail.cgi?id=72381


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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posted by 石塚とも at 20:55| 「野菜くだもの通信」バックナンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブックストア記事『第三次世界大戦はもう始まっている』

『第三次世界大戦はもう始まっている (文春新書) 』
エマニュエル・トッド (著), 大野 舞 (翻訳)


2023年1月18日現在、623個の評価がついているベストセラー。

タイトルがキャッチーですが、「戦争」という現象以前の、各国の狙いやそれぞれの関係などの解説が大変興味深いです。国々の複雑な関係を丁寧に網羅しているため、理解にちょっと時間はかかります(アマゾンレビューでも「難解」と書いてある人がいますがそのとおりだと思います)。何度も読み返して(=聞き返して)、またそのうち再読したい感じです。

その中から1つ書くと、アメリカという国がどうして魅力を失っていってしまったのか。アメリカの友人たちが疲れたり、ネガティブになっていったのか、アメリカからキラキラしたニュースが聞こえてこなくなってしまったのか(せいぜい大リーグぐらい)、一端ですが理解できた気がしました。
ウィキペディアのトッドさんの記事を読んだら大変興味深かったので、他の本も読んでみたいです。
posted by 石塚とも at 00:00| RBJブック(文具雑貨)ストア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年12月24日

「チョコレートは間違えたら溶かしてやり直せる 多様なフレーバーを作り出せる」  vol.061(通算412)

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チョコレートと言えばベルギーが有名ですが、
フランスもとにかくチョコレートだらけです。

わたしの体感だと、
一粒何百円もするチョコレートトリュフを売るチョコ専門店が
クリーニング屋より多い感じがします。

職人がその場で作っているような工房は
購買力のある所得が高い層が住む地域に多いですが、
日本にもあるレオニダス(本店はベルギー)
https://www.leonidas.com/fr_fr
パリだけで32店舗、全世界で300以上あるJeff du Bruges
(ガイドブックにのってると思う、お土産に大人気)
https://www.jeff-de-bruges.com/
本店と工房が郊外にある Chapon (シャポン)
(パリではサン・シュルピス教会の脇、無印の隣にブティックあり)
https://chapon.com/
などはまんべんなくあります。

パン屋がショコラトゥリを兼ねている場合もあるし、
スーパーマーケットでもチョコの箱が
山のように積まれています。
フランスはイタリアからの移民が多く
(多くは第二次大戦のときにファシスト政権を逃れて来た)
イタリアの食材店が多いのですが、
そこではイタリアからの
輸入のチョコレートを売っています。

繰り返しますが、チョコレートだらけの国です。

こんなにチョコレートが流通してるのは、
チョコレートがプレゼントとしてよく使われるから、ではないか
(あまり交流がないので断言できないのですが)。

親子でもチョコレート
友人の家にお呼ばれした際にもチョコレート
おじいちゃん、おばあちゃんの家に行くにもチョコレート
恋人同士でももちろんチョコレート

チョコを贈って一緒に食べれば
人間関係を構築できると思っているみたい!

人間は愛とチョコレートに含まれる成分テオブロマがもたらす
効果とを混同するという説がありますが、
ここまで来ると、「愛」と「テオブロマ効果」を
わざと混同させているのではないか??

さて、日本は愛知県発祥の「QUON (くおん)チョコレート」という
ブランドがあります。
https://quon-choco.com/

9月にテレビ東京系の『ガイアの夜明け』で取り上げられたので
ご覧になった方もいるかもしれません。

QUONの「くおん」は「久遠」のくおん。
2014年のブランド立ち上げで、
2021年現在、年商16億円。国内に40店舗、52拠点。
従業員、570人のうち、6割が身体または心に障がいがあり、
それ以外にも、シングルマザー、性的マイノリティの人などに
働きやすい環境を提供することを社是としています。
豊橋工場での賃金は、愛知県の最低賃金である時給 955 円をクリアー。

主力商品の「QUONテリーヌ」は
季節・地域限定を入れると60種類ぐらい種類があるのですが、
たとえば「石臼ほうじ茶」シリーズは、
彼らの中でも集中力のある人達がひたすら
手で石臼を回して作ったほうじ茶パウダーが入っている。
手先の器用な人が包装を担当している。
こんな具合に、働く人ひとりひとりの特性を生かして
個性的なチョコレートが作り上げられています。

今回のタイトルにした
「チョコレートは間違えたら溶かしてやり直せる 」
は、久遠チョコレート代表の夏目浩次さんが、
トップ・ショコラティエの野口和男さんと出会ったときに
生まれた言葉。
間違えたらやり直せる上、長期保存がきき
高単価をつけられ、そのうえ、さまざまなフレーバーで
多様性を出すことができる…。
チョコレート製造は、さまざまな特性をかかえた人々が
チームで生み出すのにぴったりだと気づき、
事業を起こしたのでした。
もちろん、有機栽培、フェアトレードのカカオです。

当然ながら、そこから今までの道は
まったくもって平坦ではありませんでしたが、
現在にいたるまでの道のりをおった映画が、
1月2日にポレポレ東中野で、以降、全国順次公開されます。
映画『チョコレートな人々』予告編



この「多様性」というのが
人間のみならずチョコレートの魅力で、
次はこのフレーバーを、その次はこのフレーバーを、
と試してみたくなります。

このほうじ茶パウダートリュフは、
次回日本に帰ったときに、購入をめちゃめちゃ
楽しみにしています!!!


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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発祥の国でごく庶民的だったブランドが、
輸出されるとおしゃれ高級ブランドに変身してしまうことがあります。

日本ではコンビニで売ってる無印良品は、
パリでは、ル・マレとかレ・アールとか、
ファッショナブルなエリアにある店になっていて、
郊外にはありません。
ユニクロは、一店目こそパリの外でしたが、その後、オペラ座の隣に出店しました。
銀座4丁目、鳩居堂のある場所に出店したようなものです。

輸送費もかかるし、鳴り物入りのマーケティングをするから
宣伝費用も上乗せされて、高級感が出るのでしょう。
(ユニクロは現在「都会にも郊外にもある店」になっていますが)



反対に、国内では大人気でも、海外に進出しないと海外では全然知られない
ブランドというのもあります。

今、パリ近辺では、Cabaïa(カバヤ)というブランドのバッグ
(とくにバックパック)を持った人と、誇張抜きで
1日に二人ぐらいはすれ違います。
友達が「わたしの職場に3人持ってきてる」と言ってました。
それぐらいの勢いです。
https://www.cabaia.fr/

ブランドの設立そのものが2015年と新しいのですが、
大人気となったバックパックを発売したのが2019年で、
2020年から21年のあいだに総決算額が120%上昇、
2021年の総売上の六割がバックパックで、発売からこの時点までに
60万個売れて、2022年には、フランス第二位のバックパックブランドになりました。

プラスチックはすべて再生品、
すべてビーガン素材、
遠方への輸送手段は電車と船のみ
(つまりトラック、飛行機を使わない)
不用品を修繕して第二のバッグ生を送るための修理工房がある
など、ブランドポリシーがあります。
(オンラインショップはUPSで配送するようですけど、船便なのかな?)。

そして、主力商品が
「バッグ」
「ポンポンつき帽子」
「ソックス」の
3つなのですが、
3つともユニークな特徴があります。

・ポンポンつきニットキャップ
 キャップを買うと、ポンポンが3つついてくる
 ポンポンはマグネットで取り替えられる

・ソックス
 ソックスに木のボタンがついている。
 このボタンで2つのソックスをまとめ、紛失を防ぐことができる。

・バッグ類
 1つ買うと、2つのポーチがついてくる
 ポーチは付け替え可能、さらに、別売りのポーチで
 カスタマイズが可能

エコなブランドだけど、遊び心が楽しいのです。

ちなみに、コンピューターバッグには
Marunouchi という名前がつけられています。
https://www.cabaia.fr/products/housse-ordinateur-13-marunouchi

最近発売されたバックパックはさらに工夫が加えられていて、
中の裏地が保冷素材で、スーパーの買物を放り込めるようになっています。

輸送手段のしばりがあるため、海外進出しないブランドなんじゃないかと
思いますが、昨年から今年にかけて、パリ発日本着の便で1度、
日本発パリ着の便でも1度、
持っている人を見かけました。
カバヤくんは、すでに日本を旅したわけです。

こうやって、ちょっとずつ、誰かに知られていくんだろうな、と思います。

日本に持って帰っても
「わー、人気のカバヤね!」とは言われないと思いますが、
デザインは(とくにカスタマイズしたバッグは)
「わー、かわいいバッグね」と
言われるんじゃないかな。

いちおう、わたしのやつ。
恐縮至極、自分で買ってません。
「いつも日本のおみやげ持ってきてくれるから、
何かメイド・イン・フランスのものを」ということで、
プレゼントでいただきました。

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デニム調のバッグで、共布のポーチと、アクセントのヴィーガンスエードのポーチがついています。
デニムのポーチをつけたところ。

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ヴィーガンポーチのスエードをつけたところ。

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お店のスクショ。ポップな色使いが多いです。



この中型バックパックで79ユーロなので、
価格も手頃な部類に入ります。

これ持って、ほんとに毎日コワーキングに通いましたが、
「バックパックが人気」というのは、
・パソコンを持って歩く人が増えている
・自転車や電動キックボードで移動する人が増えている
・緊急時に両手があく(地震はないけどテロは身近)
ということで、一時の流行ではなく、これからずっと続く人気だと思います。

これからどうなるか、楽しみです。


今回のお話は、ここでおしまいです。
ご愛読いただきまして、まことにありがとうございました。
次回も楽しみにしていただけるように、
いい記事を書きたいと思います。


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